鳴律

律華「…あ…」
鳴海「ん？どした？」
律華「…んー…来たよ……老眼が…」
鳴海「、」
律華「いくら本を読んでも視力落ちなかったのがささやかな自慢でもあったんだけど…」
鳴海「あぁー目が良いほど老眼は来るらしいね」
律華「おや、よく知ってるね。…まったく、年はとりたくないものだよ」

鳴海「…へへ」
律華「、なんだい？」
鳴海「律華も同じように年とってくんだなーって思うと、なんか嬉しくて。一緒に歩いてんだなーって」
律華「…またそんなこと…」
鳴海「お、照れた」
律華「そりゃあね。」
鳴海「年とっても変わらず好きだよー」
律華「僕は嫌だよ、ヨボヨボの君なんて。」
鳴海「おおう…」
律華「健康でいてくれればいいから」
鳴海「うん」
律華「…次はどこに行くの？」
鳴海「アフリカに小学校を建てるんだ。」
律華「そう。もうあまり若くはないんだから、無理はしないでね」
鳴海「おう！律華に嫌われないように気を付けなくちゃなー」



なんで共に歩み共に過ごしてんだよ！！
二次と言い張るよ！！！！幸せ！！！！（（（

れいき

往来「あ、ちょ、ドア開けとくなよ冷気入ってくるから」
遊佐「せっかく暖房で暖まったのに冷気入っちゃうじゃーん」
礼木「…」
吉田「あ、すんません、今閉めますー」
礼木「いいもんいいもんフーンだ！！（ガラッバタンッ）」
遊佐「Σえ、なに、礼木出てったy…あ、冷気と礼木ってこと！？」
吉田「Σ繊細すぎるでしょ」
往来「そう繊細なんです。まぁ寒くなったら帰って来るだろ」
礼木「寒ぃよ！誰か一人くらい迎えに来いし！（ガラッ）」
遊佐「あ、ホントだ」
往来「冷気入るから閉めろってば」
吉田「はーい礼木会長出ていきやがれです（ガラガラ）」
礼木「んにゃろおおお！！（ぐりぐりぐり）」
吉田「ぎゃはははははは！！！！」
遊佐「ぬははっ俺、電気あんま見たの小２以来だよ」
往来「はは、白南風で見るとはな…」
吉田「やめてー！ガキかアンター！ぎゃはははははは！！ひーっ！！」
礼木「ガキで悪いかチービ！チービ！」


落書き会話。白南風革命後ね！

賀正

厚い雲の切れ間からちょうどよく太陽さんきたあああああああああああ！！！（´∀｀＊）

アラームをセット画面で眠り込んでしまい、それでも一応日が出るか否かって時間に起きた外に飛び出したけど生憎の曇天…
雲ってて見えないんじゃないかと帰ろうとしたけど雲の小さな切れ間が光り出して太陽出て来て、なんか感動した。

今年もこんな太陽みたいに、暗雲に光が差すような、そんな年になればいいなって思いました。まる。

良い一年になりますように。


賀正


めいじ

あけまして！

あけましておめでとうございます！！！
今年もよろしくお願いいたしまあああああああああああああああああああああああああああす！！！！！
大好きいいいいいいいいいいいいいいい！！！（´∀｀＊）


幸多き年になりますようにいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！

過去ログ（西水流）

西水流編。

今回のラストですね！
そして今回謳花。の初過去ログでしたね。
草庵。が消えて切ないったらないです。
どちくしょう…どちくしょう…

そんなこんなでみよあきと亜佐美が居ます！