今年のスローガン【人んちの子壊して遊ばない】

×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
・愛の形
もう痛くありません
もう恐くありません
迎えに来てください。迎えに来て。一人にしないで。
貴女の愛を、もう恐がったりしないから。
*
久慈には「ためらい傷」というものがないといいなって話。ウヘヘ。最初の頃はあったけど最近はない。躊躇なくバッサー行く。
まぁ、全国のためらい傷ファンの方には申し訳ないんだけどね(?
自傷癖自体は中学に上がる頃には控えめになっています。自傷癖というかなんというか、痛みに慣れたかった。
自棄になったり、自分を痛めつけたいと思ってやっているわけではありません。
久慈の母は自分の子供が嫌いで嫌いで、自分自身苦しみながら久慈を傷つけていたと…いうよりも、久慈を傷つけることを楽しんでいた節があり、時には笑顔さえも浮かべていたので、久慈にはそれが「愛」に見えていました。
幼い久慈は痛みに弱く、恐がって泣いていました。そんな自分は母親からの愛情を受け止める器がないのだと思っていました。痛みに慣れなくては。早くこの人の愛を、受け入れられるようにならなくては。
母が捕まってからは一層にその思いが強くなり、自分で自分を痛めつけるようになりました。愛に応える練習のようなものです。そうですねある意味自慰のようなものです(言いおった)
で、どんどん痛みに慣れていって、心地良くなってきた次第でございます。
それでも髪を焼かれた時のこと(=右額の火傷)は未だに恐い。火は恐い。
まぁつまり筋金入りのドMですって話です。(((
ちょっとまたアルハイラジオ聞くんで真面目語りとか無理になってきます(((((
*
二次妄想ね。二次妄想。
よくある、あれ、あの、突然朝起きたらショタっ子になってたよ!わーお!的な。((?
穂香にくっついて終始プルプルしてたら可愛いって思っただけ。まだ痛みとか暴力とかが凄く恐いから、村田とかが頭撫でようとして手を伸ばしただけでビクッ!!となってピャッて穂香の後ろに隠れてプルプルしちゃうの超かわいいな超かわいいなハァハァって思っただけ!思っただけなんですうう!ハァハァ!(黙
穂香の腕の中で安心してすぴすぴ寝る子久慈とか可愛いじゃないかイヤ今の久慈でも十分可愛ry
嗚呼…母が穂香だったら本当に久慈は…!おい、お、おいしい…!!!(((
***
・混乱
梅「…」
檜「…」
村「…」
桜「ひゃ!間違えました…!わ、私の、友達の!檜崎君を…!!」
村「あ、あぁ…そうだよねビックリした…」
梅「なかなかの大胆発言だったわよ…あ、逃げた!!」
村「ま、まぁまぁ!ここは桜ちゃんに免じて!!」
***
・ショタ化
檜「…」
桜「(顔…怪我する前なんだぁ…綺麗だなぁ…きちんと見るの初めてだなぁ…可愛いなぁ…可愛いなぁ…)」
檜「…?」
桜「(じー)(´`*)」
檜「…??(*・・)」
桜「お待たせですーじゃーん」
檜「…(おずおず)」
村「…、その格好しか…なかったのかな…?」
桜「私が小さい頃に着てた服が残ってたの!可愛くってつい着せちゃった(´∀`*)」
村「うん、可愛い…(たしかにコレは物凄く似合うし可愛い…けど…戻った時のショックが大きいんじゃ…)」
慶「なにこれ~!!なにこれぇ~!!!可愛い~!!!(抱きゅっ)たかいたかーい!!」
檜「…!…ぴゃぁぁぁぁ…!!!」
慶「あれー泣いちゃった…。それもっかーい!たかいたかーい!!」
檜「ぴゃぁぁぁぁああぁぁぁぁああ…!!」
村「けー君逆!!逆効果!!駄目ソレめっちゃ泣いてる…!!」
慶「え、そーなの?(地面降ろし)」
檜「…!!!(パッと穂香の後ろへ)」
桜「あらら、こわかったねー、大丈夫だよー」
慶「でもおかしくなぁーい?ひー君いじめられると嬉しそうにするじゃーん?」
桜「え?」
村「んんっ(咳払い)あはははは…!友達にいじられると…絡まれるとね!心なしかね!そりゃあ喜ぶよね友達だもんね!」
桜「(´`*)」
檜「(*・・)」
村「(よかった、聞いてない…!)そりゃ…ひー君だって純粋な時代くらいあったでしょう…←小声」
慶「ふーん、じゃぁそうなのかなぁ~…へー…(しゃがみ)」
檜「…、?」
慶「…食べちゃうぞ!!(ばっ)」
檜「Σ!!!?」
村「けーくぅぅぅんんん!!なんで!なんでどうしていじめたの今!!」
慶「え、え…だって可愛いんだもん…」
村「ひー君ビックリして後ろに転んじゃったじゃん…!大丈夫?」
檜「……ふぇ…」
桜「大丈夫だよー、慶くんもういじめたりしないよ。ね^^」
慶「はぁーい。ごめんね」
桜「ね^^」
檜「……うっ(むぎゅう)」
桜「よしよし(ぎゅー)」
檜「…」
村「おぉー、泣き止んだ…」
慶「すごいねぇー穂ちゃんママみたーい」
桜「マ…ママ、かぁ…(´`*)」
なにこれしあわせ((((
梅香もコイツぁ殴れねぇぜ…(黙
気付いてくれた人も居るのではないだろうか(?)
