陰湿

狩「伊沢減俸な。」
伊沢「なんでですかなんでですかなんでですか狩さぁぁぁん！！？」
狩「うるせーうるせー俺はお前の陰湿さがよぉくわかった。」
早瀬「狩さんはなんで隠れてるんです？」

あ、陰湿って文字、絶対間違ってるだろうな…って思って
そのまま忘れて投稿しちまった。ハズい。←

本当は学生で描こうとしたけど唐突にヒゲが描きたくなって
昔描いてた狩（かり）さんと伊沢くん。軍人みたいな役職の人達。

というわけで夢の中の俺こうゆう殺され方ばっかりなんだけど。
シチュエーションは色々あるけど、大体、銃口向けられて
恐くて目閉じてるけど、撃って来ないのを不信に思って恐る恐る
目を開けると、待ってましたといわんばかりに目の前で撃ってくる。

すげぇ恐くてすげぇウンザリしながら起きる。
起きた時のショック状態はもう慣れたけど、夢の中はやっぱ恐い。
前に書いた気がしますが、俺は夢見ると「あ、夢だ」って漠然と
わかる派の人間で、しかも結構見慣れた夢なので
目を開けない限りは戻るも進むもできないし、起きる事もできない
ことは理解してます。だから撃ち抜かれること覚悟で目を開ける。
たまにラッキーだと目を開けたと同時に夢から覚めます。

でも夢だとわかっていても、
夢だろ、え、夢だよね？もしかして現実？これ死んだらヤバイ？
これ現実かもしんない夢な気がするけどヤベェェ現実死にたくない！
ってなってるからもう、頭の中では夢前提の現実になってる。

で、生きてることに感謝しながらドッと疲れて起きる。


なんだろう、俺の前世、銃殺とかなのかな…？


なんか話してたらまた見そうだから今日は明るくなるまで寝んとこう。