畦畑道楽と早乙女虎靖

遅くなりましたが煌星中学に入学した２人の紹介と追記でバトンヌ！！！
よろしくおねがいします！！！！！

ちなみにバトンはかなちゃんとくっつく前に作成したものですすいません！！（（
一人ずつのバトンにしようとしたら暗くなる子とテキトーに流す子だったので
一緒に応えてもらいました！こうするしかなかった！（（



畦畑 道楽（うねはた どうらく）
所属:煌星中学校2年
身長:167cm
備考:
アジアン雑貨屋「kura~kura」店長の１人息子兼、馬車馬（家のお手伝い）
特にこだわりはないが慣れでアジアン、エスニック風の衣装や装飾を着ける。
のらりくらり、てきとーな塩梅で気ままにぶらぶらしている。
意欲や関心に乏しく、自分のことさえ客観的で他人事。物事に意味や理由を求めない。
人間関係に差し支えのない程度に友好的ではあるが、
深い介入や自分から絡みにいくのを面倒くさがる傾向がある。
「〜的な・みたいな・知らんけど」等、微妙な言い回しが多い。
ものぐさな割に常識や作法はきちんとしている。手先が器用。

情熱的な母親がアジア諸国を回る最中に道楽を授かったため、
父親が誰なのかどの国なのか、純日本人なのかハーフなのかすら不明だが
とりあえず顔が濃いので、髪をあげていると頻繁に外人だと思われる。
戸籍上は日本人。

一人称：俺
二人称：アンタ、苗字呼び捨て。（親しい相手）お前、名前呼び捨て。先輩は苗字＋さん




早乙女 虎靖（さおとめ とらきよ）
所属:煌星中学校3年
身長:168cm
備考:
早乙女真龍の双子の妹（弟）
女性の心を持ちながら男性の体で生まれてしまった先天性乙女。
もう慣れてしまった校内や、大好きな姉（真龍）とセットでいると飄々として甘えたがりなハイテンションオカマになるが、 本来は穏やかで理性的で大人しい。
言い方を変えれば引っ込み思案・心配性・臆病、とネガティブであり、信頼している人には度々弱音を吐くことも。
自分の本来望んだ姿になりたいという欲求の反面、臆病が邪魔をして周りの目を恐がってしまい、外見は「中性的な印象の男性」の姿でとどまっている。

通称：ラキ
一人称：あたし
二人称：（名前）ちゃん

創作キャラなり自己紹介バトン・改

文字書きの作者が文字書きに推奨する、オリキャラになりきって答える自己紹介バトンです。
前回の物よりも質問数を詳しく、数を増やし長めにしてみました。



1.お名前をどうぞ。
ラキ「ラキちゃんですｖ」
どら「畦畑道楽…ここはフツー本名だろ」
ラキ「ぶー…早乙女虎靖です…。あ、靖は清じゃないから気を付けてね」

2.他の人からは何と呼ばれていますか。
どら「だいたいどらって呼ばれるな」
ラキ「ラキって呼んでもらってるわ♪」
どら「呼ばせてんだろ」
ラキ「あん！だってトラキヨなんて、親には申し訳ないけどあたしには似合わないんだものー…」

3.性別と年齢を教えてください。
ラキ「中３の女性よ♪」
どら「中２の男。」
ラキ「…え、ツッコミ入れないの！？」
どら「あん？あぁ、…男じゃねーか（びしっ」
ラキ「そうよ、そうしてもらわないと説明不足のバトンになりそうでヒヤッとするわ…」
どら「むつかしー奴だなお前は…」
ラキ「というわけで、体は男だけど心は女だから、女の子扱いしてね！（ばちこーん☆）」
どら「調子こきさえしなきゃ女扱いすんの抵抗ねぇんだがなあ」
ラキ「なによう。…どのみちどらちゃんはレディの扱い方がなってないじゃない。
　まぁ、男女隔てなく不器用に優しいどらちゃんに痺れちゃうんだけどｖｖ」
どら「うおおおおこえええ鳥肌立った」
ラキ「Σんまっ…」

4.因みに、初対面の人にはいくつに見られますか。
どら「俺は割と相当上に見られるみてぇだ」
ラキ「あたしもカナリ上な時あるけど、どらちゃんは更によねぇ」
どら「大人っぽいというより、おっさんくさく見えるようで」
ラキ「あらあら…でもたしかにどらちゃんは貫禄があるわね」
どら「お前は前者の、大人っぽいってやつだな。」
ラキ「あらー！嬉しいわ！嬉しいけど…三十路手前はさすがに無いわよ…
　まだピッチピチの１５歳なんですけど…！？」
どら「そんなん言ったらお前より１コ下で三十路超えた俺はどうなる」
ラキ「そこはまぁ…男女の差ね」
どら「…」

