今年のスローガン【人んちの子壊して遊ばない】

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甘露寺組とかえーきとかミクとか生人とか。
(分類がめんどくさい←)
暗い詠ミクのあとにミクイクほのぼのが来るととても安心する。
(分類がめんどくさい←)
暗い詠ミクのあとにミクイクほのぼのが来るととても安心する。
・偶然
好「(ガシャガシャーッ→転倒)あああ…」
東「あああ…!!大丈夫ですか!起きれますか!!」
好「…すいません…よいしょ。自転車…ですかねコレ。壊れていませんか?」
東「大丈夫そうで……あの、視覚障害の方…ですか?」
好「あ、はい。点字ブロックの上に駐輪されていたみたいで…転んでしまいました…(自転車起こし)」
東「ああ、自分がやります!あと点字ブロックの上は危ないから移動しちゃいましょう!」
好「どうもすみません…ありがとう」
東「いいえー!って手怪我してるじゃないですか!」
好「ん?ああ、どうりでジンジンすると思ったら」
東「あのっ近くにお寺あるんですけどっ手当てを…!」
好「善宗寺ですか?」
東「あ、はい、そこの坊主なんです!」
好「そうでしたかー(にこにこ)」
東「はいー(にこにこ)…じゃなくて!手当てを!」
東「へぇー、じゃあ好さんも善宗寺で修行を…」
好「もうだいぶ前の話ですけどね」
雅「なかなか気の強い子だったんだよ」
東「え、そうだったんですか!」
好「はは…もうやめてくださいよ…恥ずかしい…」
雅「ははは」
詠「……で、なんで俺が治療を…」
東「買った物整理で手が離せなくて」
雅「よろしく頼むよ詠悸」
好「申し訳ないですね」
詠「(似たような大人達集まりやがって…)」
雅「ああ、好くんせっかく来たんだし、煮つけを持っていきなさい」
東「あ、じゃあタッパー用意しますね!」
詠「(デジャヴ…!!)」
詠(くそ、こうゆう時に初基がいたら…とか一瞬思った自分が嫌だ…orz)
ギャリギャリギャリギャリズザザザ!!!!
「ぎゃああ!玉砂利!玉砂利痛い!!」
詠(またなんか来たし…)
常「先生ぇぇぇええええ!!怪我したって聞いて!!大丈夫!?俺先生になんかあったらぁぁもおおお!」
好「ああ、大丈夫ですよ常葉。ちょっと掠って捻っただけです」
東「っていうか君が大丈夫ですか?!」
好「え、大丈夫って…?」
常「ああ…これはさっきあまりにも急いで玉砂利で自転車ごとスリップしちゃっただけ…!へへへ!」
好「え、だ、大丈夫なんですか…?!痛みますか?」
常「ううん大丈夫、先生が無事でよかったー」
東「手当てー!」
詠「だー!わかってますよ!」
常「あ、わ、悪ぃ!大丈夫だよ自分でできっから」
甘露寺組と佐野組。
もはやこうなると東西南北は関係ないのである(((
詠悸と常葉がかろうじて出てるくらいじゃねぇか!
常葉、っつか、じゃないほう西水流ももうモブみてぇなもんだしn(パァンッ
いや、公式生徒だし超愛してるんだけど彼等の空気ってどうにもモブっぽい感じがしてならない謎。モブよりモブのにおいがする(?
*
東雲って名前が好きなんだ。東って文字でなんでそう読む、って漢字が凄く好き。
東風(こち)も好き。東雲(しののめ)とか東海林(しょうじ)とか。
どうでもいい裏話なんだけど、東海林、白南風はもともと東風(こち)と南風(はえ)にするつもりだったんだけど語呂が悪かったからノリで今の状態になったんです(((
*
詠「 煮 付 け は 。」
雅「あ」
東「あ」
常「…あ、煮付け…」
好「あ」
常「煮付けのために戻るのもなんだかねぇーがめつい感じで嫌だもんなぁー」
好「でも折角用意していただきましたからねぇ…どうしたものかね…」
そして今日も煮付けを抱いて走る詠悸が目撃されるのである(((
***
・詠ミクの話
最近詠ミクばっか考えてる。げへへッ☆
しかし考えると言っても設定のようなものばかりで彼等自身が動いてるところの妄想がなんとなく行き詰っている。なので絵にしづらいのである。
絵はまぁあの、リスカ☆ミク(あ、なんか字面はファンシー)なんだけども
死にたそうにしてるくせにいざ首絞めるともがくから、お前死にたくないんだろみたいな。
死にたくないなら精精いきのびろーみたいな。(?
