オリキャラでオリキャラに質問バトン４！

その２！！さくやんから！

秀則から弓鶴へ！

このバトンは、指定されたオリキャラで他のオリキャラに質問をしてもらうバトンです！
質問はキャラの口調に直して下さっても大丈夫ですが、できるだけそのまま使って下さい！

例）質問内容→愛は世界を救えるんですか？
キャラA「愛は世界を救えるの…？」
キャラB「さあな」

オリキャラ達にドンドン会話させちゃって下さい！
それでは、どうぞ！

指定→「秀則」が「弓鶴」へ


１、
秀「じゃじゃーん。牛鬼のところでも答えたから俺的には２ラウンド目」
鶴「へー。じゃあ手際よくお願いしまーす」
秀「任せろ！名前と職業は？」
鶴「椎名弓鶴。白南風の２年だよ」
秀「ゆづる、じゃなくてゆずる、なんだよな？ツルなのに」
鶴「俺も保護者もあんまり意識してないけどねー
　　実際、名前の読みってなんだっていいとかなんとか、っていうし」

２、
秀「年齢と血液型は？年齢は虎太と一緒だな」
鶴「血液型はＡ型だねー」
秀「嘘だろお前…お前の部屋汚かったぞ…」
鶴「汚くないですぅ。散らかってるだけですぅぅー。埃とかないもん」
秀「それ屁理屈って言うんだぞ！」
鶴「それとＡ型全員の部屋が綺麗だと思ったら大間違いだかんね！
　　むしろＡ型は内弁慶だから家の中のことは無頓着なんだからね！」
秀「先生それ胸張って言うことじゃないと思います！」

３、
秀「次！誕生日と出産予定日は？」
鶴「…出産予定日がいつで、実際生まれたのがいつ、って質問なのコレ？」
秀「……あ、そうゆうことかコレ？」
鶴「え、だって男が妊娠するわけないし…」
秀「俺、虎太にいつ子供生むのか聞いたんだけど」
鶴「非現実的なうえにノリが気持ち悪いよホモ」
秀「ご、ごめんなさい…真顔で怒られた…」

４、
秀「好きな飲み物は？」
鶴「んー…サイダー」
秀「炭酸好きか」
鶴「うん」
秀「ふふ、ガキめ☆」
鶴「なんですって？」

５、
秀「じゃ、嫌いな飲み物は？」
鶴「カフェイン系はあんま飲まないなぁ。」
秀「コーヒーとか紅茶とかだな」
鶴「ペットボトルのミルクティ程度だったらたまに飲むけどね」

６、
秀「何かに呑まれたことはあるか？」
鶴「社会の…渦とか…そんな回答…？」
秀「まだ早ぇよなぁ社会の渦も酒に呑まれるのも」

７、
秀「何かに依存とかしてるか？」
鶴「電子依存、音楽依存、テトリス中毒だねぇ」
秀「だったら電子機器を壊すなよぉ…」
鶴「好きで壊してるんじゃないよ俺だって…」
秀「主にオーバーヒートだよ。どうゆう酷使の仕方だよ…」
鶴「だって要領がさぁ…」
（以下専門的な口論につきフェードアウト←）

８、
秀「運命は運命だからうｍｍねい」
鶴「保護者が毎回同じところでキー操作をミスる。」
秀「はは、これが運命って奴かもな…」
鶴「秀則さん、非常にかっこ悪いよ。」

９、
秀「俺のこと好きか？」
鶴「はは」
秀「∑笑われた！！」

１０、
秀「俺以外に好きな奴はいるか？っと。虎太、ごめん！（遠い目）」
鶴「…んー、秀則さん割かし上位だからなぁ」
秀「うおおっ予想外の反応…！！なんだ急に弓鶴が可愛く見える」
鶴「え、キモい」

１１、
秀「いるのか？いないのか？」
鶴「まぁそりゃ居るけど」
秀「あ、ダメだぞ！！虎太はおじさんのものだぞ！！」
鶴「ヒゲ黙ってろホモ」
秀「俺は今、２秒足らずで深く傷ついた。」

１２、
秀「お前以外のことを考えられない…弓鶴（キリッ）」
鶴「ん、あぁ、コタローちゃぁん？今ねぇ、おたくの恋人とやらに
　　迫られてて超困ってる。やーん。」

虎「秀則テメェごるぁぁあああ！！！（ﾊﾞｰﾝｯ）」
秀「ちょ！嘘！あ、扉壊さないで！！」

１３、
秀「冗談です！ごめんなさい！げふっ」
虎「ったく」
鶴「恋人の浮気に妬いちゃって。」
虎「ああ？」
秀「友達を助けに飛んできちゃって…」
虎「ああん？」
秀「お前は可愛いなぁｖｖ」
虎「やめろ！触んな！違ぇし！お前等のためじゃねぇ！」

