過去ログ

白南風編

いつも目立たない往来と初芽さんが頑張ってます（（（

・なにあいつ…なにあいつ…

鹿乃が気になってしょうがない礼木会長。

内側にヨミが居ることを知ってればちょっとは謎の人間判定になりそうなんだけども、普通に礼木会長として白南風にいる彼はストイックで謎の存在ではないからなぁ…

白南風がだんだんみんなフレンドリーになってきたのはとても楽しいし動かしやすいんだが、礼木の設定を考えるとどうしたものかと悩むのも親の一考。
つまらない。閉鎖空間。死んだ目をした生徒。偉人ヅラした先生様様。ぶっ壊してやる。

でも最近、礼木会長より、ＩＦこよみん会長が楽しすぎてダメだ（（（（


い、いや、いやいやいや、大丈夫大丈夫、東西南北のメインキャラででてる生徒がちょうどカオスっ子たちばっかりで、白南風のモブ生徒はもっと目が死んでるはずだ。
２年の教室に来て騒いでる１年を「なにあれ…」って目で見てるはずだ。ﾋｿﾋｿ。気にしない吉平鹿と、その視線が痛すぎる月音。（（（（


＊＊＊


・小松さん

礼木「白南風３年に女子が来たってよ！！ﾌｩｰｳ！！いけんじゃね！案お前時代来たんじゃね！！？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
往来「（ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ）笑　い　す　ぎ　だ　ろ　＾＾＾＾＾＾」
礼木「ぐぇ…！へっへへっｗｗｗｗｗしっかっもっ！お前の好みのーちょっとマイペースで、真面目で、優しいと来たー！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
往来「…へ、へぇ…」
礼木「たしか苗字は…なんとか松？あれ、松なんとか？だったかな…」



梧「小松ちゃーん＾＾」
松「はい」

往「（小松さんって…いうんだ…）」

松「あの、もし？」
往「へっ！？」
松「筆箱、落としましたよ。」
往「あ、ありがとう…こ、小松、さん。」
松「（にこ）」


往「……」
礼「…往来くん…」
往「Σうおおおお！！ビックリした！なんだよ！！」
礼「……キミ、大胆なのね。ｷｬｯ」
往「は？」
礼「いきなり初対面も初対面な女の子のこと名前で呼んじゃう子だったなんて…大人になった往来君にこよみんはビックリだぞ。」
往「なま、え…え、だって、小松っていったら苗字じゃ…」
礼「松平小松。１８歳。名家松平の長女。」
往「松、平…？」
礼「そ、松平さん。」
往「おま…っ、謀ったな…！！！」
礼「おっとぉぉーｗｗｗｗｗｗ俺別になんもしてないけどおおーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

往来君の受難。こいつは絶対に女子を苗字で呼ぶ。

往来→小松の気はありません。

高校で往来に恋愛させる気はありません。
独り身をいじられる往来が、俺　得　だ　か　ら　。（（（


＊＊＊


・那奈「しゃせー」

変な客が来る。

変って程、変でもないけどさ。むしろ変とか失礼っていうか。

結構うちに来る人。
客の顔とか覚えてらんないんだけど、私がバイト始める前から頻繁に来てるみたいで割とすぐに覚えた。
なんというか、覚えづらい顔立ちなんだけどね。顔は整ってるけど心に残るイケメンってほどでもない。っていうか、地味？まぁ私に言われたくないかぁー
あ、とりあえず泣きボクロはあった。あぁ、あーあったあった。ごめんぶっちゃけ今顔思い出した。
その人が会計が終わると、毎回、毎回、募金箱にお釣りを落としていくんだ。まぁ端数だけどね。
本当に自然に、当たり前みたいに入れるんだよね。あれは入れなれてるよ募金箱。
多分大学生だねー金あんのかねー。おぼっちゃんなのかな。それにしちゃ地味みたいな。あ、また地味とか言っちゃったし。
えーかっこしい、って感じじゃなかったから、本当になんかこー…やさしー人なんだろうねー
変なの…募金箱とか入れる気がしれないわぁー…


勲（那奈が…喋ってる…）
王（いつもより多めに喋ってる…）


なんとなく常連さんが気になる那奈。的な。顔ぼんやりとしか覚えてないけど（（（（
部活熱心な那奈がバイトやってるのはアレなので、一応なんかもろもろの金が必要になってきた高３あたりの話ということで。
　

