オリキャラでオリキャラに質問バトン４！

うしくんからバトン！

後藤から絹彦へ！
長いから畳むよ！

オリキャラでオリキャラに質問バトン４！このバトンは、指定されたオリキャラで他のオリキャラに質問をしてもらうバトンです！
質問はキャラの口調に直して下さっても大丈夫ですが、できるだけそのまま使って下さい！

例）質問内容→愛は世界を救えるんですか？
キャラA「愛は世界を救えるの…？」
キャラB「さあな」

オリキャラ達にドンドン会話させちゃって下さい！
それでは、どうぞ！

指定→「後藤」が「絹」へ


１、
後「バトンだとよ」
絹「え、なに？マロンバロロ？」
後「そう聞こえたのか！お前は今本当にそう聞こえたのか！」
絹「うっさいな…なに。バトン？めんどくさいなぁー手短にしてね」
後「おう。まず名前と職業は？」
絹「…（事情聴取みたいで嫌だな）糸瀬絹彦。中学３年生。」
後「お前…絹彦っていうのか…」
絹「そうだよ…彦まで名前に入るからね…」

２、
後「年齢と血液型はなんだ？」
絹「１５。Ｏ。」
後「Ｏ？」
絹「なにか？」
後「Ｏは大らかなイメージがある」
絹「大らかじゃないか＾＾」

３、
後「…？」
絹「…なに？早くー。」
後「ん、ああ。誕生日は？」
絹「あー決まってないなぁ…多分秋かな。」
後「…出産、予定日は…？」
絹「……はぁ？」
後「いや、だってこれ書いてあるしな…（カンペ）」
絹「へぇ…そう…。そうだなぁー、あと７ヶ月くらいかな」
後「なん、だと？！」
絹「名前なにがいいかなぁ～（腹さすり）」
後「しかもお前が産むのか！！」
絹「後藤、知らないの？うまく大腸に着床したら男でも妊娠するんだよ。」
後「？！」
絹「嘘だよバカだな…誰がホモだっつの…」

４、
後「おま…フン、次だ！好きな飲み物は！」
絹「んー…抹茶だね」
後「じじくさいな」
絹「抹茶は女子高生にも人気だからね」
後「またしても俺に嘘を付く気だな！そうはいかんぞふはは！」
絹「…うん、後藤はテレビでトレンド情報を得たほうがいいね」

５、
後「逆だな、嫌いな飲み物はなんだ？」
絹「んー…緑茶」
後「よし、今度買ってやろう！」
絹「えー…やめてよーホント苦手なんだからー…！」
後「ふははは弱点掴んだぞ！」
絹「（抹茶好きな人が緑茶嫌いなはずがないじゃんｗｗｗｗｗ）」

６、
後「？」
絹「なに？」
後「（この文字）←小声」
絹「（の、ま、れ、た）」
後「なにかに呑まれたコトハアリマスカ！」
絹「…呑まれた…どうゆう意味でだろ…酒は飲まないしな…」
後「モンスターに丸呑みにされたとか、そんなんじゃねぇか？」
絹「あぁ～なるほどね。…それは８年前の夏…俺が祖母の実家の倉庫で
　　遊んでいたら…俺しか居ないというのにどこからか視線を感じて、
　　振り返ると天井裏からヒタ、ヒタと…」
後「∑うおおおおおおおおおおなんの話始める気だお前は！！！！」
絹「ん？呑まれた話」
後「なにに！！！！」
絹「何に…何に、かぁ…ふふ」
後「やっぱ言わなくていい！なにも言うな！」

７、
後「何かにー依存？…していますか？」
絹「依存？依存かぁー…うーんなんだろうね…」
後「なにかあるのか？」
絹「…嘘、かな」
後「息するように嘘つくもんなお前」
絹「それにひっかかる後藤も後藤だけどね」
後「ぐっ…！いつかオオカミ少年になっちまうぞ！」
絹「はは、構わないよ」

８、
後「運命は運命だからうｍｍねいなんｄ」
絹「はい噛んだ」
後「運命は！運命だから！運命なんですか？！」
絹「なにそれ意味わかんない」
後「俺もわからん」
絹「生憎、運命とかロマンチックなものには興味なくってね」

９、
後「僕（質問者）のこと好きですか？」
絹「それは後藤が好きか？ってことかな？」
後「おお、そうゆうことか」
絹「そうゆう頭弱いとこ、嫌いじゃないよ」
後「そ、そうか！！」
絹「バカは勘弁だけどね」
後「…そうか…！ｏｒｚ」

１０、
後「俺以外に好きな奴はいるのか？」
絹「えｗｗｗｗｗｗｗｗ何様？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
後「いや、書いてあんだってよ！！」

１１、
後「いないのか？」
絹「いや、そりゃいるよ。いないって言っても君も俺も困るよ」
後「ん、そうだな」

１２、
後「お前以外のことを考えられないと…言ったら？」
絹「満を持して通報する」
後「容赦ねぇな」
絹「後藤は早くｗｗｗｗ友達できるといいねｗｗｗｗｗｗｗ」
後「だだだだ黙れ！」

