忍者ブログ
今年のスローガン【人んちの子壊して遊ばない】



[1828]  [1827]  [1826]  [1825]  [1824]  [1823]  [1822]  [1821]  [1820]  [1819]  [1818
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

仕分けの仕方に迷ったので混ぜた(((


みよあきと西水流と常葉と関係ある人たち編(長

・雪兎と真智子と青狐と浬

街にて
秋「あれ?あそこにお前の弟が―」
常「あ、ほんt」
舳「…が、」

「「「ガッツリ絡まれてるー!!!!!」」」


常「ちょちょちょ待て待て待て!!」
秋「お前等今なにしてんだ?」
舳「ぼ、暴力は…暴力は、いけないよー…」
浬「??」

真「あ?暴力?」
雪「あ、もしかしてカツアゲだと思われてるー?」
鬼「違いますけど…」
常「…え、違うの?違うのか浬?」
浬「(こくこく)」
雪「こー見えて俺等、楠木の生徒会なんすよー^^」
秋「白々しい嘘つきやがって!」
真「Σ嘘じゃねぇし!」
浬「本当だよ」
舳「言わされてない…?」
雪「俺等wwwwwどんだけ信用ないのwwwwwwww」
立「まぁ、格好が格好だからね…」
鬼「あ、母さん」
舳「母?!」
浬「お母さーん」
常「お か あ さ ん ?!!」

かくかくしかじか

真「へぇ、緑頭はアンタの兄貴だったのね」
浬「うん」
雪「似てないねー」
常「まぁそれは色々と」
舳「マジで浬の友達だったんだー…」
秋「んでもって生徒会ってのも本当だったのか…疑って悪かったな」
鬼「いえ、誤解なら慣れてるんで」
常「これからも浬をお願いします(ぺこ)」
立「はい^^」
常「よかったなー良い友達できて(わしゃわしゃ)」
真「いい兄貴だね、守ってくれてさ(わしゃわしゃ)」
浬「(´`*)」



楠木3年がどいつもこいつも(キリコとはるかを除いて)浬と並ぶとヤンキーにしか見えないという状況(((
ノボはヤンキーじゃないけど「何事?!」って思われるツーショットだ(((


***


・汐田と浬

汐「(チラッ)」

真「おかーちゃーん!!」
雪「おかーん」
鬼「かあさーん」
浬「お、おかあさーん…」

汐「(チラッ)」

秋「おかん!」
舳「おかあーまーん」
引「あ、おかーまん」

汐「…」


汐「お、おk…お、、…」
藤「ん?」
汐「おかry」
天「おかあああああああああん!!!今日料理わけてくんちぇええええ!!!」
藤「おぉ、いいよー。あとで取りに来て」
天「わー!!嬉しかー!!ほんじゃ!(ばたばた)」
藤「…んで、どうした汐田?」
汐「知らない!ふじお!ばーか!!(ダッ)」
藤「Σええええ!!?」
 
アキ、舳、常葉はふじおのことを基本的にふじおって呼んでるけど、なんかネタ的に「おおお!おかあマンさすが!!」「おかあマン料理うめぇ!」って感じでよく呼ぶ。
天は常におかん、おかあマン。汐田はふじお。


***


・家族

舳「アキ!アキ!俺、弟ができる!!」
秋「Σはああああああ!!5人目ぇ?!あの元ホスト未だに精魂衰えねぇっていうか自重効かねぇのか!!」
舳「うわぁぁ人の親捕まえてすごい事言われた…!!違う、父さんの子じゃないんだよ!」
秋「…」
舳「…」
秋「…え」
舳「あ、違う違う!!母さんの子でもない…っていうか舳家の子じゃないよ!!」
秋「うおぉ…ビックリした…なにをニコニコと嬉しそうに種違いの子供の誕生報告してんのかと思った…」
舳「アキはアキでもうちょっと言葉を選ぼう!」

舳「長女が今度結婚するじゃん。それで今度あっちの家族と一緒にお祝いでもしようって話になってるんだけど、なんと旦那さんに弟が居てー、…弟?弟かな?あ…旦那のー…父のー…」
秋「うんー」
舳「まぁいいや。えっとね、俺に義弟ができるのである!」
秋「ほぉー、良かったなぁ。いくつだって?」
舳「中3!」
秋「おぉー、3つ違いか。結構近いな」
舳「んっ」
秋「仲良くなれるといいなー」
舳「おうっ」
秋「(可愛い奴め…)」