「あざした」
「…わ、と」（ﾁｬﾘﾝ→落下）
「…あー、拾いますよ…」
「あぁごめｎ」
「…（ﾁｬﾘﾝ→募金箱）」
「…」
「…」
「…え、あの、えーと…」
「え、あ、さーせん、いつも募金箱入れてるからコッチでいいのかと」
「あぁいや、うん、その通りでいいんだけどさ。はは、ありがとう。」
「いつも募金してますよね。来るたびに。」
「、うん。」
「そうゆうアレ的な、こう、団員なんですか？」
「（？）いや、そうゆうんじゃないけど。ほらこれ、そこの孤児院に寄付されるヤツでしょ」
「あー…書いてありますね…」
「うん。それで。すごく世話になったからさ、力になりたくて。…まぁ、端数で申し訳ないんだけど。」
「…なってると思いますよ。力。」
「そう？」
「毎回来るたびに募金してんだから、子供達全員にアイス奢ってやれるくらいにはなってますよー」
「…そう。そっか。良かった。」
「…まぁ、アイスじゃ物足りないんで…ステーキ食べさせてあげるくらいには募金しに来てくださいよ」
「うん。また来るよ。仕事がんばって」
「…あざーす…」


そんな。那奈はこんなに喋らないし、口調を間違えているに違いない←
い、いいじゃない。気になるものにはちょっと熱心になる那奈もいいじゃない。バド然り。


（そういや、あの子コンビニ以前に見たような…）
（なーんかひっかかるなー…誰だっけー…）

（あ…北斗の…路上でへたり込んでた、子…？）

そんなのもあり。
っていう妄想小話でした。二次だよ！！！


＊＊＊


・ごめんねハツメさん！

いつも忘れちゃってごめんね！！
違うんだ！！わざとでもネタでもないんだ！！本当に純粋にただ忘れちゃうだけなんだ！！
ミク「尚悪いわ！！」

というわけで初芽さん祭でもしようとしたのだけれど大変だ、ネタがない（ﾊﾟｧﾝｯ
さくはじは妄想しまくってるよ。でもまぁ別に今まで語ったこととなんら変わらない妄想だから書くこともないという。（（（

＊

初芽「あまり…こう、テンション低いこと言って気まずい空気とか作りたくないんですけど…」
佐久間「初芽様、少しくらい吐いて楽になってください」
初芽「…あはは、ありがとうございます。僕もうモブでいいんじゃないかなって思ってます」
佐久間「モブですか…さすがにそれは…」
初芽「いえいえホントもう、外見的特長もなければ性格もコレといったものがないですし…名前もハジメなんだかハツメなんだかわからないし…もう僕は居る意味が…ないとさえ…断言できる、ような…（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ）」
佐久間「…少々お待ちください」

ﾄﾞｯｺﾞﾛｺﾞﾛﾊﾟｧﾝｯﾊﾟｧﾝｯ　ﾊﾟｧﾝｯ　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟｧﾝｯ


佐久間「初芽様にそのようなことを言わせる人間は、私が個人的に罰します。」
めいじ「（ｺﾞﾛﾝ）」
初芽「Σ管理人さぁぁーん！！」

初芽「…このスレ自体アレですよね、あの…ははは、僕というより、佐久間さんの機動力がメインになってしまってますしね…ははは…はは」
佐久間「…！」

＊

初芽さんは東西南北のモブキャラでいいんじゃねぇかなって思ったって話。
いや、思いたくないよ。思いたくないけどもうコレは…なぁ…（（

西水流もうちの子全員モブみてぇなもんだしな。

っていうかモブってなんだろう。モブからメインに昇格するほど出来上がったモブも居れば、メインでいることが申し訳なくなってくるメインもいるという…
うちの子のモブ感がすごくてごめんね。東海林とかも…ああなんか悲しくなってくるからやめよう（（（（
なにがアレって、外部との接触の少なさなんだよな。ホント東と西は開校すべきか。東海林はどうしてもセキュリティを厳しくしたくなってしまうのは本当に申し訳ないんだな…セキュリティ厳しくするくらいなら鎖国のままの方がいいのかなとか悶々。俺も細かく注意するのとか苦しいねん…ワガママみたいで…ワガママだけど…すごく、すごくワガママだけど…（（（
西だけでも開校すっかね。別に西は鎖国したい訳とかもないし。

あ、でもどのみち今は中学も開いてることだし、新キャラがっつり来てて把握できてないんで御新規さん以外では受け付けはしないです！メンゴ！


＊＊＊


・お詫び←

嘘みたいだろ…この人、ミクと双子なんだぜ…（（（（

ぶっちゃけ佐久間さん無しで学生同士でＣＰ組めたらここまで空気になることはなかったと思うがどの道将来的には報われないＣＰなのでどうにもならんわい（（（

めいじ「うにモチ姉妹が初芽さんのこと可愛いって言ってくれたよ！良かったね！」
初芽「ああああそんなそんな…っ恐縮ですすみません…！」
めいじ「うにたん描いてくれたしね！コウたんも描いてくれるんだってさ！わくわく！」
初芽「…き、」
めいじ「ん？」
初芽「気を…っ使わせてしまって…！！」
めいじ「…いや、一切初芽さん責めてないからね？」
初芽「前のスレの時のアレですよね…ああ僕なんだかとても…ああ…orz」
めいじ「気にしすぎという属性を…つけておこうか…」

気を使わせてしまって申し訳ないです（（（

初芽「描かなくても…いいんですよ…！！」
めいじ「やめてえええ！私は見たいいいいい！！」