対話・白南風

礼木「いや！バトンパスって言うけど！言うけど
マジで投げやがったあの体力バカ！！だ、弾丸レシーブ！！」
往来「（ﾊﾟｧﾝｯ）レシーブしてどうすんだよ」


『対話バトン』

＊廻した人の指定キャラと管理人が御題に沿って対話(回答)する。
廻わす人のオリキャラを指定しても構わない。

今日のお客様は【礼木・往来】


＊まずは自己紹介をして下さい。

礼木「…コホン。礼木暦と申します。お見知りおきを。」
往来「（あ、スイッチ入った。）往来案です。よろしくお願いします。」
明治「ああ、へ、平成めいじです。よろしく」


＊職業を教えて下さい。

礼木「白南風高校３年生。僭越ながら生徒会長をさせていただいております。」
往来「同校の副会長兼、会長補佐をしております。」
明治「ほほう、補佐とは？」
往来「未熟な会長が出すぎた真似をせぬように見張るのが仕事です。」
礼木「はは、冗談が過ぎるな。未熟などと…はは、往来くん…」
往来「貴方はまだ未熟ですよ礼木会長…ははは」
明治「気持ち悪い。」
礼木「往来くん気持ち悪いって言われてるよ往来くん」
往来「いやいや、会長のことでしょう。罵られる謂れはありません。」
礼木「俺にキモい要素はありません」
明治「気持ち悪いなぁ」
礼木「ねぇぇぇ！俺頑張って敬語使ってんじゃんかぁぁぁ！」
往来「あっスイッチ切りやがった！ったく…
　こうやって優等生スイッチが切れないよう見張るのが俺の仕事…」
明治「今職務放棄していいん？」
往来「高校以外では大目に見てるんだ。どうしようもないバカだから。」
礼木「うん、どうしようもないお人好し（バカ）だからな。案は。」
往来「バカっつったのはお前のことだバカヨミ！」
明治「スイッチが切れると名前呼びに変わるんだなぁ」
往来「礼木って呼ばないとコイツは自覚を持たないから。」
礼木「コイツが苗字で呼ぶから俺も対抗してみた。」


＊好きな物と嫌いな物を教えて下さい。

礼木「好きな物は繁華街と女の子とハニートーストと実家。」
明治「…なんでお前白南風の生徒会長なん…」
礼木「礼木家がなんか由緒正しいアレで金持ってるからさ。」
往来「はいはい白南風の汚い事情は聞かないことにしようね」
明治「はーい。で、往来は？」
往来「えーっと…好きな物か…うーん……出番、かな（遠い目）」
礼木「案って顔も地味だし出現率もパネルだもんな。」
往来「うっさい…！ｏｒｚ」

礼木「嫌いな物はー、秘密♪」
明治「なんだそれ…」
往来「コイツ挙げだしたらキリがないんだ。許してやってくれ。」
明治「ふーん、人生楽しい？」
礼木「今のうちに楽しんどくって感じ☆」
往来「ちなみに俺は礼木家が大ッ嫌いだけどな。」
明治「なんだお前らデキてんのか気持ち悪い」
２人「　ね　ぇ　わ　。」


＊お互いに最後に一言

明治「さぁーて結構語ったな。最後よろしく。」
礼木「生徒の皆さまは宜しくお願い致します。」
往来「…コイツの性格は他言無用に願いますよ？」

＊次に回す人(何度も送り返しＯＫです)
あんかぁ


礼木と往来の設定については過去記事を参照ください