今年のスローガン【人んちの子壊して遊ばない】
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東海林編。
うpする順番がバラバラすぎて色々季節感が台無しだよ!(((
東西南北の公式サイトがオープンしたよ!
初めて宮イベに参加したよ!
猛暑だったよ!
花火大会に超行ったよ!6、7回くらい行ったよ!
ミツバチが流行ったよ!
車の免許とったよ!
初めてSHのライブに行ったよ!夏と冬で!
学生ニートだったよ!友達いないよ!
長い人生、1年間くらいなにもしない年あってもいいかもね!だが来年はごめんだよ!がんばるよ!
2010年ありがとうございました!!来年はがんばるぞ!!
弓鶴、おみおみ、久慈、心金メンツが今年生まれたよ!これからもよろしくね!
うpする順番がバラバラすぎて色々季節感が台無しだよ!(((
東西南北の公式サイトがオープンしたよ!
初めて宮イベに参加したよ!
猛暑だったよ!
花火大会に超行ったよ!6、7回くらい行ったよ!
ミツバチが流行ったよ!
車の免許とったよ!
初めてSHのライブに行ったよ!夏と冬で!
学生ニートだったよ!友達いないよ!
長い人生、1年間くらいなにもしない年あってもいいかもね!だが来年はごめんだよ!がんばるよ!
2010年ありがとうございました!!来年はがんばるぞ!!
弓鶴、おみおみ、久慈、心金メンツが今年生まれたよ!これからもよろしくね!
・軟派担当
「凄いね鳴海、およそハリセンから出る音とは思えないよ。」
「お前は俺を殺しにかかってないか」
「え、別に」
「殺す価値もねぇよなぁーナルちゃーんv」
緑ジャージ
***
・好きなこと
「んまー!阿比留はホンット料理うまいなー」
「こんなもん誰でも作れんだろうが…」
「でも違う調味料とか入れてるじゃん。卵もふわふわだしさー。俺阿比留の料理すっげー好きだよ!」
「やーめーろ。料理当番にでもする気か」
「んだよー純粋に褒めてんだろぉー。ん、でもお前が料理当番だったら俺大歓迎だな、代わりに掃除洗濯受け持っちゃうよ」
「…言ったな?」
「言った。あ、当番になったからには手抜きせずに美味しいもん作ること!やる?」
「…へーへー…」
「たーのしーみーだなー♪んーんー♪あ、俺夕飯これ食べたい」
「作るもんは俺が決める」
「おお、なになに、今日何ー?」
「言わない」
「お楽しみかーっなんだろうなー楽しみだなーっ」
「プレッシャーかけんな」
「へへー」
二人暮らし…じゃ、ないよ…(((
でも泊り込みが多い。
もしかして鳴海がルームシェアしてるって話を微塵も書いてないのか私は…?(((
「ルームシェアしてるよ」ってポロッと言った覚えはあるんだけどブログ内検索してもひっかからんぞ…マジか…((((
でもあんまり学生で一人暮らし設定ってつけたくないんだよなぁ。どうにも現実味がなくて。仕送りもらってても高校生で一人暮らしとか無理があるだろ。鳴海、ミク、ヤタ、あまちーが一人暮らしですね。今ンとこ。うーん…。
でも鳴海がルームシェアってのはだいぶ初期からあった設定だしな。ルームシェアの場合「一人暮らし」とは違うし。
あまちーは一人暮らしっていうか親が引っ越したから帰る場所がねぇ。寮が家。寮から締め出される危険性がある場合は常葉についてって佐野家に転がり込む。
*
まんざらでもない阿比留氏。
自分の夢とか決まってなくて、グダグダしてた時に鳴海が光を見出してくれた。うまいうまい!って食ってくれた。
めんどくさがりだけど凝り性なのでやる時はやる。料理は凝る。食べる人が居てくれて、うまいうまいって言ってくれるから、まんざらでもなくてまたうまいって言わしてやろうってなる。見た目も凝る。ナルシスト。(?
料理の専門入って、でもそん時はまだ就職口決まらなくてホストで顔売ってりゃそれなりに売れるけどなんとなく料理への情熱が忘れらんなくて厨房入って、何年かして、客で来たホテルのオーナーが阿比留の飯食ってあら凄いじゃないスカウトしちゃおうかしらみたいなそんなドラマみたいなノリ(?