１４、
秀「まあ、それは置いといて」
虎「帰る！」
鶴「ごめんなさいねぇ、俺の質問バトンなんでね」
秀「愛してるぜちゅっちゅ！（ｶﾞﾝｯ）」
鶴「虎太郎が投げたドライバーがＨＩＴしました。」
秀「…あのやろ…ｏｒｚ」

１５、
秀「何魔だ？」
鶴「何魔…」
秀「キス魔とか、抱きつき魔とかそうゆうアレだろうな」
鶴「…えー…答え方限定されてて難しいな…」
秀「パソコン壊し魔とかでいいんじゃねもう。」
鶴「い、いやっそんなに壊してなくない？！」

１６、
秀「危険な冒険と平穏な日常、どっちに魅力を感じる？」
鶴「平穏な日常派だねー…でも冒険もそんなに嫌いじゃないことに気付いた」
秀「ほぉ？」
鶴「ま、つるんでる奴がつるんでる奴だからね。意外と飽きないね。」
秀「虎太郎クラスタだな」
鶴「なにその言い方斬新」

１７、
秀「愛は世界を救えるのかしら？」
鶴「おたくらの愛はこっちにゃ迷惑でしかないですけどね」
秀「寂しいならお前も混ざっていいんだよちゅっちゅ」
鶴「ん、あれ？秀則さん加齢臭しない？」
秀「うおおおおおおお前ソレ！！たとえ嘘でもすげぇ傷つく！！！」

１８、
秀「世の中思い通りにならないことばかりかね？」
鶴「なんたってまだ学生なんでねぇ…詳しくはわからないけど。
　　一応不景気ってことも含めて社会に出る際の覚悟はしてるよ。」
秀「がんばれ若者」
鶴「がんばれ次期工場長」

１９、
秀「現在の状況に満足してっか？」
鶴「けっこー満たされてるけど甘んじるわけにはいかないねー
　　今度検定あるからまた勉強始めないと。資格もっと欲しい。」

２０、
秀「「喧嘩するほど仲がいい」って本当だなぁ」
鶴「質問バトンですよ、秀則さん」
秀「お前らホント仲良いんだから＾＾」
鶴「誰のことやら」

２１、
秀「枯れ落ちた花を美しいと思えますか？」
鶴「落ちてベチョベチョになってる奴…？」
秀「や、さすがに…そこまでいく前だろうなぁ…」
鶴「オールドローズみたいな、その形を残しながらカサカサに枯れて
　　茶色くなった花は結構好きだよ。綺麗だよねー」

２２、
秀「いま何時！」
鶴「５時」
秀「そうねだいたいねー♪」
鶴「え、なにそれ」
秀「…！！！ジェ、ジェネレーションギャップだと…！！
　　お前歌聴きまくってるキャラだろ！天下のサ○ンだよ！」
鶴「へぇー今度貸してー」

２３、
秀「俺になにか囁いてみ。できれば俺を傷つけないタイプで。」
鶴「後でＭａｃのメンテよろしく」
秀「お前ホント可愛くない」

２４、
秀「一昨日来やがれ！」
鶴「こっちは客なんですけど」
秀「ごめんなさい」

２５、
秀「短髪と長髪、どっちが弄り甲斐あると思う？」
鶴「弄り甲斐があんのは長髪でしょうねー」
秀「虎太とかな」
鶴「コタローちゃんとかね。」

２６、
秀「小型犬と大型犬、飼うならどっちがいー？」
鶴「うちには可愛くて嫉妬深いネコがいるからどっちみち無理」
秀「あぁー…じゃーどっちが好き？」
鶴「中型犬」
秀「そうきたか」

２７、
秀「明後日を、見つめてみよう」
鶴「時代を先読みする能力とかあれば苦労はしないですよねー」
秀「ですよねー」

２８、
秀「で、お前の後ろにいんの誰？」
鶴「うしろ？」
秀「髪の長い美人」
鶴「マジで？美人？」
秀「美人美人。美人の男」
鶴「あ、興味ないわ」

２９、
秀「おつかれー。長かったか？」
鶴「暑苦しかった」
秀「なにが！ねぇなにが！！」

３０、次に回す人とキャラは？

さくやん→「弓鶴」から「秀則」へリバース。
（一括で「虎と鶴」から「秀則」へ、でも俺的には可←）
モチたん→「弓鶴」から「正也」へ
くろたん→「夏」から「国明」へ


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