舳「なんかこう、中3…中3かぁ…頭撫でたりしても怒られないかな」
秋「むずかしい年頃ではあるよなー」
舳「うへー弟か…弟…ぎゅってしたい。ぎゅって。」
秋「…」

秋「本当にお前は裄広さんの弟だな」
舳「?、なにその遠い目と薄ら笑顔…」


ブラコン長男の顔がチラチラと垣間見える瞬間

* 

舳「会ってきたー」
秋「おぉどうだった弟はー?」
舳「智くんっていうんだよ。」
秋「さとしくん。ぎゅってできたか?」
舳「ははは」
秋「?」
舳「俺よりずっっっと頭良さそうでキリッとした大人だった…」
秋「…」
舳「…」
秋「…どんまい」
舳「優しくて真面目でいい子なんだけどね!その優しくて真面目な感じもまた落ち着いていて大人っぽいというか!」
秋「そうかい…」
舳「俺は正直…自分が悲しくなった…」
秋「……そうかい…(肩ポン…)」
舳「あと槇広さんって呼ばれたから…お兄ちゃんでいいよ☆って言ったら槇広さんって呼ばれた…」
秋「…」
舳「そしてそれは…長男の二の舞だった…」
秋「(やっぱり…)」

秋「よしじゃあ他の奴に兄って呼んでもらおうぜ」
天「ちむーなぁ…舳にーに!でーじーちばりよー!!」
舳「んんんんん可愛いなぁお前はぁぁ何語かわかんないけど(むぎゅぎゅ)」


***


秋山先輩

ち、違うんだよ…アキは別に下ネタ要因じゃないんだよ…なにかとハッキリ言うしよく通る声質だし声もデカいしなにかとハッキリ言うしなにかとハッキリ言うからそう思われるだけかもしれないけど…下劣な下ネタはむしろあまり好まない方だよ…割と紳士な兄貴なんだよ…
熱血要員ではないよ、普段は割りと物静かだよ…物静かで頭に血が上りやすいタイプだよ…物静かってほどでもないけど。サモンでいうと軽めのリューグだよ…基本冷めててあーはいはいだけど逆鱗に触れると自重しないよ


***

あまちー

あまちーは描きやすい。でも帽子描きづらい。えっ(((

チャキはショタっ子じゃないけど、あまちーはショタっ子系。という謎のラインが俺にある(?
チャキは小さく描いても言いようによっちゃ高校生に見えなくもない顔立ちってのを念頭に置いて描いてる。再現できてるかは謎←
あまちーはもう自重せずにショタショタしく描けるから楽しい。

うちの低身長かき集めても、チャキは上記通り、汐田は愛想ない、中学生はふさえ以外大人っぽい表情、ということで子供☆全開って感じで描ける子は実はあんまり居ないのである。再現できているかはry
もともと幼めの絵柄だからどのみち幼いんだが((

あまちー→ふさえフラグをもう1度立て直してみるかなー
あまちー→ふさえ、といっても「ふおおおお…!!かかか、か、かわいか…!!おかん!おかーん!!おかんの妹かわいか…!なあー!!!」って元気にモダモダしてる感じなんで「片思い」なんて立派なモノでもないファン的な思いだけども。
ふさえに恋させる気ないしね!((


***


・西水流男子が女子になったようです

先天的でも後天的でも、男体化も女体化もおいしくいただける人間です。
一枚絵なら男体化、ストーリーなら女体化が美味しい。
後天的変化で、体の変化に焦り+動揺+昂揚+照れがある元男子が可愛い。テンパる男子可愛い(((

ただ心はガチムチ秋山さんは拒絶反応起こしてマジ吐きという←

舳「アキー…あ、開けてー…大丈夫かよホント」
秋「無理…無理無理無理だろこれは無理だろ気持ち悪い無理だ無理だ!開けるな!ドア開けんなよ!!」
舳「開かないよー鍵かかってるよー…アキ、大丈夫だよ、なんかみんな性別逆転してるよアキだけじゃないよ」
秋「嫌だ絶対見られたくない!!女になってるお前のことも見たくない…!!」
舳「…(・ω・`)」
藤「自分が最も望まない姿だもんな。見たくないし、見られたくないんだろうなー…」
舳「なるほどなぁ…俺も自分と周りがマッチョになったら引きこもるわ…」
秋「…おぇ…」
舳「Σもー!ガチで具合悪そうだな…!アキ、一旦開けろって!俺お前のこと嫌いになったりしないって!」
秋「そりゃぁお前…お前は女が好きだからさぁ…」
舳「…あ、今のお前を見てから、男に戻った時に残念そうな顔するって思ってるのか?」
秋「…うぅ…」
舳「ったくもー、俺はアキが好きなんだよー。男とか女とかもう関係ないって言っただろ。どんな姿でも傍にいさせてくれよ」
藤「(俺はどうゆう心境でこのシーンを眺めてればいいんだろうか…)」
秋「…(ガチャ)」
舳「おっ」
秋「…おえっ」
舳「Σおえって!!あぁはいほら水水!」