慈穂を描くときの色はだいたい暖かい茶みのある紫を使ってます。穂香にも久慈にも似合う色な気がして。
慈穂というCP的にも、やわらかくて優しくて、それでもピンクやオレンジみたいに華やかで明るくなく、少しくすんで落ち着いているくらいのこの色がとても合う気がするんだ!フフゥッ!!
ショタ化ってよくわかんないよね!精神はそのままなのか!精神も幼くなってるのか!記憶ごと幼少に戻っているのか!みたいな。
今回は3つ目のソレです。
***
・恋
村「…-」
穂「~…、~~」
慶「~♪」
村「!、…!」
久「…」
穂「えへへ、なんだか皆とお話してる久慈くん見るの、私幸せなんだ(´`*)楽しいね」
久「…そう、ですか。僕はそう思いませんけどね」
穂「…え?」
久「(、は)あ、いえ、楽しいです…とても…」
穂「え、でも今…」
久「本当に…!なんでもありません、ごめんなさい…」
穂「無理してるなら…言ってね?」
久「…ありがとうございます…でも本当に…楽しいのは、本当ですから」
穂「そう…」
どうしてあんなこと言ったんでしょう
どうしてそんなこと思ったんでしょう
桜庭さんが、村田君達と話してることが…面白くないだなんて
汚い。なんて汚い感情。今までそんなもの、感じた事もなかったのに。
どうして。
どうしてしまったのでしょう。僕は。
*
THE☆中学生
久慈が恋をする前兆ってこんなもんだと思う。ヤキモチ!キャー!!!(((
でも恋とか知らん久慈君は何故自分がそんなよくわからん感情を抱きはじめたのか、何故友達の村田君を快く思えないのかが凄く謎でもだもだしている。
慶三は男としてカウントしづらい気がするので恋のライバル(無意識)のうちには入っていない気がする←
なんか中2、3くらいで穂香の手をひいてどっか行っちゃったもののフと我に返った久慈がどうしたらいいかわからず「ごごごごごめんなさい…!」ってあわあわしながら手をパッと離すとか可愛いすごく。
村「もしかして…妬かれちゃったのかな?」
慶「ひー君ついに恋~?!でもなんで俺はライバル視されてないわけ~?ぼくも男だよ~?」
村「…んー、まぁ…けー君は、ねぇ…(苦笑)」
あーでもその頃には慶三は男らしく…でも雰囲気は変わんないし中1からの馴染みもあってやっぱりライバル視はされてないとかかな…!
