明治幼稚園

明治幼稚園おっぱいふともも論争続き
～しょうじ組の先生編～

（※編っていうか、もう続きません←）

長くなったので畳

弼「よぉ、なんだよお前が子供と話してるとか妙だなー」
阿比留「ふん、悪ぃかよ」
吉田「さぎー先生はおっぱい派ですか！」
陽平「ふとももだろ！」
弼「やー俺は腰だよ腰。くびれのあたりね」

律華「…うわっ……」
阿比留「こっち見んな」
律華「見たくもないよ君等の２ショットなんて…気色悪い」
弼「この世の終わりみたいな顔すんな！」
吉田「りっか先生はおっぱいですか」
陽平「ふとももですか！」
律華「…セクハラかい？」
阿比留「なんでコイツには敬語なんだ…女の好みの話な。」
律華「あー…悪いね、女体は芸術品にしか見えないんだ。
　　男にはない全身の絶妙な肉付きにはそそられるね。」

礼木「お、しょうじ先生組が鳴海先生なしでたむろとは珍しい」
律華「嫌な所を見られましたね…」
吉田「礼木先生はｒｙ」
礼木「まずは手見るなー。手が綺麗だと心が綺麗だし？」
阿比留「ホストか」
礼木「そうゆうお前等はむっちりと細いのどっち派よ？」
吉田「おっきいおっぱい！」
陽平「やわらかくて張りがある！」
弼「うわっ気持ち悪ぃなお前等！」
阿比留「俺は細い方が。胸と尻はデカい方がいいが。」
弼「俺はくびれのある細い女がいいー」
律華「若干ふとましいくらいが肉体が強調されてていいね。」
礼木「おぉ、園児の前で自重しませんね」

シズ「…あ、律華…」
律華「やぁ」
弼「お前はー？女の胸と太腿どっち派ー？」
陽平「ヅラ先生は足だよな！足好きだもんな！」
シズ「アスリートでもない足は別に…。……、骨…？」
礼木「骨？！」
シズ「鎖骨とか…肩甲骨とか…くるぶしとか…」
阿比留「あぁ、アブノーマルな方かと思った」
弼「なんか骨食ってるとこ想像しちまったわ」
シズ「…褒め言葉として、とっておく」
律華「凄くやめといたほうがいいよ。」

ひぃ「どこもかしこも素敵だと思いますけどね！！」
吉田「うわぁひぃ殿！！」
陽平「ビックリした！！」
礼木「うん、まぁどこも素敵だよな」
阿比留「脱ぎゃ全部見れるしな」

律華「さて、と。僕は紅茶でも飲みに行こうかな。」
阿比留「コーヒー」
弼「麦茶」
律華「は、自分で淹れなよ。君達もお昼寝の時間だよ」
子供「はぁーい」
律華「それじゃ、頑張ってね」


礼木「…がんばってね？」
鳴海「おやぁぁ先生方、なんの話されてたんです？」
往来「まさか情操教育によろしくないことでも？」
すばる「いやぁまさかなぁ。先生だもんなぁ？」
弼「うわっ」
阿比留「あいつ…逃げやがったのか…」
鳴海「なに話してたの（にこ）」
阿比留「…園児に夢を与えていただけだ」
弼「楽しくお話してました。レッツコミュニケーション。」
すばる「んなこたぁ聞いてないんだよ」
往来「おい。礼木暦」
礼木「フルネームで呼ぶな。正直ごめんなさい。」


シズ「律華の淹れる紅茶…うまい…」
律華「ありがとう。君も意外と危険察知できるようだね」


弼「ナルちゃんごめんなさ…ぎゃああ！！！」

律華「ふぅ…騒々しいなぁ…」



すっごく園児より大人気ない気がする（（（