5.異性に間違われた事はありますか。
どら「俺が女に見えたら色々終わるな。」
ラキ「やーもう！あたしなんてしょっちゅうよー！困るわぁー！」
どら「（しげしげ眺め…）いやでもお前…俺の顔で生まれて来なくて良かったな…綺麗なお顔立ちでよ。」
ラキ「…」
どら「…」
ラキ「え、えぇ、で、でもどらちゃんもメイクしたら２丁目に居そうな」
どら「待て待てなんのフォローだ」

6.一人称は。
ラキ「あたし」
どら「俺」

7.二人称は。
ラキ「ちゃん付けとか、あなた、とかね」
どら「呼び捨てでアンタ、お前、とかだな。先輩には敬語。」
ラキ「あたしも先輩よ？」
どら「…お前は付き合い古いから無効だ。敬う気にもなんね。」
ラキ「まぁ今からどらちゃんに敬語使われたら凹んじゃうしね。」

8.誰かに呼ばれている特別な三人称（あだ名等）がありましたらどうぞ。
ラキ「どらちゃんがあたしのこと一向にラキって呼んでくれないわ」
どら「慣れだな…「とら」のがしっくりくる。俺がラキって呼んでんの想像つかん。」
ラキ「でもとらって呼んでるの、どらちゃんだけだし…オンリーワンみたいな？きゃっ」
どら「まぁどうとでも取んなさい」
ラキ「あん、投げやり…」

9.職業は。
どら「中学生。」
ラキ「あたしが中３、どらちゃんが中２ね」
どら「中２だ。」
ラキ「中２ね。」

10.お住まいは。
どら「多分中学まで徒歩」
ラキ「あたしもそんな感じかしらね～」

11.身体的特徴等を教えてください。
ラキ「体が男ですってとこかしら…」
どら「でけぇ特徴だな」
どら「（しかしまぁ…あんなにメソメソ嫌がってたのに少しずつ強くなってんのな）」
ラキ「どらちゃんはお顔が濃ゆいわね♪」
どら「うるへー」

12.してみたいファッション等は。
どら「俺は別に今のままで」
ラキ「どらちゃんのエスニックコーデはかっこいいわぁ…
　なんていうのかしら、カッコつけてないカッコ良さがあるわよね…！」
どら「ふつーにテキトーに服ひっつかんで着てるだけだがね」
ラキ「その飾りっ気のなさがまたｖ」
どら「へいへいあんがとさん。お前は？」
ラキ「あたしはそうねぇ～…んー…うふふｖ」
どら「あんだい」
ラキ「に、似合わないからやめとくわ…笑われちゃう…うふｖ」
どら「大爆笑系？」
ラキ「Σ違うわよ！そういうんじゃないわよ…！」

13.その容姿に満足していますか。
どら「まぁ…」
ラキ「…」
どら「してるわけねぇやな」
ラキ「…しんみりするのは良くないわね！あたしは変わるわよー！
　身長１７０行く前に絶対歯止めをかけるわ！体型も！！」
どら「栄養失調にさえなんなきゃなんも言わねぇがな」
ラキ「どらちゃんはどう？満足？」
どら「俺も俺で国籍不明な顔してっからな…まぁ不満って程じゃないが」
ラキ「あたしどらちゃんの濃い顔もがっしりめな体型も好きよ～ｖｖ」
どら「どーも」

14.趣味や特技はありますか。
ラキ「んー、お化粧とかは特技とは言えないけど好きよ。
　ネイルとかもね♪たまに女の子達の爪塗らせてもらってるわ」
どら「俺のは趣味とは言い難いが、まぁ手先は器用な方でな
　店の手伝いで革編んだり色塗ったりしてたら慣れたってとこか。」
ラキ「すごいわねぇ、実際にお金になってるんだものねぇ」
どら「手習い程度だがな」

15.今更ですが種族は。
ラキ「人間と」
どら「と、ってなんだよ俺も人間だよ」
ラキ「え？どらちゃんは２２世ｋ」
どら「そこまでだ」

16.家族構成を教えてください。
どら「母親と俺と陸亀と豚。ばあさん一家とは別の家に住んでる。」
ラキ「あたしは父、母、姉ってところかしら？」
どら「ところかしら？って」
ラキ「応相談ってやつね！」

