七夕

剛速球で作ったからクオリティとか見てらんない（（（（
こんなノリの人たちです。
真面目なこととか書こうとしたけど学校に飾るようなもの
だとしたらうちの子たちは真面目なことなんて書かない←


生人ですか？いいえ、女子高生です。

往来が短冊書こうとしたら何者かが横から侵略してきたので
しばき倒しました。こわいこわい。（（（

～イントロ～

チャキ「エンたまラージオ。今日は７月７日」
ヤタ「今日は七夕っちゅーわけやけどもー」
のま「そーですね」
ヤタ「楠木は七夕で短冊飾るらしいねん」
チャキ「あー、懐かしいなぁ…」
のま「お前楠木だもんな」
ヤタ「ここはお祭好きの東海林やで！なんかせんと！」
チャキ「なんかかぁ…被るの嫌だしなぁ」
のま「…ということで流しそうめんをすることになったのである」
ヤタ「∑唐突にこの子ったら！！」
のま「流しそうめん食いたい…」
チャキ「よしやろう。俺等で！」
ヤタ「全校生徒そっちのけ！？」
チャキ「全員が参加する流しそうめんとかもう何も取れる気配がしない」
ヤタ「せやけど！せやけど！」
のま「…プール」
チャキ「プール！流れるプールにそうめん流そうぜ！」
ヤタ「なにをさも名案のように！！」
のま「ミカンも流そうぜ」
ヤタ「うまいけど！そうめんと一緒に食べる缶詰ミカンうまいけどやな！」
チャキ「あ、でも衛生面がなぁ」
のま「あぁ…」
ヤタ「そこなん？まずそこなん？」


ヤタ「さてそんなこんなでわーわー討論しとったらもー
　放送時間ギリですけども。結局七夕な今日。いかがしますん」
チャキ「そーですねー…プールにゼラチンを撒く作業でもしましょうか」
のま「明日にはゼリーに」
ヤタ「ほっはは！そいつぁ笑いが止まりまへんなぁ！」
チャキ「学生全員ゼリーの中に生き埋めやで」
のま「寒天地獄やな」
ヤタ「その前に教師陣にいたぶられてまえ」

チャキ「はいというわけで昼食終了チャイム１分前。
　残念ながら今年の東海林は七夕ノープランです！…と見せかけて」
ヤタ「おっ」
チャキ「今週金曜の放課後、ちょっと遅れた七夕祭やります！
　第二体育館でエンタが天の川の劇やりまーす！拍手！！」
ヤタ「長かったなぁ！長い前フリやったなぁ！（拍手）」
チャキ「メインキャストはのまとあーこです！よっ彦星！！」
のま「よろしくにゃーん。おつさまでした。」
チャキ「それではー！午後も頑張ってまいりましょー！」

～アウトロ～



そんなお祭高校の昼放送でした（（（