*
百目鬼「どうしたんだい」
久慈「はぁ…あの…なんか、最近…僕、おかしいみたいで…」
かくかくしかじか
百「…ふーむ。なるほどね…でも大丈夫だよ。遅かれ早かれ人はそんな気持ちを経験するものさ^^」
久「…そうなんでしょうか…」
百「僕もまぁ…多少も無かったと言えば嘘になるね。」
久「そうなんですか?」
百「ふふ、終わってしまったけどね」
久「…」
百「…それはね、‘恋’っていうんだよ」
久「それはないでしょう」
百「Σあれっ僕の予想ではココ感銘を受けるシーンなはずなのにな…!」
久「恋や愛という感情が、こんなに汚らわしいものだとは思えませんが…」
百「人それぞれさ。その人の幸せを願うのも、独占したいと思ってしまうのも、心が苦しくなるのも、ふと目頭が熱くなるのも」
久「こんな、黒くて恐ろしいものですら…?」
百「君はまだ知らないだけだよ。知らないから得体の知れない恐いものに見えるだけだ。ちゃんと向き合えば、その奥の暖かい光も見えてくる。」
久「…」
百「…君の好きな人は、穂香さんだね」
久「っなん、」
百「わかるよ。見ていたから。」
久「……解せません…こんな思いは迷惑でしょう。彼女を、押し潰してしまいそう…困らせたくないんです…」
百「…ふふ」
久「…なんですか」
百「いや。やっぱり君は、素敵だなって思って。本当に彼女には感謝しないと…」
久「…?」
百「君を初めて見た時、その無感動な顔をどうにかしてやろうと思ったけど、僕がそれに及ばずとももう君は、たくさん悩んで、たくさん笑っているみたいだ。」
久「…?そう、でしょうか…」
百「そしてそんな君を今僕が目の前にしているというのも、すべて彼女が引き起こした運命なのかもしれないね」
久「…」
百「久慈君、穂香さんはとても素敵な女性だね。叶う事ならば僕は、君と彼女が結ばれることを勝手ながらに祈ろう」
久「会長…」
百「…おや、これでは諸々の質問の答えになっていないね。でも知っていてほしいんだ。君の恋は、祝福されるものだと。」
久「…、はい…」
百「それではね」
久「会長」
百「なんだい?」
久「貴方は、すべて彼女が動かしたと言いました。でもそれは…違います」
百「…」
久「僕は、貴方にも言いたいんです。…有難う御座いました、と…」
百「……うん」
久「…有難う御座いました…」
百「うん…」
百「はは、嫌だな…そんなこと言われたら…この美しい顔が…ゆがんで、しまうよ…」
絹「泣いてる顔もお美しいですよーなんてねー嘘だけど」
百「うおおおお!!い、居たのかい!!!???」
宮「いえ、今さっき来ました」
滝「失恋に追い討ちがかかったと聞いて」
百「ははは、もういいんだ。もういいんだよ…それよりもなんだか今、とても胸が暖かいんだ。」
絹「ねぇパトラッシュ…僕今、とても胸が暖かいんだ…」
宮「死なないでください、会長」
百「死なないよ!そうゆうフラグを立てたんじゃないよ!…はははっ」
滝「…よかったですね」
百「うん。よかったよかった。」
絹「ねーさっさと仕事片付けて帰ろうよー」
百「わぁ、さすが絹君切り替えの早さが容赦ない…」
***
・久慈頭の箱
史郎「ひー君!!新しいおうち買ってきたでおま!!」
頭「もしゃもしゃ」
史郎「レタス食べてないでこっち見て!!」
頭「?」
てけ「よかったじゃねぇか」
史郎「さぁほら!鳥篭のサイズが頭にピッタリ!!(ぐっ)あれ、入らない」
てけ「全体のサイズはピッタリでも入り口のサイズが違うんじゃねぇかな」
史郎「なるほど!でももったいない!ちょっと頑張ってみようじゃないか!エイヤッ(ぐいぐい)」
頭「うふふ(痛い)」
100均言ったときコウたんとだべってたネタ(((
サイズピッタリだから入ったら入ったで動けないよ!恍惚とした感じで大人しく収まってるけど!(((
ちなみにてけてけが荒川の村長的な感じで普通に喋ってる俺の脳((((
***
・久慈頭の箱
可愛いカゴの中に入ってヘッドドレスつけられとる久慈頭
もう痛くありません
もう恐くありません
迎えに来てください。迎えに来て。一人にしないで。
貴女の愛を、もう恐がったりしないから。
*
久慈には「ためらい傷」というものがないといいなって話。ウヘヘ。最初の頃はあったけど最近はない。躊躇なくバッサー行く。
まぁ、全国のためらい傷ファンの方には申し訳ないんだけどね(?