17.作品中に戦闘シーンはありますか。ある場合、武器等はお持ちですか。
どら「ないねぇ、平和平和」
ラキ「平和が一番よねぇ～」

18.魔法や超能力は扱えますか。ない場合は使ってみたいですか。
どら「あー…なんかファンタジー妄想で俺は呪術師らしいな。
　戦闘よりも結界とか張るのが得意なんだと。」
ラキ「どらちゃんって割とガッシリしてるのに魔法タイプなのね
　あたしは契約して魔女になるんですって♪」
どら「おー、いいんだか悪いんだか」

19.正直なところ、あなたは強いですか。
ラキ「だめねぇ、頼ってばっかりで弱くって…ダメだってわかってるのにね」
どら「まぁまだ中学生なんだし頼って良いんじゃねぇのか。
　それが当たり前だと思い込んで甘えてないだけ立派なもんだろ。
　誰にも言わずに溜め込む方があぶなっかしくて見てらんねぇよ」
ラキ「どらちゃんあなた何歳なの…？」
どら「お前の1コ下だがなあ」
ラキ「どらちゃんはすごいわねぇ…」
どら「俺は強くも弱くもなんともねぇさ。
　なんにもねぇ、って言うべきかな。」
ラキ「なんにもないんじゃないわ。きっと器がすごく大きいのよ。
　本当になんにもない人は、なにも持てないもの。」
どら「そうかねぇ」

20.利き手はどちらですか。
どら「右だな」
ラキ「お揃いね♪」
どら「それだと日本の８割以上がお揃いになるが」

21.お好きな物、事を好きなだけ出してみてください。
どら「あー…こうゆう質問が困るな…（ぼりぼり）
　基本的にものに対する執着や興味がねぇ」
ラキ「それだけ許容範囲が大きいんじゃないかしら？
　あたしはそうねぇ～お化粧品や女性向けの雑誌とかが好きね」

22.苦手な物、事はありますか。
どら「苦手なもんも無いっつーのが許容範囲のデカさってもんか？」
ラキ「懐の大きさは大事なことよぉ？」
どら「…あ、苦手なもんあるわ。神楽の飯だ」
ラキ「どらちゃんが声を荒げるレベルっていう噂の？凄いわね…」
どら「（ぞく）まぁそんなこたぁいい。お前は？」
ラキ「あたしは触られるのが得意じゃないわねぇ～
　友達感覚ならいいし嬉しいけど。あたしからは全然触るしね。
　あとは男扱いされることかしらね」
どら「大変なこって」
ラキ「大変だわよ～」

23.運動はする方ですか。得意なスポーツがあれば教えてください。
ラキ「どらちゃんってサッカーやってたわよね？」
どら「一人でてきとーに球蹴ってただけだ。
　ルールもほとんど知らんし、サッカーでもなんでもねぇよ」
ラキ「小学校の頃、サッカークラブからお誘い来てたんでしょ？」
どら「俺ぁどうにも熱い体育会系のノリは苦手でね。」

24.楽器の演奏（歌でも可）はできますか。
ラキ「授業で習う程度かしらねぇ」
どら「店に置いてある謎のオカリナ的な笛は、
　どんなもんなんだって客に聞かれる際に吹いてっから小慣れてきた。
　…あ、もちろん俺が吹いてんのは売り物じゃねぇぞ」
ラキ「コンガとか叩くの？」
どら「叩けないこともなさそうだが叩かねえ」

25.変わった癖はありますか。
どら「あー…？（ぼりぼり）」
ラキ「それよそれ！どらちゃん人にはざりざりするなって言っておいて
　自分は刈り上げざりざりするわよね（ざりざり）」
どら「あーたしかに…いいだろ俺のなんだから…」
ラキ「（ざりざり）」
どら「ざりざりやめなさい」

26.あなた自身が思う自分の性格は。
ラキ「気弱だし甘ったれだし、ダメねぇ」
どら「なんだろーな、てきとーにフラフラ生きてるわ」

27.他人に言われたあなたの性格は。
どら「上品で奥ゆかしいってやつじゃねーの。理性的でしっかりしてるしな。」
ラキ「器が大きくて、察しが良くて優しくて、でも野性的で男らしいわね。」
どら「…」
ラキ「…」
どら「かゆい」
ラキ「そうね」

28.自慢できる事、物を教えてください。
ラキ「あたしのこと理解してくれる皆の心の広さかしら…本当に感謝してるわ」
どら「自慢っていうのかそれは」
ラキ「あら、だって誇らしい気持ちにしてくれるんだもの」
どら「そいつぁ良かったな」
ラキ「どらちゃんは？」
どら「自慢か……ねぇな」
ラキ「見つかるといいわね、満たされるものが」