***
・かざみの誕生日
「もしもし、はい、あ、千沙華ですか?」
『かぁざみー!!ダメだよー!!ダメダメダメー!!』
「え、な、なんですかいきなり!?」
『たっちゃんがね!もう!ダメだよ!浮気だよ浮気!!』
「え、え?え?なんて?」
『今日かざみの誕生日だったのに!あ、誕生日おめでとー!で、今日かざみの誕生日だったのにたっちゃん綺麗な女の人とちょっといい感じのブランドの店入ってったんだよー!信じらんない!もー!』
「あの、浮気も何も、あ、ありがとうございます。あの私達別に付き合っては…しかも冬休みですし私の誕生日自体知ってるかどうか…あはは」
でもちょっと、自分の誕生日にそれを聞くのも…寂しいかも。
「あ、キャッチ入りました。またかけ直しますね。ありがとう千沙華」
『うん…』
「えっと誰から…、鷺井先輩…?!、はっはい!」
『あのー…今、家に』
「家?」
『ちょ、いいから出て来い』
「え、え、?あのもうすっかり夜なんですけれど」
『いーから!切るぞ!(ブツッ)』
「??」
ガチャ
「…(きょろきょろ)」
「…」
「…!、鷺井、せんぱい…?」
「…Σ、え、…ん?!」
「あ、そのおうちも鈴木さんなのです…ここ一帯、鈴木って苗字多くて…」
「Σおま!早く言えよ!深夜に知らん人の家の前うろうろしちまったじゃねぇか!!不審者扱いされてねーだろうな…!」
「さ、さぁ…」
「はぁ…っち、まぁいいや。あぁ、あけおめ」
「あ、はい。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。先輩、あけおめと略すのは日本人としてどうかt」
「だーうっせぇな…!正月気分はとりあえず置いといていいんだよ!それよりほら!コレ!」
「え?」
「まだセーフだろ!」
「え??」
「まだ日付越えてねぇだろ…!」
「あ、はい…」
「よっし…。…ほらよ」
「これって…あの…もしかしてあの、えーと…」
「ったくよー…消費が痛ぇ年末年始に誕生日とか厄介だなオイ…」
「たっ誕生日の!ために!?覚えてたんですか!っていうか知ってたんですか!?わざわざここまで?!」
「うるせーうるせー!深夜に叫ぶな!」
「は、ご、ごめんなさい…」
「…何買ったらいいかわかんねぇから律華に見立ててもらったもんだけどよ…まぁ、似合うと思うから俺が買ったわけだけど…つまり俺が買ったわけだけど。ん?まぁいいや、とりあえず文句だったらアイツに言えよ。」
「い、いえそんな…わ、わ、あああありありありがとうございます…!」
「…おう…じゃ、俺帰るわ」
「は、はい…あ、お、お気をつけて…」
「おー」
めいじ
2011/1/4 (Tue.) 03:01:11
『…で、終わり?!』
「え?」
『いやそこ折角寒い中深夜に来てくれたんだから普通、ちょっと家あがってお茶でもしてく?とかそうゆう流れは?!』
「あ…そっか、寒かったですよね…でも家族も居ますし…。というか動揺しすぎてそこまで気が回りませんでした…」
『もー!チャンスなのにー!』
「い、いえそんな…あはは…千沙華の早とちりですよ…」
『で!で!プレゼントは!』
「あ、まだ開けてないです。もったいなくて」
『?!え、その場で開けて「きゃー嬉しい!」とかって反応しなかったの…!?』
「!!それが礼儀でしたか…!」
『いや、まぁ…かざみらしいと…思うよ…』
「そ、そうです、か…と、とりあえず開けてみます!(ゴソゴソ)…あ、」
『なになに!』
「かわいい腕時計…」
『腕時計?!ロレックスとか?!』
「いえ、ジャスコで1700円とかで売ってそうなやつです」
『かざみその値段とか本人の前で言っちゃダメだからね!』
「かわいい…」
『聞いてる!?』
「おや、お茶でもしてくるものだと思ったのに」
「寒ぃから切り上げてきただけだっつー」
「そう。たしかに寒そうだね。顔真っ赤にして。」
「な、なんだと!(ごっしごっし)」
「しかし…結局手近なもので済ませるなら僕に見立てを頼む必要なんてなかったのでは…」
「悪かったって。色々見るにしても俺一人で時計店とか入ったら浮くんだよ…」
「最終的にはイオンじゃない…」
「おま、それ絶対鈴木に言うなよ…!」
「多分バレてるよ…」
「、お、メール」
「鈴木君かい?」
「…」
「…」
「…ふへっ」
「気色悪い。」
「Σなんだと」
「…ふふ、おめでとう」
「…おー、ありがとな」
「君に言ったんじゃないよ。鈴木君に言ったの。」
「お前ってマジそうゆう…」
‘ありがとうございます!とっても可愛いウサちゃんの時計、大事にしますね!嬉しい!’