自傷癖自体は中学に上がる頃には控えめになっています。自傷癖というかなんというか、痛みに慣れたかった。
自棄になったり、自分を痛めつけたいと思ってやっているわけではありません。
久慈の母は自分の子供が嫌いで嫌いで、自分自身苦しみながら久慈を傷つけていたと…いうよりも、久慈を傷つけることを楽しんでいた節があり、時には笑顔さえも浮かべていたので、久慈にはそれが「愛」に見えていました。
幼い久慈は痛みに弱く、恐がって泣いていました。そんな自分は母親からの愛情を受け止める器がないのだと思っていました。痛みに慣れなくては。早くこの人の愛を、受け入れられるようにならなくては。
母が捕まってからは一層にその思いが強くなり、自分で自分を痛めつけるようになりました。愛に応える練習のようなものです。そうですねある意味自慰のようなものです(言いおった)
で、どんどん痛みに慣れていって、心地良くなってきた次第でございます。
それでも髪を焼かれた時のこと(=右額の火傷)は未だに恐い。火は恐い。
まぁつまり筋金入りのドMですって話です。(((
ちょっとまたアルハイラジオ聞くんで真面目語りとか無理になってきます(((((
*
二次妄想ね。二次妄想。
よくある、あれ、あの、突然朝起きたらショタっ子になってたよ!わーお!的な。((?
穂香にくっついて終始プルプルしてたら可愛いって思っただけ。まだ痛みとか暴力とかが凄く恐いから、村田とかが頭撫でようとして手を伸ばしただけでビクッ!!となってピャッて穂香の後ろに隠れてプルプルしちゃうの超かわいいな超かわいいなハァハァって思っただけ!思っただけなんですうう!ハァハァ!(黙
穂香の腕の中で安心してすぴすぴ寝る子久慈とか可愛いじゃないかイヤ今の久慈でも十分可愛ry
嗚呼…母が穂香だったら本当に久慈は…!おい、お、おいしい…!!!(((
***
・混乱
梅「…」
檜「…」
村「…」
桜「ひゃ!間違えました…!わ、私の、友達の!檜崎君を…!!」
村「あ、あぁ…そうだよねビックリした…」
梅「なかなかの大胆発言だったわよ…あ、逃げた!!」
村「ま、まぁまぁ!ここは桜ちゃんに免じて!!」
***
・ショタ化
檜「…」
桜「(顔…怪我する前なんだぁ…綺麗だなぁ…きちんと見るの初めてだなぁ…可愛いなぁ…可愛いなぁ…)」
檜「…?」
桜「(じー)(´`*)」
檜「…??(*・・)」
桜「お待たせですーじゃーん」
檜「…(おずおず)」
村「…、その格好しか…なかったのかな…?」
桜「私が小さい頃に着てた服が残ってたの!可愛くってつい着せちゃった(´∀`*)」
村「うん、可愛い…(たしかにコレは物凄く似合うし可愛い…けど…戻った時のショックが大きいんじゃ…)」
慶「なにこれ~!!なにこれぇ~!!!可愛い~!!!(抱きゅっ)たかいたかーい!!」
檜「…!…ぴゃぁぁぁぁ…!!!」
慶「あれー泣いちゃった…。それもっかーい!たかいたかーい!!」
檜「ぴゃぁぁぁぁああぁぁぁぁああ…!!」
村「けー君逆!!逆効果!!駄目ソレめっちゃ泣いてる…!!」
慶「え、そーなの?(地面降ろし)」
檜「…!!!(パッと穂香の後ろへ)」
桜「あらら、こわかったねー、大丈夫だよー」
慶「でもおかしくなぁーい?ひー君いじめられると嬉しそうにするじゃーん?」
桜「え?」
村「んんっ(咳払い)あはははは…!友達にいじられると…絡まれるとね!心なしかね!そりゃあ喜ぶよね友達だもんね!」
桜「(´`*)」
檜「(*・・)」
村「(よかった、聞いてない…!)そりゃ…ひー君だって純粋な時代くらいあったでしょう…←小声」
慶「ふーん、じゃぁそうなのかなぁ~…へー…(しゃがみ)」
檜「…、?」
慶「…食べちゃうぞ!!(ばっ)」
檜「Σ!!!?」
村「けーくぅぅぅんんん!!なんで!なんでどうしていじめたの今!!」
慶「え、え…だって可愛いんだもん…」
村「ひー君ビックリして後ろに転んじゃったじゃん…!大丈夫?」
檜「……ふぇ…」
桜「大丈夫だよー、慶くんもういじめたりしないよ。ね^^」
慶「はぁーい。ごめんね」
桜「ね^^」
檜「……うっ(むぎゅう)」
桜「よしよし(ぎゅー)」
檜「…」
村「おぉー、泣き止んだ…」
慶「すごいねぇー穂ちゃんママみたーい」
桜「マ…ママ、かぁ…(´`*)」
なにこれしあわせ((((
梅香もコイツぁ殴れねぇぜ…(黙
気付いてくれた人も居るのではないだろうか(?)