良い話になりきらない。←



同一性障害と同性愛は別物。同一性障害は同性愛だが、同性愛は同一性障害ではない。
アキはホモセクシャルであり、オカマではない。
男として生まれ、男に憧れ、男を愛す男。
彼の世界に「女」というものは特に必要ない。友達も恋人も好きな芸能人も男。姉は居るから女子に対する拒絶とかはないし、生物的には必要ないといっても秋山瞬として大事な女友達とかは居るだろう、けどそれは女として見てはいない類のものである。

そう考えると女になりたい犬伏との共通点は無く、むしろ正反対ではないかとさえ思う。
男の体で生まれたというハンデを背負ってまで女になりたい人って、誰よりも女らしいと思うんだ。

あとホモやオカマってだけで「男なら相手は誰でもいいんだろ?」っていう周りの考え方が気に食わない人だから、芸人とかでオカマキャラが男に色目使ってネタにしてるのも好きじゃない。テレビがそうゆうの流すから、そうゆう軽い存在なんだなって思われんだろ…みたいな。実際そうゆう誤解で、中学でだいぶ辛い目にあったんだろうなー…全員叩きのめしただろうけど((
だから、誰でもいいから愛されたいっていう犬伏の恋愛傾向もアキにとってはあまり聞いていて快いものではない。

アキも色んなガチムチ本見たり街行くマッチョとかに目奪われたり北斗はオアシスだぜーとか思ってるし、抜いてるけどね!!←
でもそれは一般男子がグラドルや女子にいだくものと同じで、「うおー抱きてぇ」とは言うけど実際目の前にすると、それって違うじゃん?みたいなそんなもん。
…ま、まぁ目の前でベンチに座った男が胸のジッパー下ろし始めたらホイホイさr…い、いや…そんなことは…!!(((

……いや、色々考えた結果、ホイホイされるアキは面白いのでやっぱり硬派イメージは無しの方向かな…((((
いや硬派だよ。硬派で一途だよ。でも舳と秋山は「すべてが満たされたCPというわけではない」ことも確かなんだよ。

あぁなんかちょっとガチで頭痛くなってきたからPC切るわ。もうなに考えてて何言いたいんだかわかんねぇ((((
犬伏に尊敬されるっていうのはとても美味しいけど、犬伏が憧れるモノを秋山達は持てているのかなって思って。犬伏可愛いよ犬伏。尊敬されてない方向になったらなったでめっちゃ寂しいので結論出し辛い。せっかく…!せっかく俺の自己満足キャラと絡んでくれそうなキャラが来てくれたっていうのに…!!(((


***




西水流の寮のクーラーが、壊れた

舳「…」
秋「…あっつ」
舳「…もうだめぇ…(ぱた)」
秋「おぉい…がんばれ」
舳「いつ復旧すんのぉぉ…」
秋「他の部屋は使えてるかもしんねーぞ」
舳「よし行ってみよう(きりっ)」

天「ダメたい。オレんとこも止まっとるよー」
常「あぁなんか、全部屋止まったらしいぜ」
舳「マジでかぁ…逃げ場ねぇー…」
秋「っつかお前等はなんでそんな平気そうなんだ…」
常「うちはこの時期じゃまだ冷房つけないしなぁ」
天「オレは南国生まれやきねー」

舳「おかあマーン、納涼の仕方…って、お!なんか部屋涼しくない?」
藤「窓開けてっからなぁ」
秋「俺等んとこだって開けてるぜ?こんな違うか…?」
藤「風ってのは道を作らないと通ってくれないんだよ。窓と一緒にドアも開けてみな、だいぶ変わるよ」
常「おぉーそうだな、どーせ男子寮だしドア全開でもいいかー」


八「らしいぞ、2階から聞こえてきた(窓乗り出し)」
汐「ふーん(うちわパタパタ)」
八「汐田、ちょいドア開けて来い」
汐「ん」

ガチャ

天「おっ(帰ってきた)」
汐「げっ」
天「おぉー!汐田!!汐田が薄着ったい!寮じゃいっつも毛布かけよんのやと思っとった!」
汐「…暑けりゃ脱ぐし…」
天「おぉぉー細ぇ!あ、デコも出しゆうがか!」
汐「るせ(バタン)」
八「Σ閉めた!なんで閉めた!」

汐田的に人前には出たくない格好である。



舳「女子は…スカート…むしろワンピースになれていいよな…ズボン暑い……あー俺もワンピース買おうかなー…」
秋「(舳が暑さで駄目になった…)」

アキは夏好きだけど暑がり。炎天下で体動かして遊んだりするのは好きだけど、蒸し暑い部屋にじっとしてるのは嫌い。湿気が嫌いなのか。
舳は冷房っ子。空調効いた空間大好きだよ!!愛され末っ子精神を地で行くよ!!(((
天は上記のとおり、もっと暑い場所で育ったからへっちゃら。
常葉、ふじおは納涼の術を知ってるので、一応暑いことは暑いけど体感気温は低めに維持できてる。
汐田は部屋の相方(八木沢)が冷房をガンガンにかけるので、やっぱり基本毛布被ってます。寒がり派。


