擬人っ子たちの会話

この前、雨がすげー時にポチポチ打ったまま放置してた（（（



霜音「Wow！雨！雨デス！スゴイデス！えへへー！（ばしゃばしゃ」
文児郎「あんまし遠く行くんじゃねぇぞー」
霜「ハーイ！」
夜那月「雨…いいわ、ね…私も…行ってこよう、かしら…」
文「お、姉ちゃんもか。風邪ひきなさんなよ」
明日馬「雨ダルいなぁ…」
かのこ「…雨、強いね…こわいよぅ（むぎゅ）」
明「大丈夫だよー（むぎゅ）」
雷針「…ん、…これは来るな…」
明「なにが？」


ピシャーッ


霜「ピャァァァアアアアアアアアアア！！！！（ばしゃばしゃだだだガタンッ）」
文「うおぉ、雷来よったなぁ！」
霜「キャァァァ！ヤアアアア！！（むぎゅぎゅぎゅ」
雷「おいやめろ濡れる触るな！」
霜「Ｈｍｍー…ッ（ぎゅー）」
雷「…ったく」
夜「…シモネ、…ライシンは…雷、使うのよ…」
霜「（ぴたっ）」
雷「…」
霜「…（すっ）←離」
雷「…」
明「（あ、ライシンがダメージ受けてる…）」
霜「ブンチャンサァァン…！（ぎゅぎゅぎゅ）」
文「おうおう（なでなで）」
か「…ライシンお兄ちゃんがんばって！」
雷「はは…あのお荷物が離れたからってダメージなんて受けるわけないだろ清々しい…」
夜「紙、ね…（防御力が）」
明「ヨナ、そろそろ入ったら？」
夜「もう少し…」
文「おーシモネ、体拭いてこーい」




壁からちょっと出てくるヨナツキ（（（
雷霜ではなく。学者的な雷針と不思議っ子霜音のコンビが愛しい。


霜音（水属性）→雨好き。雷恐い
明日馬（炎）→雨ダルい
かのこ（地）→雨恐い。雷は平気
雷針（雷）→雷が読める
文児郎（虫）→晴れ男
夜那月（霊）→悪天候だと気分が良い

協調性がない（（（