慈穂を描くときの色はだいたい暖かい茶みのある紫を使ってます。穂香にも久慈にも似合う色な気がして。
慈穂というCP的にも、やわらかくて優しくて、それでもピンクやオレンジみたいに華やかで明るくなく、少しくすんで落ち着いているくらいのこの色がとても合う気がするんだ!フフゥッ!!
ショタ化ってよくわかんないよね!精神はそのままなのか!精神も幼くなってるのか!記憶ごと幼少に戻っているのか!みたいな。
今回は3つ目のソレです。
***
・恋
村「…-」
穂「~…、~~」
慶「~♪」
村「!、…!」
久「…」
穂「えへへ、なんだか皆とお話してる久慈くん見るの、私幸せなんだ(´`*)楽しいね」
久「…そう、ですか。僕はそう思いませんけどね」
穂「…え?」
久「(、は)あ、いえ、楽しいです…とても…」
穂「え、でも今…」
久「本当に…!なんでもありません、ごめんなさい…」
穂「無理してるなら…言ってね?」
久「…ありがとうございます…でも本当に…楽しいのは、本当ですから」
穂「そう…」
どうしてあんなこと言ったんでしょう
どうしてそんなこと思ったんでしょう
桜庭さんが、村田君達と話してることが…面白くないだなんて
汚い。なんて汚い感情。今までそんなもの、感じた事もなかったのに。
どうして。
どうしてしまったのでしょう。僕は。
*
THE☆中学生
久慈が恋をする前兆ってこんなもんだと思う。ヤキモチ!キャー!!!(((
でも恋とか知らん久慈君は何故自分がそんなよくわからん感情を抱きはじめたのか、何故友達の村田君を快く思えないのかが凄く謎でもだもだしている。
慶三は男としてカウントしづらい気がするので恋のライバル(無意識)のうちには入っていない気がする←
なんか中2、3くらいで穂香の手をひいてどっか行っちゃったもののフと我に返った久慈がどうしたらいいかわからず「ごごごごごめんなさい…!」ってあわあわしながら手をパッと離すとか可愛いすごく。
村「もしかして…妬かれちゃったのかな?」
慶「ひー君ついに恋~?!でもなんで俺はライバル視されてないわけ~?ぼくも男だよ~?」
村「…んー、まぁ…けー君は、ねぇ…(苦笑)」
あーでもその頃には慶三は男らしく…でも雰囲気は変わんないし中1からの馴染みもあってやっぱりライバル視はされてないとかかな…!