*
御厨家は男児を一人授かればそれで良かった。弟なんて存在するはずがなかった。でも双子として生まれた。兄にくっついて生まれてきたお荷物の存在。
生人に会って、自分を必要としてくれる人に出会って、さらに兄との溝を埋めてくれるまでミクは漠然とそんな風に考えてた。ってことは生人に会わなかったミク、つまり詠ミクのミクはそんな気持ちでいっぱいというわけだ。生人と会うのはライフが亡くなる少し前だったから気持ちも救われていたんだけど、
誰にも必要とされないままに、唯一自分が居なくては生きていけない存在だったライフを失ったミクの喪失感は半端ないわけです。
ちょっと歌を聴きながら文字打ってるのでわかりづらいところあったらゴメンゴ←
詠悸は…こう…怜の代わり、というか、そんな感じでミクを抱くんだけどもさ、あ、俺の脳内ではね。
で、最中も怜、怜ってつぶやくんだけどさ、そんなことミクにとってはどうでもいいことなんだよ。
ミクは自分を欲してほしい、必要とされたいだけで、相手のことは別にいらなかったんだよ。欲してほしいのにいらないなんて妙な話だけど。
だから怜のことはなんとも思ってないし、詠悸が怜を好きでも、自分がそれの代わりでも構わない。でも詠悸が怜とくっついたら、自分が詠悸にとって必要なものでなくなるから、それは嫌だったんだろうなぁ。だって今のところ彼の世界では、自分を必要としてくれるのは詠悸だけだったから。必要といっても体だけ(という前提)だけど、それでもなにか必要とされているだけで、まだ生きていていいんだと感じることはできていたから。うん。
そして詠悸。ミクがだんだん弱っていくことに気付く。もともと優しい人間なんだよなぁ。放っておけなくなってくる。怜の代わりにすることに罪悪感を抱くようになる。
で、体を求めるわけでもなくミクの家に来て飯作ったりなんだりすることが増える。
理由を口にしないから詠悸の変化の意図が理解できない。何故コイツは俺を求めてこない。怜となにかあったのか。ああだとしたら、俺はもう必要じゃないのか。あーすれ違い。
必要とされたいだけ。相手のことはいらない。そう思ってきたのになんか膨れ上がってくる気持ちがよくわからなくて気持ち悪くなる。
*
上の話の続きというわけでもないから切り替えて読んでね!((
お前がほしいって言わせたいんだ。詠悸に。言い方は違えども。
なんか詠ミクって、愛してるとか好き、とかよりも物欲のレベルというか、そんな乾燥した感じが…好みというかなんというか。
和解はできる。きっと愛し合うことも手を伸ばしあうこともできる。でもお互いが明るく笑顔になれるような、そんな未来は想像できないのである。
まぁ未来の話はおいといて、お前がほしい。いい言葉ですね。アイニージュ、アイウォンチュですね。
詠悸さんは怜くんとジャストビーフレンズ発動ってことになります。
あの、BL本でさ、「俺はAが好きで、ずっと近くで守ってやりたい、その思いはこれからも変わらない。でもお前は違う。お前にはいやらしいことをしたくなる。愛してる。」みたいなセリフがあってさ(色気もへったくれもねぇ要約)詠悸はそんな感じでいいんじゃないかな。と。怜のことはこれからも好き。恋ではなくなったとしても、守りたい存在であることには変わらない。
そんでようやく割り切って、ミクのことを、ちゃんと御厨初基として守れるようになったらいいじゃない。
情事の時にさ、怜って呟いていた詠悸が、初基って呼ぶようになってさ、なにも言わなかったミクが詠悸って呼ぶようになったら…いいよね…
うーごきーだす!エーノキーダケ!ああくそBGM!!!((((
*
あてもない時間だけが過ぎていく…今までなにして生きてきたのか…もう、よくわからないんだ…恐いんだよ。目の前にある膨大な時間が。なにもない空白が。
コウたん方面の。生人がいなくなっちゃうルートで。