*
「君はアホなのかい。本末転倒じゃないか。」
「う、うっせーな!」
‘言い忘れてた。誕生日おめでとう!’
*
「気が向いてる?!俺が鈴木に?!バカ言ってんじゃねぇよ…あのあれだよ、たまに菓子持ってきてくれっから日頃の御愛顧をなんちゃらってヤツだよ」
「そんな礼儀が君に備わっているとは俄に信じがたいけどね。あきらかにそんな理由ではないでしょうに。」
「Σう、うるせーな…!気が向いただけだよ!」
「気が向いただけという安易な理由で僕を寒空に深夜まで連れまわしたというならその罪は重いよ。」
「いや、それについてはもう、正直お前がそこまで付いてきてくれるとは思わんかった。そこはあの…悪かった。」
「おや、素直だね。できれば謝罪より感謝が欲しいけれどね。」
はいそんなわけで鷺井さんツンデレ疑惑でした(((??
この話のなにがメインって、寒空の下律華様が鷺井が行く店に付いてってくれたことだよ。律華様マジかっこいい紳士(((((
鷺井のためじゃなくてかざみのためだけどね。女性に優しいのである。キャー!紳士!!ry
ゲッフン、うにたんが喜んでくれて満足である(*´ω`*)むふふ
もしかして鈴木は俺が好きなんじゃ…と解釈が及んでからの鷺井はめっちゃやきもきしそうだよね!かざみが鈍感+奥手って感じだから鷺井もイマイチ手を出せないっていうか、みたいな。
そしてなんか足りないさぎかざww発展遅い!遅いよ!(((
ちさっ子に空気読まずに押してもらうしかない!www
高校生にしちゃ高いプレゼントなんじゃね!わかんね!頑張った頑張った!(((
そしてイオンに居る律華様という図が謎すぎる((((
「凄いね鳴海、およそハリセンから出る音とは思えないよ。」
「お前は俺を殺しにかかってないか」
「え、別に」
「殺す価値もねぇよなぁーナルちゃーんv」
緑ジャージ
***
・好きなこと
「んまー!阿比留はホンット料理うまいなー」
「こんなもん誰でも作れんだろうが…」
「でも違う調味料とか入れてるじゃん。卵もふわふわだしさー。俺阿比留の料理すっげー好きだよ!」
「やーめーろ。料理当番にでもする気か」
「んだよー純粋に褒めてんだろぉー。ん、でもお前が料理当番だったら俺大歓迎だな、代わりに掃除洗濯受け持っちゃうよ」
「…言ったな?」
「言った。あ、当番になったからには手抜きせずに美味しいもん作ること!やる?」
「…へーへー…」
「たーのしーみーだなー♪んーんー♪あ、俺夕飯これ食べたい」
「作るもんは俺が決める」
「おお、なになに、今日何ー?」
「言わない」
「お楽しみかーっなんだろうなー楽しみだなーっ」
「プレッシャーかけんな」
「へへー」
二人暮らし…じゃ、ないよ…(((
でも泊り込みが多い。
もしかして鳴海がルームシェアしてるって話を微塵も書いてないのか私は…?(((
「ルームシェアしてるよ」ってポロッと言った覚えはあるんだけどブログ内検索してもひっかからんぞ…マジか…((((
でもあんまり学生で一人暮らし設定ってつけたくないんだよなぁ。どうにも現実味がなくて。仕送りもらってても高校生で一人暮らしとか無理があるだろ。鳴海、ミク、ヤタ、あまちーが一人暮らしですね。今ンとこ。うーん…。
でも鳴海がルームシェアってのはだいぶ初期からあった設定だしな。ルームシェアの場合「一人暮らし」とは違うし。
あまちーは一人暮らしっていうか親が引っ越したから帰る場所がねぇ。寮が家。寮から締め出される危険性がある場合は常葉についてって佐野家に転がり込む。
*
まんざらでもない阿比留氏。
自分の夢とか決まってなくて、グダグダしてた時に鳴海が光を見出してくれた。うまいうまい!って食ってくれた。
めんどくさがりだけど凝り性なのでやる時はやる。料理は凝る。食べる人が居てくれて、うまいうまいって言ってくれるから、まんざらでもなくてまたうまいって言わしてやろうってなる。見た目も凝る。ナルシスト。(?
