鷺井くんとめいじさん

※人間です

めいじ「いえーい！！」
鷺井「へぇーい！！」
め「うるせぇ！」
鷺「理不尽じゃね！！」

め「君は生徒会として風紀を取り締まる気があるのかね」
鷺「見ての通りバリバリだぜ！」
め「うん、バリバリ（駄目）だな。生徒会楽しいか？」
鷺「おう！ナルちゃんいるしな！」
め「お前らは本当にみんな鳴海が好きだなー」
鷺「あ、でも俺はアレだぜ、エロアヒルや律華とは違って変態じゃｎ」
め「謎の落雷がー！！」
鷺「…んぐぐぐ…あの女男…」
め「諦めろ…お前が律華様に勝てる術は、ない。」

め「阿比留は鳴海の旦那、律華様はお后様、お前は、犬だな。」
鷺「俺がＣＰタイプじゃないのはわかってるけどアヒル野郎に
　　ナルちゃんが取られるのは俄然気にいらねーな！」
め「同士よ！！（クワッ」
鷺「断固！阻止！（クワワッ）で、俺の「犬」ってなんだし！」
め「だってお前犬だろ。ドＭ犬だろ。」
鷺「Ｍじゃねぇよバッカ！俺のはイジラレストって言ってなぁ」
め「お手！」
鷺「ふん！！」
め「おかわり！」
鷺「は！！」
め「律華様！」
鷺「俺が悪かった！！」
め「よく調教された犬じゃねぇか」
鷺「だから犬じゃねぇってばよ」
め「正直、鳴海に怒られたり律華様に踏まれるの好きだろ」
鷺「きら…嫌いだぜ」
め「一瞬目が泳いだことを俺は見逃さなかった」
鷺「…なんかなぁ、なんで俺律華の命令聞き流せないんかな」
め「多分Ｍならば従わずにはいられないんだろうな。女王様。」
鷺「阿比留だったら流血沙汰になっても従わないんだけどなー」
め「犬は自分の中で格付けするからね。」
め「ただお前がどう思おうが生徒会の中で一番格下なのはお前だよ」
鷺「なん…だと…」

め「そういや一時期…阿比留×鷺井を考えた時期がだｎ」
鷺「うぇぇ？！ビックリした！お前ほんと節操ないのな！！」
め「なんだろう。お前に正統にツッコまれると腹立つな。」
鷺「しかも俺が受けなのか…阿鷺…？阿鷺？考え付かん（ぶるぶる）」
め「さっき鳴海を阿比留に渡したくないって言ったじゃん？ならいっそ」
鷺「そうそううまく収まると思ったら間違いだかんなあああ！！！」


律華様にコキ使われるのはムカつくけど体が従ってる鷺井氏。（（