似て非なる同一

ちょっと表情もろもろは置いといて←

アニキはグラップラーなので傷だらけです。
ルール無用なので（アニキも足に鉛いれてるし）刃物は飛び交うわ仲間の乱入はあるわ金を賭けあう観客から色々投げられるわで、いくら強くとも怪我が絶えない現場。
首に一文字に切り傷。
（あれっ首傷キャラ前にも／パァンッ）
でも傷隠すような繊細な人じゃねぇな…ってことで、いつも首に巻いてる布は、
古傷だが未だに寒気に触れると喉笛が痛む。という理由にしといた。


擬人の野良犬アニキと
ファンタジー用の野良犬ハイドは似て非なる。
擬人はギャグがない。ファンタジーはエロがない←
ファンタ犬（略しかた）ノマカプです。ノーマルでエロがいまだに無理。そうゆう要員ならいいんだけど、愛すべきキャラ達にはさせられないというか。
…俺恋できないわ（（


ファンタ犬は口笛が得意です。
でも歌を知らないから意味がないと言ったら、女の子が、
じゃあ覚えて聴かせてよ、あたしの好きな歌っ！って歌い出す感じのＣＰ（わかんねえよ


ファンタ犬が幸せになっていくのに反比例して、
なんか大人ポチ×アニキもといストライ×ハイドがどんどん歪んだ方向にいく…あれぇ…っ（（

なんか弱ってるハイドをストライがボコり続けるシーンばっかｒｙ
ポチは「アニキ」がいない時間が長すぎて闇（ストライ）になり、アニキが帰ってきた今、ポチの時に感じた「寂しさ」が「征服欲」になってハイドを縛り付けるみたいですよ（伝聞
弱ったハイドは大体無抵抗。殴れないわけじゃない。抵抗が相手を上昇させることなんて喧嘩生活では常識。
でもアニキって呼ばれるのは嫌がる。お前はポチじゃない。
抵抗しない変わりにストライ完全否定です。当然ポチなんて呼びません。そりゃ、ある日目覚めたら弟分が自分よりデカくなって自分のこと支配しだしたら拒否もしますよね（（
ストライもハイドと呼ぶようになりましたがたまに嫌みな顔で、「アニキ…（はぁと）」と…組み伏せつつ←


…あれ、設定書いたっけ…
アニキは腹減って弱ってる所を軍に捕まって、研究素体とかにされた挙げ句冷凍睡眠にかけられて１０数年、時を止めて寝てました。目覚めたらみんな成長。とんだ浦島太郎…（言い方
久々に起きたうえに今まで凍ってたんでうまく動けないアニキ。


というわけでアニキはポチを守ってましたが、ストライはハイドをボコってますウヘィ！←
愛のない制圧じゃないよ！一方的な愛のある、ねっとりした支配だよ！
小さいころはただただ大きく感じた背中が、大人になった今見てみると折れそうなくらい細くて、
かつて近付くのも安易でなかった雰囲気も、今では簡単に支配し掌握できることに、疑心と、葛藤と、ゾクゾクを感じたみたいです。←
基本、愛はあるので、寒がれば毛布をかけるし、歩くのが大変そうなら支えになる。食べたい物があるなら買ってくるし…って感じ。パシリになんてさせない。
あ、でもハイドが本調子になったら反撃される可能性が大なので、管理には気を遣ってます。ハイドが常に弱っている状態。
過去、アニキにぶちのめされた喧嘩連中が腹いせに弱ったハイドに絡もうもんなら半殺し、っていうか９．５割殺し。ストライはもう、鬼。ヤンデレ。筋肉が素敵なヤンデレ。



そんな設定じゃない方ではアニキとポチとして幸せにやってるみたいです。アニキがいない間も、彼の意志を守り立派に生きたポチ。
おいポチ…ってツラじゃねぇか…
ポチでいいよ、俺はアニキの弟でいたい。
そんな感じ。


同じ野良犬ハイドでも色々居すぎだろ…
ファンタ犬とか、過去のアニキとか、今のアニキとか、ＤＶハイドとか

さて眠くなってきたのでこれにて。
…語りすぎじゃね…？（（