29.フィールドワーク、デスクワークどちら派ですか。
ラキ「デスクかしらねぇー…？接客とかも楽しそうだけど」
どら「机の前に座んのは得意じゃねぇな」

30.機械の扱いは得意ですか。
ラキ「携帯いじるくらいかしら」
どら「さっぱりわからん」
ラキ「どらちゃん携帯持たないの…？」
どら「んー…いや便利なのはわかるけどな。
　携帯持ってる奴がちっさな画面をのめり込むように見てるって光景がこえぇ
　嫌悪とかじゃねぇけど、こうはなりたくねぇって思っちまうわ」
ラキ「携帯持ってる皆が皆そうじゃないとは思うけど…
　まぁでも気持ちはわかるかもね。気をつけなくちゃ」

31.いってみたい場所や見てみたい景色等はありますか。
ラキ「あーん、ヨーロッパとか行ってみたいわねぇ～！どらちゃんは？」
どら「俺は興味ないねぇ。日本でいいわ」
ラキ「そんなこといってぇ～お母様の血は争えないんじゃないの？
　海外旅行したら３年くらい戻って来なさそうよ」
どら「それ結構言われるんだが本当にそう見えるのか…？自分じゃわからん…」

32.山と海ならどちらが好きですか。
ラキ「海かしら…ハワイもいいわね♪」
どら「俺は山かね」
ラキ「山っぽいわね」
どら「山っぽいとは」

33.甘党ですか、辛い物好きですか。
ラキ「辛いのもある程度食べれるけど甘いものが好きよｖｖ」
どら「どっちもまぁいけるが辛みには強い方か。
　甘いもんも嫌いじゃないが生クリームとかモッタリしたもんはつらいな」

34.恋人はいますか。いない場合は異性のタイプを教えてください。
ラキ「優しい人がいいわねー…待ってくれる人とか」
どら「特にないねぇ」
ラキ「んもう、こうゆう話は興味ないのかしら？」
どら「いや俺だって聖人じゃねぇんだから興味ないこたねぇが…
　雑誌とかで世話になるタイプと付き合いたいタイプは別だろ」
ラキ「きゃー！！下世話よ！！（ばっちーん！！）」
どら「俺にどう答えろってんだ…！」

35.将来の夢、人生の目標をどうぞ。
ラキ「女になるわよ…！！」
どら「燃えてらっしゃる。んで、その後はどうすんだ」
ラキ「どうしようかしら。まだ決めてないわねぇー
　家庭に入るのもいいけど仕事もしたいわね」
どら「意欲的だねぇ。俺はこのまま店でもやるかね」
ラキ「あら、容易なことじゃなくてよ？」
どら「容易か大変かっつーより俺的には夢を抱く方がしんどい。
　夢も興味もやりたいこともないっつーのは結構キツいもんだ。」

36.今何かハマっているものは。
ラキ「あ、この前懸賞で美顔ローラー当たったのよ！」
どら「主婦かお前は」
ラキ「顔小さい！？」
どら「あー小さい小さい」
ラキ「んもう！」

37.ペットは飼っていますか。なければ飼ってみたいものを教えてください。
どら「捨てたい」
ラキ「だめよ…！その様子だとタオンちゃんは元気そうね」
どら「婆さん（陸亀）もな」
ラキ「あたしも猫ちゃんとか買ってみたいけどダメねぇ～お金貯めるので精一杯だわぁ」
どら「豚をやろう。食費が浮くぞ」
ラキ「タオンちゃんを大切にしてあげてね…！」

38.同じ作品の中のキャラとの繋がりを自分なりの視点で紹介してください。何人でも構いません。
どら「こいつは幼馴染。永臣は幼馴染兼常連。
　神楽と双葉は同じクラスでだらだらやってる。そんくらい、か…？」
ラキ「真龍はお姉ちゃん。かずちゃんとゆかちゃんは大切な友達、
　ショーゴちゃんやいろちゃんも大好きよ♪かなちゃんはちょっと恐いけど優しい人ね！」

39.あなたの声のイメージは作者から聞いていますか。
ラキ「この辺から割愛ね」

40.もしも実写化するとしたら。
41.イメージソングなどはありますか。
42.あなたを漢字一文字で例えると。
43.では四字熟語だと。
44.あなた自身の肩書きや謳い文句を自分なりにつけてみてください。

45.作者や友人等に何か言っておきたいことがありましたらどうぞ。
どら「あー…なんだ…まぁてきとーによろしく」
ラキ「ちょっとめんどくさいキャラかもだけど、よろしくおねがいします」

46.ありがとうございました。次の方にバトンタッチしてください。
どら「とりあえず神楽、双葉と」
ラキ「お姉ちゃん、かしらね」

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