料理の専門入って、でもそん時はまだ就職口決まらなくてホストで顔売ってりゃそれなりに売れるけどなんとなく料理への情熱が忘れらんなくて厨房入って、何年かして、客で来たホテルのオーナーが阿比留の飯食ってあら凄いじゃないスカウトしちゃおうかしらみたいなそんなドラマみたいなノリ(?
***
・かざみの誕生日
「もしもし、はい、あ、千沙華ですか?」
『かぁざみー!!ダメだよー!!ダメダメダメー!!』
「え、な、なんですかいきなり!?」
『たっちゃんがね!もう!ダメだよ!浮気だよ浮気!!』
「え、え?え?なんて?」
『今日かざみの誕生日だったのに!あ、誕生日おめでとー!で、今日かざみの誕生日だったのにたっちゃん綺麗な女の人とちょっといい感じのブランドの店入ってったんだよー!信じらんない!もー!』
「あの、浮気も何も、あ、ありがとうございます。あの私達別に付き合っては…しかも冬休みですし私の誕生日自体知ってるかどうか…あはは」
でもちょっと、自分の誕生日にそれを聞くのも…寂しいかも。
「あ、キャッチ入りました。またかけ直しますね。ありがとう千沙華」
『うん…』
「えっと誰から…、鷺井先輩…?!、はっはい!」
『あのー…今、家に』
「家?」
『ちょ、いいから出て来い』
「え、え、?あのもうすっかり夜なんですけれど」
『いーから!切るぞ!(ブツッ)』
「??」
ガチャ
「…(きょろきょろ)」
「…」
「…!、鷺井、せんぱい…?」
「…Σ、え、…ん?!」
「あ、そのおうちも鈴木さんなのです…ここ一帯、鈴木って苗字多くて…」
「Σおま!早く言えよ!深夜に知らん人の家の前うろうろしちまったじゃねぇか!!不審者扱いされてねーだろうな…!」
「さ、さぁ…」
「はぁ…っち、まぁいいや。あぁ、あけおめ」
「あ、はい。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。先輩、あけおめと略すのは日本人としてどうかt」
「だーうっせぇな…!正月気分はとりあえず置いといていいんだよ!それよりほら!コレ!」
「え?」
「まだセーフだろ!」
「え??」
「まだ日付越えてねぇだろ…!」
「あ、はい…」
「よっし…。…ほらよ」
「これって…あの…もしかしてあの、えーと…」
「ったくよー…消費が痛ぇ年末年始に誕生日とか厄介だなオイ…」
「たっ誕生日の!ために!?覚えてたんですか!っていうか知ってたんですか!?わざわざここまで?!」
「うるせーうるせー!深夜に叫ぶな!」
「は、ご、ごめんなさい…」
「…何買ったらいいかわかんねぇから律華に見立ててもらったもんだけどよ…まぁ、似合うと思うから俺が買ったわけだけど…つまり俺が買ったわけだけど。ん?まぁいいや、とりあえず文句だったらアイツに言えよ。」
「い、いえそんな…わ、わ、あああありありありがとうございます…!」
「…おう…じゃ、俺帰るわ」
「は、はい…あ、お、お気をつけて…」
「おー」
めいじ
2011/1/4 (Tue.) 03:01:11
『…で、終わり?!』
「え?」
『いやそこ折角寒い中深夜に来てくれたんだから普通、ちょっと家あがってお茶でもしてく?とかそうゆう流れは?!』
「あ…そっか、寒かったですよね…でも家族も居ますし…。というか動揺しすぎてそこまで気が回りませんでした…」
『もー!チャンスなのにー!』
「い、いえそんな…あはは…千沙華の早とちりですよ…」
『で!で!プレゼントは!』
「あ、まだ開けてないです。もったいなくて」
『?!え、その場で開けて「きゃー嬉しい!」とかって反応しなかったの…!?』
「!!それが礼儀でしたか…!」
『いや、まぁ…かざみらしいと…思うよ…』
「そ、そうです、か…と、とりあえず開けてみます!(ゴソゴソ)…あ、」
『なになに!』
「かわいい腕時計…」
『腕時計?!ロレックスとか?!』
「いえ、ジャスコで1700円とかで売ってそうなやつです」