***


・孤児院組

小2くらい

暦「おれのほうが髪の毛クルクルしてて先生に似てるもんねー!!」
常葉「おれのほうが髪の毛が緑っぽくて本当の先生の子供みたいだもん!!」
案「…」

案「かいり、目悪いの?」
浬「(びくっ)……うん…」
案「みしてー」
浬「……ぅ、うん…」
案「…」
浬「…」
案「いいなー」
浬「?」
案「かいりも先生とおそろいだー」
浬「……うん…(´`*)」


現在
案(俺は孤児院の子に向かって「俺も家族みたいになりたいなー」とか、目患ってる子に対して「いいなー」とか羨んだり…思えば世間的に反感買うようなことばっかり言っていたような…うわぁぁぁ俺はなんて人間なんだ…
でも…特になにも言われることはなかったし、優しくしてくれたし、普通にしてくれたし…それってやっぱり、…先生って偉大なんだなぁ…)


***


・孤児院組

~小学生~
「よぉ梶尾、おまえって家族居ないんだってな」
「え、居るけど」
「違ぇよお前の家族は家族って言わねぇんだよ、ニセモノなんだよ!近所のおばちゃんが言ってたぞ!」
「え?うん。まぁ知ってるけど…いやぁそう言われてもなぁ…?」
「…や、やーいひとりぼっち!」
「ひとりじゃないぞー、むしろ大家族って感じ!あ、来る?!これからうち来てみ?!楽しいよ!麦茶うまいよ!先生超やさしいよ!!」
「行かねーよ!なにその何も屈さないポジティブ!!」
「なんだよー遊ぼうぜー!ぶーぶー」

~現在~
昴「そしてその後俺は母ちゃんに…それはもう、こっぴどく怒られて…すげぇ反省したぁー…」
鋼太「お前ガキ大将だったんだな」
陽平「っていうかお前まんまるだったんだな」
昴「まんまるって言うなぁぁ!!!」

ガキ大将だった昴さん。ちょっとしたいじめっ子っぽかった。そして小学生のちびっこ相撲やってたからまんまるだった。
いじめっ子といっても軽く茶化す程度だけど。でも常葉だから良かったけど、人が人なら傷になってる。子供の言葉は無垢で危うい。昴はさっさとこっぴどく叱られて良かった。お母さん、息子さんは優しくたくましい高校生になりましたよ!!
まんっまるの昴は黒歴史です。


小さい頃から完璧だったとかじゃなくて、小さい頃こんなんで、今こんなんですよ!とか好き。
いじめっ子だった子が今はこんなんなってます!とか好き。いじめっ子にも人間としての個性や、側面や、未来を与えたくなってしまうのは恐らくHEROさんの影響が強い。
だから馨をいじめた奴も、平八を堕し抜いた奴も、それは一部の顔でしかなくて、そいつにはそいつの人生があって、友達が居て、心から笑うときがあって、怒られるときがあって、いつか反省する瞬間が来ることを俺は心の隅で願っている。願うだけ。
綾音を作ったのだってそうゆう気持ちがあったからである。舳がいじめられた。本人的には意味のあるいじめだった。



亨「おま…!!お前っまんっまるだな…!!!!!(爆笑)」
昴「Σうおおおおおなに勝手に人の小学校の卒業アルバム見てんの亨さああああああああああああん!!!!???やめろ!!ダメだ!それは本当に!っていうか誰から借りた…!!」
亨「ヒィーおもしろい…!かわえー!えーっと、お前の友達の…なんだっけ、ときわ?ときわが「昴の彼女だったらコレ見てあげて!」って言ってきた」
昴「常葉ぁぁぁぁああああ…!!!orz」

仲良しです
PR
この記事にコメントする
Name
Title
Color
Adress
URL
Comment
Pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[12/01 名無しの権兵衛]
[10/20 めいじ]
[08/07 めいじ]
[08/04 火炎]
[06/03 めいじ]
プロフィール
HN:
めいじ
性別:
女性
自己紹介:
自己満足乙!が信条ブログ。
オリジ中心。現在は身近なオリジ描きさんを巻き込んでゴッタ煮高校開校中。願書を届ける勇気があるなら私と共に来るがいい(土下座)

夢枕の宴はうちの子お描き下さい同盟さまに加入しております。全うちの子イラストフリーとなっておりますので、かっ描いてくれればいいじゃない…!全俺しか喜ぶ。
我が校に入学なさった他所のお子様も管理人様からイラストフリーが認められています。どうぞご自由にお描きください。
バーコード
ブログ内検索
忍者ブログ   [PR]