深い蒼

天パ・目隠れ・髪の長さ、青髪、全部好きなもの足すテスト。


まともな色塗りができるようになりたい練習。
もやもやしたのは背景だよ。
別に、ベースと透明度下げたレイヤー結合したら透明度標準もどって
もやっとしたのが残っちゃって消しゴムかけるのめんどかったとか
そうゆうんじゃなくて、その、アレだよ、背景だよ。

きれいな青を使える人は尊敬します。すごいなぁ

各人のオルフ個人設定で歌って戦える設定があるから
やべぇぇぇええ将軍と歌い手側近やべえええって思って
憧れて作ったので若干オルフに見えない事もないですが
本編オルフはどこにもそんなこと描かれてないので
セーフだと思います！あると思います！←



もともと一般人が才能を見込まれ、宮廷に仕える音楽家になったが
王女に脅されるようにせがまれ情事をはたしたところ家臣にバレ、
咎められた王女は、自分は知らない、コイツが襲ってきたのだと証言。
王女の身勝手さを理解していた家臣はこいつは悪くないと確信したが
若き王女の戒めとなるよう、家臣は彼を極刑にかけると宣告。
ほんの遊びを怒られたくなくて吐いた嘘が人を殺した。王女冷や汗。
お前は悪くない、運が悪かったと思え。牢獄で処刑を待っていた
彼に家臣はよく声をかけてくれました。優しい人。
すったもんだあって（？）王国が襲撃された騒動に紛れ、姫が
彼を出してくれました。貴女はきっと良き姫となる。
姫も家臣も許してようが法は法なので追われる身の脱獄囚。
２つほど国を離れたところで弱ってたら山賊あたりに捕まえられて
奴隷市場に売っ払われる。過酷な労働先、痛んだ指先。
同じ場で働く傷んだ者達の支えとなるよう夜な夜な捧げる子守唄。
そんな彼を引き取ったのは、もと居た国の敵国の将。
強いのに不器用で隊員の士気を上げるのが苦手な男に代わり
彼が‘楽師’として隊員の結束力やらを上げる事に貢献。
今では将の右腕っつーか助手みたいな感じ。ちなみに奴隷の時に結構
力をつけたので槍くらいは扱える体力。戦場では竪琴は槍へと。
将は彼が敵国の、それも死刑囚だということは承知の上。
彼は名を変えました。髪で顔を覆う理由も、ここで手柄や名誉を
手にしない理由も、祖国にうっかり自分のことが知られないため。
捕らえられて国に連れ戻され、見せしめとして公開処刑とみえてる。
敵国といえども、その国同士は対立のような関係で戦争などはしてないので
姫や世話になった家臣に矛を向けることもないです。戦は別の国と。
兵士達には安らぎと力を。彼の音は心を操るかのよう。
そして自分にもう一度音をくれた将に至上の敬愛を。
はい、将×楽師です本当にありｇ

一般人→宮廷の音楽家→牢獄→奴隷→戦う楽師というキャリア。
なんという波乱万丈。

性格は真面目でわりかし陽気。毒気がない。お人好し。
敬語。詩人なので少し恥ずかしいことも涼しく言える。
「どうやら奴等も、我々から希望は奪えなかったようですね！」
みたいな。希望と書いてヒカリと読むよ！（？
これなんのセリフだっけ…オンゲで見かけたんだっけ…
とりあえず、真面目＋癒し＋爽やか要員です。青色フレッシュ（？？