北斗

というわけでやっと。やっと。
北斗高校の生徒会、もといキャプテンとマスコット（←？）
の紹介だよ。マジで画像あげてなかったんだね。驚いた（（（



青田 昴（あおた すばる）
主将、キャプ、キャプテン

北斗高校で最も力のある部活、バレー部の主将。
北斗の生徒会は、生徒会の仕事をする優秀生徒、よりも
学校の顔、看板として優秀なスポーツマンをあてがいます。

熱血正義のスポーツマン。少年漫画の主人公みたいな性格。
団体競技の主将なだけあってリーダーシップや責任感があり
仲間意識が強く友達思いな、情に熱い先輩。熱苦しい←
仲間思いすぎて鉄血制裁を加える事もしばしば。鬼。
スポーツ全般が好きで、何部であれ北斗が大会に出るたびに応援。
東海林の鳴海会長は数少ないスポーツバカ仲間。

健康オタク。体に良い物は好き嫌いせずなんでも食う。
でもさすがにシズの虫弁当には悲鳴をあげたｏｒｚ
甘党でゼリーとか好物だったりするが栄養バランスとるため
あんまり食べれない。食べた分だけスクワット！
ボーッとしてるシズのお母ちゃん的存在。


有栖川 静（ありすがわ しずか）
シズ、ヅラ

陸上部の短距離エース。全国大会の覇者（部長ではない）
毛根に対してドＳで髪の毛ブリーチしまくって色んな色になってる。
そして大会が近付くと白髪染めで不自然なくらい真っ黒になってる。
もともと髪質も細いのでハゲ候補生。ハゲたらハゲたでヅラ被れば
いいとか思ってる。どうにでもなる。まったく恐れていない。←
ヅラ疑惑があるがまだヅラではない。だがヅラと呼ばれても抵抗なし（（

脱色しまくってるし無口だし何考えてるかわからないし
コミュニケーション能力検定余裕で不合格なので話し掛け辛い。
実際なにも考えずボーッとしている。喋らなすぎてカタコト（？
食が細く体ガリガリ。速く走るための筋肉以外、余計な肉は
ただのお荷物なので一切いらん、と言わんばかりの肉体。
だがあまりにもご飯を食べないので、それでは駄目だ、と昴に
言われてから、少なくても栄養価がたくさん取れるものを摂取。
いわゆる虫、ヘビなどのゲテモノ喰らい。
弁当にイナゴの佃煮ギッチリ詰めて黒ゴマを泣かせたことがある。


設定としては調理された虫だけ喰ってるはずだったのに
コウたんとカバちゃんと保護者会やってたら、いつのまにか
その辺に飛んでる虫を捕まえて食う謎の男になっていた…ｏｒｚ（（



ゴマ「うわぁぁぁああああん！！！先輩がぁ！ヅラ先輩がぁぁ！」
恭仁「おや、どうしたんだい黒ゴマ」
ゴマ「ヅラ先輩が！僕の…ッ僕の友達…！殺しちゃったぁぁぁ！！」
陽平「なんか超物騒なこと聞こえたぞ？！どうした黒ゴマ？」
昴「ああ、なんかシズがな、ゴマが大事に飼ってた虫を食ったらしい」
静「…きちんと、謝った…」
ゴマ「わぁぁぁん！！ジョン３２号ー！！」
陽平「…昴！どっからツッコめばいい？！」
昴「うん、スルーでいいぜ…（←疲弊）」


詠悸「おい、俺教室で寝てたら聞こえたんだけどよ…
　　　北斗、グラウンドで殺人事件が起こったらしい」
生人「なに！？なにがあったの？！」
詠悸「しかもカニバリズムだったとか…」
ミク「そりゃーまた…だいぶ事件性があるな…」
怜「は、犯人とかは…？詠悸、北斗行ってて平気なの…？」
詠悸「犯人はわかんねぇけど、小さい墓とかたくさんあるらしい…」
生人「恐！！ってか葬儀とかじゃなくて小さい墓なの？！」
詠悸「な。恐いよな…俺も寝起きだったからよくわかんねぇ…
　　　あと、北斗は虫を食べるのが流行ってるかもしんね。」
怜「北斗の生徒虫食べるの？！」

生人「なぁー、北斗って人食べたり虫食べたりすんだって」
チャキ「何事だ北斗高校？！」

こうして北斗の奇行は伝説へ…（（（（


折角だから保護者会で出た話まるまる書いてみたｗｗ笑ったｗｗｗ