うおおおおおんnぐちゃぐちゃに泣くミクたまらん。
***
・母の日
生人「おかーさーん!!母の日おめでとー!」
いのち「おめれとー!!」
いのり「おめれとー!!」
弓子「あらー、ありがとう。でも母の日はおめでとうじゃなくて、ありがとうっていう日なのよ」
生人「ありがとー!」
命祈「ありあとー!!」
弓子「はーい、生人もいのちもいのりもありがとう!」
ミク「あの、俺も、ありがとう、ございます…」
弓子「あら!ミクちゃん!お花?いいの?」
ミク「いつもお世話になってますから」
弓子「あらーもー…!ありがとう。そうね、ミクちゃんもうちの子だものね」
ミク「…あぁ…ええと…」
生人「よーし!今日はみんなでケーキを作るぞー!」
命祈「はぁーい!!」
生人「ミクもね!うちの子だもんね!!」
ミク「…ああ。」
今まで家族という家族っぽいものを知らなかったから照れくさくて嬉しくてしょうがないミク。
***
・筋肉?
ミク、どうしよう、筋肉の出し方自体がわからん。
「違う。手首に力こめてる。力入れるのはこっちだ(二の腕掴み)」
「こうか…!ほぁっ!」
「違う、手を強く握ればいいってもんじゃない…」
「どこ!どの筋肉…!どの動き!!?」
「ここだっつってんだろ…!」
「わー凄いミク!!かっちかちやぞぉー!」
「いや、俺も割と細い方だけど…お前は…その、凄いな…」
失笑((((
好「(ガシャガシャーッ→転倒)あああ…」
東「あああ…!!大丈夫ですか!起きれますか!!」
好「…すいません…よいしょ。自転車…ですかねコレ。壊れていませんか?」
東「大丈夫そうで……あの、視覚障害の方…ですか?」
好「あ、はい。点字ブロックの上に駐輪されていたみたいで…転んでしまいました…(自転車起こし)」
東「ああ、自分がやります!あと点字ブロックの上は危ないから移動しちゃいましょう!」
好「どうもすみません…ありがとう」
東「いいえー!って手怪我してるじゃないですか!」
好「ん?ああ、どうりでジンジンすると思ったら」
東「あのっ近くにお寺あるんですけどっ手当てを…!」
好「善宗寺ですか?」
東「あ、はい、そこの坊主なんです!」
好「そうでしたかー(にこにこ)」
東「はいー(にこにこ)…じゃなくて!手当てを!」
東「へぇー、じゃあ好さんも善宗寺で修行を…」
好「もうだいぶ前の話ですけどね」
雅「なかなか気の強い子だったんだよ」
東「え、そうだったんですか!」
好「はは…もうやめてくださいよ…恥ずかしい…」
雅「ははは」
詠「……で、なんで俺が治療を…」
東「買った物整理で手が離せなくて」
雅「よろしく頼むよ詠悸」
好「申し訳ないですね」
詠「(似たような大人達集まりやがって…)」
雅「ああ、好くんせっかく来たんだし、煮つけを持っていきなさい」
東「あ、じゃあタッパー用意しますね!」
詠「(デジャヴ…!!)」
詠(くそ、こうゆう時に初基がいたら…とか一瞬思った自分が嫌だ…orz)
ギャリギャリギャリギャリズザザザ!!!!
「ぎゃああ!玉砂利!玉砂利痛い!!」
詠(またなんか来たし…)
常「先生ぇぇぇええええ!!怪我したって聞いて!!大丈夫!?俺先生になんかあったらぁぁもおおお!」
好「ああ、大丈夫ですよ常葉。ちょっと掠って捻っただけです」
東「っていうか君が大丈夫ですか?!」
好「え、大丈夫って…?」
常「ああ…これはさっきあまりにも急いで玉砂利で自転車ごとスリップしちゃっただけ…!へへへ!」
好「え、だ、大丈夫なんですか…?!痛みますか?」
常「ううん大丈夫、先生が無事でよかったー」
東「手当てー!」
詠「だー!わかってますよ!」
常「あ、わ、悪ぃ!大丈夫だよ自分でできっから」
甘露寺組と佐野組。
もはやこうなると東西南北は関係ないのである(((
詠悸と常葉がかろうじて出てるくらいじゃねぇか!
