敗北

キャラクター投稿のうちの１枚


というわけでバイトを賭けた２週間の戦いも
非合格通知で幕を閉じたわけです。
悔しいかと聞かれればそりゃ悔しいし逆に
悔しさがなかったらやってけないですが
それでも経験を積んできた作品数の中に投下するっつのは
あきらかに負け戦だってことはわかってたのです。
それでも投稿することに意義はあったよね？うん。

でも「もっと本気を出せば話は違ってたかもしれない」
「自分はまだこんなものじゃない」なんてみっともない
言い訳ならべる負け犬にならなくて良かったです。本当に。
本気でぶつかって玉砕した。

また頑張らねば。

うわあああああああ

おぎゃぁぁぁあああああああああああああ！！！！！！

カマッカマキリが！カマキリがデカいカマキリがあああみあみ網戸に卵産んでぎゃああああああああ！！！
恐いよぉぉぉおおお！！！ｏｒｚ
心臓止まるかと思っ…！！

おええぇぇぇ…！！！ｏｒｚ

話が一向に進まない

故郷を一歩出た草むらでじゃれあってたら、ライバルがまだ犯罪に手を染めてもいないうちに相棒が進化（（（

Ｂダッシュが出来なくて歯痒いのでそろそろ次の町いくかな…

得意分野

そういや詠悸はお寺の息子なんだから
正座したり座禅組んだりするのは得意なんだよなーって思って
えれみーの中で一番正座苦手なのは誰だろうと考えたら

詠悸→家がお寺なので慣れてる
怜→幼少から甘露寺家で遊んでるので慣れてる
生人→身体がアホみたいに軽いので血があんま滞らない

ミク→椅子が基本。正座とかする機会まったくない


…ｏｒｚ


……ｏｒｚ　←しびれた


詠悸「おっと初基どうしたまさかもう痺れたとか？」
生人「えー、俺でもまだまだ大丈夫だよー」
怜「まぁ、競うようなものでもないと思うけど…」
ミク「…っく…」
詠悸「フンッ（←すごく人を見下した良い表情）」
ミク「（イラッ）てめ…その顔やめろムカつく…っ」

つん

ミク「∑うわああ…！！！」
詠悸「ここか、ここがいいのか？ん？」足つんつん
ミク「触んな…！バカ！うわちょやめろそこは…！！！」

生人「仲いいなぁ俺もつんつんしたい」
怜「それにしても詠悸ノリノリだね…可愛いなぁ（ほわ）」



珍しくミクに勝てることがあるとやたら輝く詠悸←

慣れない

文章をまったく書かないわけではないんですよ
ちゃんとしたものは書き慣れてないってだけで
ネタとかは出来次第したためたりしてますし。

でもちゃんとした文章として書くと頭を使うというか
こう、めんどいうえに悲惨な感じになるので嫌なんです。
っていうか普段晒さないから超恥ずかしいのです。
ボキャブラリーが貧困なのです見逃してね…（（（
うまいへたじゃなくて話が伝わればいいです。うん。もう。←


うわあああ文章解体していつもどおりの脳内晒しとして
くだけた文面に直そうかしら…！！！（（（（


※柊→ひぃ殿の苗字です