礼木くんとめいじさん

似てると思ったが似なかった←

礼「ハイッ☆どーもー！！
　　夢枕の宴にぃぃー↑こよみんがぁぁー↑…来るぅぅぅぅー！！↑↑」
め「ウザッ」
礼「っつか寒くね？寒！部屋寒！三寒四温このやろう！
　　あぁんダメぇコタツに食べられちゃう…！（もぞもぞ）」
め「出ろ！（ぐいぐい）」
礼「無理無理、今俺コタツと下半身融合してっから！
　　（もぐってる的な意味で）」
め「言い方！！ダイゴかお前は！」
礼「はぁぁぁぁぁあああ！アイツと一緒にすんなし！！」
め「っつかなんでしょっぱなからヨミなんだ！礼木どこ行った！」
礼「だって卒業しただろ！なら最後の瞬間まで俺はヨミでいる！（ｷﾘｯ」
め「サ○エさん方式だからお前はまだずっと高校生だぁぁバカめ！」
礼「なん…だと…！俺まだ高校３年生…！！？」

礼「どうもこんにちは。白南風生徒会長、礼木暦と申します（ﾋﾟｼｯ
　　本日は夢枕の宴の管理人、めいじ様との対談とのことで
　　喜び勇んで参りました次第にございます（ﾋﾟｼｯｷﾘｯ」
め「そう簡単にテイク２に回せるとおもうなよ。ＮＧ大賞め。」
礼「うっせアバズレ（ボソ）」
め「はああああああああんんんん？？！！（ブチィッ）」
礼「ぎゃあああああああ髪抜いただろ今髪抜いただろ今ぁぁぁああ！！」
め「うるせぇよちょっと静かになろうぜ。コーヒーでも飲もうぜ」
礼「…コイツ…あ、俺レモネード…（じんじん）」
め「自分で作れ」
礼「案ー案ー」
め「往来いない！自分で作れ！」
礼「お前は案が入れたレモネードを飲んだことないからそんなこと言えるんだ！超うまいぜビックリすんぜ！自分で作るとかバカらしくなってくんぜ！あとハチミツたっぷり入ってる！」
め「ハチミツ苦手だから関係ねーわ」
礼「俺ハチミツ大好き超プロポリス！」
め「どや顔やめろ。用途が謎だし。」

め「あ、お茶菓子がないわ」
礼「しょうがないな…俺が作ってやろう…」
め「作れるのか」
礼「これでも茶道華道書道にピアノにヴァイオリンと
　　さまざまなジャンルを習得してますからね。」
め「……、お、お菓子作り関係ねぇじゃねぇか…」
礼「それは趣味の方だよ。」
め「意味あった？！今習得晒したの意味あった？！」
礼「習得したからには是みよがしに自慢したかっただけだよ。
　　…さて、これを１５分蒸します。はい、それが、コレですね！」
め「なんで蒸した後まで用意周到だ。クッキング劇場かここは。」
礼「はいこれでハニー蒸しパンのできあがりです！ヤバイ俺うまい！」
め「ハチミツ苦手って言ったじゃんさっき私言ったじゃん。」
礼「え、お前の分とかｗｗｗｗｗ」
め「はあああああああああああんんｎ（ムシャァァァッ）」
礼「俺の蒸しパンンンンンンンン！！！苦手だっつったじゃん！」
め「苦手でもお前に嫌がらせするためなら食えるわ！
　　なんたって私は礼木暦の親だからね！血は争えないね！」
礼「ちくしょぉぉ覚えてろぉー！！」
め「あ、逃げた…！じゃねぇよコタツ入ってんじゃねぇよ！！」
礼「蒸しパンが食べれないとか絶望したんでこよみんは寝る…」
め「わかったよ作るよなんか作るから不貞寝すんなガキかお前」

め「（カシャコ☆）…その怠惰をダイゴと月音に写メるぞ」
礼「…」
め「…」
礼「…そしたらお前の赤っ恥写真をうしさん達に撒くまでさ。」
め「…なんだと…？」
礼「あーあー、俺は弱味握られるだけだけど、友人に恥を
　　晒すって結構キッツイんだよなーどーするぅー？」
め「…お前見た目はシズちゃんでも時々中身うざやだよね…（消去）」
礼「礼木暦は礼木暦ですよん。あぁーコタツ気持ちいいー（ごろん）」
め「…うおらぁ！！（ズンッ）」
礼「ほあぁぁっつ！！？（ばっ）いきなり踏もうとすんな！」
め「いや、腹が立って…！これはアレだよね、言うしかないよね！
　　こぉぉぉよおおおおみぃぃぃぃいいいい！！！（コタツ投）」
礼「なにこの流れ！！んだよ俺帰る！バイバイ！」


もはや対談ってなんだろうみたいな←
いいんだよ俺が楽しくてキャラが伝わればいいんだよ。
というわけで滅多に描く機会ないけど完全に「ヨミ」になると
こんなテンションです。基本自分の速度。うざい。←
往来はこいつと一緒に居ると腹立つけど楽しくてしょーがない。