常葉、っつか、じゃないほう西水流ももうモブみてぇなもんだしn(パァンッ
いや、公式生徒だし超愛してるんだけど彼等の空気ってどうにもモブっぽい感じがしてならない謎。モブよりモブのにおいがする(?
*
東雲って名前が好きなんだ。東って文字でなんでそう読む、って漢字が凄く好き。
東風(こち)も好き。東雲(しののめ)とか東海林(しょうじ)とか。
どうでもいい裏話なんだけど、東海林、白南風はもともと東風(こち)と南風(はえ)にするつもりだったんだけど語呂が悪かったからノリで今の状態になったんです(((
*
詠「 煮 付 け は 。」
雅「あ」
東「あ」
常「…あ、煮付け…」
好「あ」
常「煮付けのために戻るのもなんだかねぇーがめつい感じで嫌だもんなぁー」
好「でも折角用意していただきましたからねぇ…どうしたものかね…」
そして今日も煮付けを抱いて走る詠悸が目撃されるのである(((
***
・詠ミクの話
最近詠ミクばっか考えてる。げへへッ☆
しかし考えると言っても設定のようなものばかりで彼等自身が動いてるところの妄想がなんとなく行き詰っている。なので絵にしづらいのである。
絵はまぁあの、リスカ☆ミク(あ、なんか字面はファンシー)なんだけども
死にたそうにしてるくせにいざ首絞めるともがくから、お前死にたくないんだろみたいな。
死にたくないなら精精いきのびろーみたいな。(?
*
御厨家は男児を一人授かればそれで良かった。弟なんて存在するはずがなかった。でも双子として生まれた。兄にくっついて生まれてきたお荷物の存在。
生人に会って、自分を必要としてくれる人に出会って、さらに兄との溝を埋めてくれるまでミクは漠然とそんな風に考えてた。ってことは生人に会わなかったミク、つまり詠ミクのミクはそんな気持ちでいっぱいというわけだ。生人と会うのはライフが亡くなる少し前だったから気持ちも救われていたんだけど、
誰にも必要とされないままに、唯一自分が居なくては生きていけない存在だったライフを失ったミクの喪失感は半端ないわけです。
ちょっと歌を聴きながら文字打ってるのでわかりづらいところあったらゴメンゴ←
詠悸は…こう…怜の代わり、というか、そんな感じでミクを抱くんだけどもさ、あ、俺の脳内ではね。
で、最中も怜、怜ってつぶやくんだけどさ、そんなことミクにとってはどうでもいいことなんだよ。
ミクは自分を欲してほしい、必要とされたいだけで、相手のことは別にいらなかったんだよ。欲してほしいのにいらないなんて妙な話だけど。
だから怜のことはなんとも思ってないし、詠悸が怜を好きでも、自分がそれの代わりでも構わない。でも詠悸が怜とくっついたら、自分が詠悸にとって必要なものでなくなるから、それは嫌だったんだろうなぁ。だって今のところ彼の世界では、自分を必要としてくれるのは詠悸だけだったから。必要といっても体だけ(という前提)だけど、それでもなにか必要とされているだけで、まだ生きていていいんだと感じることはできていたから。うん。
そして詠悸。ミクがだんだん弱っていくことに気付く。もともと優しい人間なんだよなぁ。放っておけなくなってくる。怜の代わりにすることに罪悪感を抱くようになる。
で、体を求めるわけでもなくミクの家に来て飯作ったりなんだりすることが増える。
理由を口にしないから詠悸の変化の意図が理解できない。何故コイツは俺を求めてこない。怜となにかあったのか。ああだとしたら、俺はもう必要じゃないのか。あーすれ違い。
必要とされたいだけ。相手のことはいらない。そう思ってきたのになんか膨れ上がってくる気持ちがよくわからなくて気持ち悪くなる。
*
上の話の続きというわけでもないから切り替えて読んでね!((
お前がほしいって言わせたいんだ。詠悸に。言い方は違えども。
なんか詠ミクって、愛してるとか好き、とかよりも物欲のレベルというか、そんな乾燥した感じが…好みというかなんというか。
