爛

皮膚の話をしてます。
今回は良いこととか言ってません。ただの体験談を交えた変態萌語りです。

携帯から更新してるので畳めません。明日あたりちゃんと整理します。

閲覧注意。
気分を害してもめいじは責任取れません。



ははは！かゆい！
これから汗疹の時期ですね！飛び火もね！
まだ汗はかかないけど（っていうかコタツ入ってるめいじさん）既に関節の内側たちが酷い。


激しいかゆみは痛み。
軽い痛みはかゆみ。
激しい痛みがやがて収まりカサブタになり、肌をつっぱらかすカサブタはかゆみを呼ぶ。
乾燥したカサブタになればいいほうだ。夏のそれは蒸れる。蒸れてグゾグゾになる。治る隙がない。

ひっかき回して痛んだ皮膚、そこに染み込む塩分を含んだ汗、かゆい、いたい、かゆい、いたい。ひっかいてる時だけ快楽。そのあとは傷に塩を塗り込まれるような地獄。そして痛みは痒みへと変わる。抜け出せない。


そういやめいじは昔飛び火持ちでした。（飛び火＝移る皮膚病。子供に多い）
傷から菌が入り、それを掻き壊した手が他の傷口を触り、読んで字のごとく飛び火のように拡大していく。そしてそれは人に移るからプールとかも入れない。
いやぁーあのハブられ感は切ない。

そして私が昔飛び火持ちだったことを知っている友人母が、私が幼子に触ろうとすると訝しい目を向ける。ま、手が手だし、仕方ない。
今は飛び火じゃないので人には移らんです。


まぁなにが言いたいかっていうと
萌える、な。うん。

夏だ！汗疹だ！爛れスキー！！
素肌なんか晒せるか！水着爆発しろ！七分袖結婚してくれ！

かゆ！かゆい！


東西南北かなんかに爛キャラ作りたくてしゃーないけど俺得でしかないし皆動かしづらいだろうし、そのキャラを動かしたことで皆まで不謹慎だと罵られるのが一番我慢ならんからそこは自重だ我慢だめいじさん！！