妄想垂れ流し

風邪ひきました。ぷぇー。


ちょっと書いとかないと忘れそうなので
メモ書き程度に現在作りたいキャラの妄想ー
作るっつってもエンタとＯＤＤで手一杯なので
脳内の無限世界の住人止まりだろうけど。

自分用メモなので割とどうでもいい羅列です（（

マガネ　♂　薬中侍。

侍っつってもファンタジー。日本のような御国出身。

黒い髪に長い背丈、憂い顔と、不気味にのろい喋り。

昔どっかの凄腕のなんか（うやむや）だったけど、なんか、なんだ、
裏切り系のなにやら（うやむや）を目論んでたら、組織にバレて
お前のような戦力が他に流れては不利になるって
組織から出られないように寝てる間とかに組織特製の薬物の煙吸わせて
知らず知らずのうちに依存させられ、それがないと駄目になって
組織から抜けられなくなったりとか。

でなんかついに国に解体、というか崩壊された組織で
死にかかってるところを捕縛されて牢屋で
薬がない薬がないってめっちゃくちゃボロボロになりながら
少しずつ少しずつだったけど、復帰したころに釈放されて
さてどうしようかと路頭に迷っていたところに
自警団の団長さんに拾われたり。

中身の無さそうな憂いを帯びた表情がデフォだったり
喋りがのろかったりするのは、薬の後遺症。
でも戦力的に衰えは、まぁ牢屋生活でなまった程度。

悲惨な死亡フラグ出てるんだがどうしようこれ。。
今書いたんだけど自分でも嫌になって削除。
うん、なんか可哀想すぎるからやめとこう。没。（すぱっ
生きるよ。生きて、老いた優しい団長のもとで仲間にも囲まれて
ぬくぬくしながら恩返しとばかりに任務こなすんだよ。

夜に活動するのと、憂い顔、のろい喋り、異様に強い殺陣から
彼をよく知らん連中からは不気味な目で見られてますが
本来はぬくぬくした優しい人です。もふもふ。
ぬくぬくって打とうとしたらぬるぬるになって落ち込んだ←

泣きながら薬を乞う上流兵士、というシーンと
のろい喋りの男を描きたい、という案を組み合わせました。
上流のマガネを尊敬してたのに組織を裏切ろうとしてるということを知り
深く失望した男が、彼に薬を投与する役割に自ら就いて
もう執拗に焦らして焦らして鬼畜フッフーなシーンが
妄想したかっただけです本当にごめんなｓ（ｒｙ

でも一回思い浮かんじゃうとマガネさん、もといオリキャラは
すべて最終的に幸せにしてやりたいってのが親心。




二ヴァ　獣人

この国から痛ましい性犯罪がなくすには
人間以外のよりしろを用いて代用すればおｋ…
（よりしろを用いて代用って３つ意味重なってるよ！/何）
という意見をもつ国で作られている人工生命体。
愛玩生物のニヴァの主人はなんかこうひどいやつで
家から出られないように顔にでかい切り傷つけて
いろいろ酷いことばかりして、耐え切れなくなったニヴァは
主人を殺害後、保健所にて毒殺されるところを
ニヴァ担当の執行人に連れられ（一応死んだことになってる）
ラスボス一座（？）に身を置くことに。
執行人は人間嫌いのなんか、すごいなんか人（？？
ジェルゼという機械兵とネルという女の子も連れてる。
人間に苛められた者はみんな仲間。愛を注ぎ、報復の時を待つ。
それでもニヴァは人間に愛され、愛するために生まれた生物だから
人間全部を嫌いになる事はできなくて、暴走して竜になった執行人を
泣きながら全力で止めればいいなぁ。
最終的に、消える直前最後の力でニヴァの顔の傷を治してやろうとする
執行人と、これはあなたに会わせてくれた傷だからと拒むニヴァ。
治せないといっていたけど本当はすぐにでも治せた
でも治したら君がどこかに行ってしまう気がして恐かった。

そんな、強くて弱くて脆い敵が大好きなんだってば。

ジェルゼは兵器なので執行人さんと化合して消えました。本望。
ニヴァとネルは残されて、自分達のために泣いてくれた
主人公たちに暖かく迎えられればいいと思う。

そんな儚くて優しい温かいエンドが大好きなんだ。

で、そうゆうのに限ってマンガとかだと二次創作で
執行人が変態扱いされるんだ。機械兵士と幼女と愛玩連れ歩いてっから。
あ、ジェルゼは人型で１６歳くらいの少女の姿してます。（追い討ち
きっと化けて出て主人公＋ニヴァたちの朝ご飯とか優雅にお邪魔してんだ。
そんな本編では二次創作でいじられるポジションが大好きなんだ。

まぁ二次創作なんてないけどな←


とりあえず時間もあれなので２名あげましたが
突発的に浮かんだ２案、ってだけなので
接点や世界観の共通などはないです。レッツ即席中二設定。