和解はできる。きっと愛し合うことも手を伸ばしあうこともできる。でもお互いが明るく笑顔になれるような、そんな未来は想像できないのである。
まぁ未来の話はおいといて、お前がほしい。いい言葉ですね。アイニージュ、アイウォンチュですね。
詠悸さんは怜くんとジャストビーフレンズ発動ってことになります。
あの、BL本でさ、「俺はAが好きで、ずっと近くで守ってやりたい、その思いはこれからも変わらない。でもお前は違う。お前にはいやらしいことをしたくなる。愛してる。」みたいなセリフがあってさ(色気もへったくれもねぇ要約)詠悸はそんな感じでいいんじゃないかな。と。怜のことはこれからも好き。恋ではなくなったとしても、守りたい存在であることには変わらない。
そんでようやく割り切って、ミクのことを、ちゃんと御厨初基として守れるようになったらいいじゃない。
情事の時にさ、怜って呟いていた詠悸が、初基って呼ぶようになってさ、なにも言わなかったミクが詠悸って呼ぶようになったら…いいよね…
うーごきーだす!エーノキーダケ!ああくそBGM!!!((((
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あてもない時間だけが過ぎていく…今までなにして生きてきたのか…もう、よくわからないんだ…恐いんだよ。目の前にある膨大な時間が。なにもない空白が。
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うおおおおおんnぐちゃぐちゃに泣くミクたまらん。
***
・母の日
生人「おかーさーん!!母の日おめでとー!」
いのち「おめれとー!!」
いのり「おめれとー!!」
弓子「あらー、ありがとう。でも母の日はおめでとうじゃなくて、ありがとうっていう日なのよ」
生人「ありがとー!」
命祈「ありあとー!!」
弓子「はーい、生人もいのちもいのりもありがとう!」
ミク「あの、俺も、ありがとう、ございます…」
弓子「あら!ミクちゃん!お花?いいの?」
ミク「いつもお世話になってますから」
弓子「あらーもー…!ありがとう。そうね、ミクちゃんもうちの子だものね」
ミク「…あぁ…ええと…」
生人「よーし!今日はみんなでケーキを作るぞー!」
命祈「はぁーい!!」
生人「ミクもね!うちの子だもんね!!」
ミク「…ああ。」
今まで家族という家族っぽいものを知らなかったから照れくさくて嬉しくてしょうがないミク。
***
・筋肉?
ミク、どうしよう、筋肉の出し方自体がわからん。
「違う。手首に力こめてる。力入れるのはこっちだ(二の腕掴み)」
「こうか…!ほぁっ!」
「違う、手を強く握ればいいってもんじゃない…」
「どこ!どの筋肉…!どの動き!!?」
「ここだっつってんだろ…!」
「わー凄いミク!!かっちかちやぞぉー!」
「いや、俺も割と細い方だけど…お前は…その、凄いな…」
失笑((((
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HN:
めいじ
性別:
女性
自己紹介:
自己満足乙!が信条ブログ。
オリジ中心。現在は身近なオリジ描きさんを巻き込んでゴッタ煮高校開校中。願書を届ける勇気があるなら私と共に来るがいい(土下座)
夢枕の宴はうちの子お描き下さい同盟さまに加入しております。全うちの子イラストフリーとなっておりますので、かっ描いてくれればいいじゃない…!全俺しか喜ぶ。
我が校に入学なさった他所のお子様も管理人様からイラストフリーが認められています。どうぞご自由にお描きください。
オリジ中心。現在は身近なオリジ描きさんを巻き込んでゴッタ煮高校開校中。願書を届ける勇気があるなら私と共に来るがいい(土下座)
夢枕の宴はうちの子お描き下さい同盟さまに加入しております。全うちの子イラストフリーとなっておりますので、かっ描いてくれればいいじゃない…!全俺しか喜ぶ。
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