*
百目鬼「どうしたんだい」
久慈「はぁ…あの…なんか、最近…僕、おかしいみたいで…」
かくかくしかじか
百「…ふーむ。なるほどね…でも大丈夫だよ。遅かれ早かれ人はそんな気持ちを経験するものさ^^」
久「…そうなんでしょうか…」
百「僕もまぁ…多少も無かったと言えば嘘になるね。」
久「そうなんですか?」
百「ふふ、終わってしまったけどね」
久「…」
百「…それはね、‘恋’っていうんだよ」
久「それはないでしょう」
百「Σあれっ僕の予想ではココ感銘を受けるシーンなはずなのにな…!」
久「恋や愛という感情が、こんなに汚らわしいものだとは思えませんが…」
百「人それぞれさ。その人の幸せを願うのも、独占したいと思ってしまうのも、心が苦しくなるのも、ふと目頭が熱くなるのも」
久「こんな、黒くて恐ろしいものですら…?」
百「君はまだ知らないだけだよ。知らないから得体の知れない恐いものに見えるだけだ。ちゃんと向き合えば、その奥の暖かい光も見えてくる。」
久「…」
百「…君の好きな人は、穂香さんだね」
久「っなん、」
百「わかるよ。見ていたから。」
久「……解せません…こんな思いは迷惑でしょう。彼女を、押し潰してしまいそう…困らせたくないんです…」
百「…ふふ」
久「…なんですか」
百「いや。やっぱり君は、素敵だなって思って。本当に彼女には感謝しないと…」
久「…?」
百「君を初めて見た時、その無感動な顔をどうにかしてやろうと思ったけど、僕がそれに及ばずとももう君は、たくさん悩んで、たくさん笑っているみたいだ。」
久「…?そう、でしょうか…」
百「そしてそんな君を今僕が目の前にしているというのも、すべて彼女が引き起こした運命なのかもしれないね」
久「…」
百「久慈君、穂香さんはとても素敵な女性だね。叶う事ならば僕は、君と彼女が結ばれることを勝手ながらに祈ろう」
久「会長…」
百「…おや、これでは諸々の質問の答えになっていないね。でも知っていてほしいんだ。君の恋は、祝福されるものだと。」
久「…、はい…」
百「それではね」
久「会長」
百「なんだい?」
久「貴方は、すべて彼女が動かしたと言いました。でもそれは…違います」
百「…」
久「僕は、貴方にも言いたいんです。…有難う御座いました、と…」
百「……うん」
久「…有難う御座いました…」
百「うん…」
百「はは、嫌だな…そんなこと言われたら…この美しい顔が…ゆがんで、しまうよ…」
絹「泣いてる顔もお美しいですよーなんてねー嘘だけど」
百「うおおおお!!い、居たのかい!!!???」
宮「いえ、今さっき来ました」
滝「失恋に追い討ちがかかったと聞いて」
百「ははは、もういいんだ。もういいんだよ…それよりもなんだか今、とても胸が暖かいんだ。」
絹「ねぇパトラッシュ…僕今、とても胸が暖かいんだ…」
宮「死なないでください、会長」
百「死なないよ!そうゆうフラグを立てたんじゃないよ!…はははっ」
滝「…よかったですね」
百「うん。よかったよかった。」
絹「ねーさっさと仕事片付けて帰ろうよー」
百「わぁ、さすが絹君切り替えの早さが容赦ない…」
***
・久慈頭の箱
史郎「ひー君!!新しいおうち買ってきたでおま!!」
頭「もしゃもしゃ」
史郎「レタス食べてないでこっち見て!!」
頭「?」
てけ「よかったじゃねぇか」
史郎「さぁほら!鳥篭のサイズが頭にピッタリ!!(ぐっ)あれ、入らない」
てけ「全体のサイズはピッタリでも入り口のサイズが違うんじゃねぇかな」
史郎「なるほど!でももったいない!ちょっと頑張ってみようじゃないか!エイヤッ(ぐいぐい)」
頭「うふふ(痛い)」
100均言ったときコウたんとだべってたネタ(((
サイズピッタリだから入ったら入ったで動けないよ!恍惚とした感じで大人しく収まってるけど!(((
ちなみにてけてけが荒川の村長的な感じで普通に喋ってる俺の脳((((
***
・久慈頭の箱
可愛いカゴの中に入ってヘッドドレスつけられとる久慈頭
PR
この記事にコメントする

カレンダー
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
リンク
フリーエリア
最新記事
プロフィール
HN:
めいじ
性別:
女性
自己紹介:
自己満足乙!が信条ブログ。
オリジ中心。現在は身近なオリジ描きさんを巻き込んでゴッタ煮高校開校中。願書を届ける勇気があるなら私と共に来るがいい(土下座)
夢枕の宴はうちの子お描き下さい同盟さまに加入しております。全うちの子イラストフリーとなっておりますので、かっ描いてくれればいいじゃない…!全俺しか喜ぶ。
我が校に入学なさった他所のお子様も管理人様からイラストフリーが認められています。どうぞご自由にお描きください。
オリジ中心。現在は身近なオリジ描きさんを巻き込んでゴッタ煮高校開校中。願書を届ける勇気があるなら私と共に来るがいい(土下座)
夢枕の宴はうちの子お描き下さい同盟さまに加入しております。全うちの子イラストフリーとなっておりますので、かっ描いてくれればいいじゃない…!全俺しか喜ぶ。
我が校に入学なさった他所のお子様も管理人様からイラストフリーが認められています。どうぞご自由にお描きください。
ブログ内検索