『かざみその値段とか本人の前で言っちゃダメだからね!』
「かわいい…」
『聞いてる!?』
「おや、お茶でもしてくるものだと思ったのに」
「寒ぃから切り上げてきただけだっつー」
「そう。たしかに寒そうだね。顔真っ赤にして。」
「な、なんだと!(ごっしごっし)」
「しかし…結局手近なもので済ませるなら僕に見立てを頼む必要なんてなかったのでは…」
「悪かったって。色々見るにしても俺一人で時計店とか入ったら浮くんだよ…」
「最終的にはイオンじゃない…」
「おま、それ絶対鈴木に言うなよ…!」
「多分バレてるよ…」
「、お、メール」
「鈴木君かい?」
「…」
「…」
「…ふへっ」
「気色悪い。」
「Σなんだと」
「…ふふ、おめでとう」
「…おー、ありがとな」
「君に言ったんじゃないよ。鈴木君に言ったの。」
「お前ってマジそうゆう…」
‘ありがとうございます!とっても可愛いウサちゃんの時計、大事にしますね!嬉しい!’
*
「君はアホなのかい。本末転倒じゃないか。」
「う、うっせーな!」
‘言い忘れてた。誕生日おめでとう!’
*
「気が向いてる?!俺が鈴木に?!バカ言ってんじゃねぇよ…あのあれだよ、たまに菓子持ってきてくれっから日頃の御愛顧をなんちゃらってヤツだよ」
「そんな礼儀が君に備わっているとは俄に信じがたいけどね。あきらかにそんな理由ではないでしょうに。」
「Σう、うるせーな…!気が向いただけだよ!」
「気が向いただけという安易な理由で僕を寒空に深夜まで連れまわしたというならその罪は重いよ。」
「いや、それについてはもう、正直お前がそこまで付いてきてくれるとは思わんかった。そこはあの…悪かった。」
「おや、素直だね。できれば謝罪より感謝が欲しいけれどね。」
はいそんなわけで鷺井さんツンデレ疑惑でした(((??
この話のなにがメインって、寒空の下律華様が鷺井が行く店に付いてってくれたことだよ。律華様マジかっこいい紳士(((((
鷺井のためじゃなくてかざみのためだけどね。女性に優しいのである。キャー!紳士!!ry
ゲッフン、うにたんが喜んでくれて満足である(*´ω`*)むふふ
もしかして鈴木は俺が好きなんじゃ…と解釈が及んでからの鷺井はめっちゃやきもきしそうだよね!かざみが鈍感+奥手って感じだから鷺井もイマイチ手を出せないっていうか、みたいな。
そしてなんか足りないさぎかざww発展遅い!遅いよ!(((
ちさっ子に空気読まずに押してもらうしかない!www
高校生にしちゃ高いプレゼントなんじゃね!わかんね!頑張った頑張った!(((
そしてイオンに居る律華様という図が謎すぎる((((
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めいじ
性別:
女性
自己紹介:
自己満足乙!が信条ブログ。
オリジ中心。現在は身近なオリジ描きさんを巻き込んでゴッタ煮高校開校中。願書を届ける勇気があるなら私と共に来るがいい(土下座)
夢枕の宴はうちの子お描き下さい同盟さまに加入しております。全うちの子イラストフリーとなっておりますので、かっ描いてくれればいいじゃない…!全俺しか喜ぶ。
我が校に入学なさった他所のお子様も管理人様からイラストフリーが認められています。どうぞご自由にお描きください。
オリジ中心。現在は身近なオリジ描きさんを巻き込んでゴッタ煮高校開校中。願書を届ける勇気があるなら私と共に来るがいい(土下座)
夢枕の宴はうちの子お描き下さい同盟さまに加入しております。全うちの子イラストフリーとなっておりますので、かっ描いてくれればいいじゃない…!全俺しか喜ぶ。
我が校に入学なさった他所のお子様も管理人様からイラストフリーが認められています。どうぞご自由にお描きください。
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