１３、
後「冗談だ！」
絹「え、どれが冗談？友達いないのが冗談？まさかｗｗｗ」
後「お前…ガチで性格悪いな…」
絹「周知。」

１４、
後「…ぐっ…まぁ、そ、それは置いといて」
絹「はい」

１５、
後「何魔だ？」
絹「は、なんて？」
後「…悪魔か？」
絹「…俺の名前、企画段階では「鬼怒（きぬ）」だったんだよ」
後「悪魔じゃなくて鬼か…！っつかえらい物騒な名前だな！」
絹「鬼怒川って川の名前だよ。まぁでも同じ生徒会に鬼が２匹
　　居るのもアレだし楠木にも鬼っているから没になったけどね。」
後「というわけで糸瀬は悪魔ではなく鬼だそうだ」
絹「ははは、いや、ただの人間です＾＾」

１６、
後「危険な冒険と平穏な日常、どちらに魅力を感じるか」
絹「平穏な日常に限るねー」
後「人を笑顔で蹴落としたりするくせにか」
絹「皆さんが平和ボケしてるほうがこちらも楽なんで。」
後「そうゆうことか」
絹「あ、やだなぁ。俺だって基本は平和主義なんだからね。」

１７、
後「愛は世界を救えるのか？」
絹「ちゃんちゃらおかしいね＾＾」
後「む、そうか…」
絹「ま、その愛とやらが慈善精神というものなら話は別だけど。
　　一人ひとりの愛情で救えるほど世界は狭く単純じゃないでしょ」

１８、
後「世の中思い通りにならないことだらけなのか？」
絹「そうだね。勝手で理不尽だ。」
後「だがお前は覆すんだろ」
絹「…うわぁなに急にビックリした。まぁご名答だね。
　　振り回されるのはたくさんだからね。」

１９、
後「現在の状況に満足はしているか？」
絹「してないよ。変えたいことだらけ。」
後「そうなのか」
絹「そ。欲張りなんだ＾＾」

２０、
後「「喧嘩するほど仲がいい」とは本当か？」
絹「大変だ後藤、それが本当なら俺と君は仲良しだ」
後「そ、そうか！」
絹「…」
後「（チラッ）」
絹「こっち見んな」
後「…ｏｒｚ」

２１、
後「枯れ落ちた花を美しいと思えますか？」
絹「はははっｗｗｗｗｗｗｗ君がそれをｗｗｗｗｗｗｗ
　　言うとｗｗｗｗｗｗｗははっおもしろいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
後「し、質問に答えろおおお！！！」
絹「はははっヒィー…！いやいや、美しいはずないじゃん…！
　　あはは後藤が詩人だ、おもしろい…！」
後「だ、黙れ！、しかし何気に切り捨てた答えだな」
絹「落ちたくせに尚も美しく愛されるなんて、今咲いてる花にとっちゃ
　　邪魔でしょうがない存在だよねぇ」

２２、
後「今何時だ？」
絹「そんなもん君が答えてよ」
後「よし、１時だな！」

２３、
後「俺に何か！囁け！」
絹「…ねぇ知ってる？干した布団の匂いはダニの死骸の匂いなんだよ」
後「う、嘘だ！！アレは太陽の匂いだ！！！」

２４、
後「一昨日来やがれ！！」
絹「はぁい。よっこらしょっと」
後「待て！帰るな！」
絹「なにさめんどくさい…」

２５、
後「短髪と挑発、どちらが弄り甲斐があると思う？」
絹「俺の場合短いとこと長いとこあるからなぁー…
　　無造作なら短い方が楽しい。トップわさわさ弄るの。」

２６、
後「小型犬と大型犬、飼うならどっちだ？」
絹「世話を考えると小型犬だけど、構ってやらないと死にそうな
　　あの感じがどうも苦手だね。どうせなら猫がいいなー」

２７、
後「明後日を見つめてみろ」
絹「…」
後「…糸瀬、その前にまず目を開けろ…」
絹「ははは、開いてるよ後藤。」

２８、
後「…お前の後ろにいるのは誰だ、？何も居ないぞ？」
絹「…そっか、後藤には見えないんだ…」
後「な、なんだ？」
絹「じゃあ逆に聞くけど、後藤に抱きついてる人誰？」
後「∑うおおおおおおおおおおお！そんな！奴は！いない！！！！」
絹「（まぁ俺もなんも見えないけどね）」

２９、
後「おつかれだな。少し長かったか？」
絹「うん。めんどくさい。＾＾」

３０、
後「次に回す人とキャラはどうするんだ？」
絹「んー…めいじ、コレは君が回答よろしく。」


よーし９～１４に気を使って配役考えんのめんどいから
お前らネタでドンと来い！（待

うしくんリバース→「絹」が「百目鬼会長」へ
コウたん→「ミク」から「詠悸」へ
さくやん→「チャキ」から「陽平」へ
うにたん→「こよみん」から「平八」へ
うしろたん→「史郎」から「シュン」へ（俺得←


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