YZR-2ｓ

帝国軍パロね。

虎太郎「YZR-2s…」
ＹＺＲ「俺の名前ね。YZRでいいよ。」
秀則「ﾜｲｾﾞｯﾄｱｰﾙ…あ、ゆずるでよくね？」
虎太郎「Σだせぇ！」
ゆずる「Σだせぇ！」
秀則「Σうるせぇ！ゆずる！ゆずるでおｋ！！」

（２ｓは適当に「２年、白南風」の略です←）


もやっとダイジェスト


左の方から気力とテンションと
読解力を行使して流し読みしてください←

帝国軍パロなんだけどさぁ、世界観がイマイチ自由なもんだから
なんかこう、こんなメカ人間も出てきちゃったんだけど
まぁ二次創作だから世界観とかは個人の解釈でいいよね（（（

秀則とコタはなんかこう運び屋的な、みたいな…
東海林のポジションは非常に適当なんだよ（（
ゆずる護送してたんだけど大三勢力みたいななんか
よくわからん生命体（？）に絡まれてヤベェってなった時に
自爆装置起動してボーンみたいな（軽い

ゆずるの名前を叫ぶコタって新鮮だなって思って描こうと
したのにそのシーン描けなかった（（（
シリアスな顔描くのって苦手だ。
結構重めな感じがする自爆とかアンインストールとか
そのテの話をあえてシリアスにしない俺クオリティ（（（

虎太郎「てめぇぇ！なんでそうゆうこと先に言っとかねぇんだ！」
秀則「いや、そっちのほうがシリアスになると思って…」
ゆずる「あぁ…せっかくの人型ボディが…」

ゆずる「「ゆずるううううう！！」←録音機能」
虎太郎「（ゴンッ）」
ゆずる「Σちょ、やめてよ！」
虎太郎「てめぇもう白南風のデータ消えても心配ねぇだろ！ちょっと殴らせろ！！（ぎりぎりぎり）」
秀則「いやぁ…虎太郎…まさか虎太郎が泣いて叫ぶくらいの…良い友達ができたんだなぁ…（しみじみ…）」
虎太郎「泣いてねぇ！！！」
ゆずる「ハハッ」
虎太郎「解体すんぞこの野郎！！」
ゆずる「ギャー痛い痛い！！」
秀則「おい俺の子壊すなよ…！」
虎太郎「お前の子じゃねぇよ！」
秀則「今のゆずるボディは俺作なんだから！」
ゆずる「廃品製だけどね…小さい…荒い…サビ臭い…」
秀則「解体すんぞ！」
虎太郎「まぁ落ち着けよ」


白南風にはゆずるが任務失敗で大破、
電波も途絶えた情報しか届いてないから
ゆずるのデータが生きてるなんて知らん。
ので、規定どおり白南風に帰って人格ごとアンインストール
されるようなこともないのぜ。自由に生きろ！
多分２人にくっついてく「メンテしてくんないと俺しんじゃうし。」

終戦来たら白南風戻って人型ボディ作りなおしてもらう。
そしてアッサリお別れしそう。「じゃ、今までどうも。」
これからは遊佐んトコで快適にデータ管理とかしてるよ。
逆にそうゆう別れに虎太郎は弱そうである。
絶ッ対泣いたり引き止めたりしないけど。

俺の中で勝手に遊佐がメカいじったりデータ扱ったりする役職。
ゆずるのデータは厳重ロックで複製とかできないようになってたんだけど、そこまぁ、秀則の腕の見せ所です（（（