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今年のスローガン【人んちの子壊して遊ばない】



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久慈編



あ、くそ、またしてもゴム塗るの忘れた。色味がない色味が。

大和ほどのシークレットフェイス要員でもないので晒し晒し。
目は黒でござる。真っ黒でござる。光を入れるなら灰色。それでも色味をつけたい時は青紫系。でもまぁ基本は灰色光希望。そして中性的。

右の額に火傷の痕。皮膚の段差があり少しぼこぼこってなってる。色は薄く赤黒くなってるけどだいぶ前の傷なのでそう痛々しくもないです。額の色が頬の赤みと一緒になってどうしたものかとry
火傷痕は毛が生えないので右額は少し面積が広い。少しね。この絵じゃわかんないけどね(駄
あ、それなら眉毛も半分にせねばならんかった…普通に描いちまったい…

まぁ、素顔は描く機会あんまないと思います(((
俺としてもメカクレを愛しているので。
特になにもない場合はメカクレで描いてくれると嬉しいです。うるせぇ顔が描きてぇんだよ!!って場合だったらそれはそれで俺はウハウハです。
っていうか久慈を描いてくれるなら、どの道めいじはウハウハです。←



どよめき先輩と穂香に浮気中な俺の脳内。どうしたらいい。どうしたらいい。バッバッ←

久慈は殴ってくださいハァハァ!以外のことで自分から接近することがあんまりないので、リードしてくれる、もしくは、あらかじめ教えてくれていないと動けない気がする。
人の愛しかたを知らないから人に触るのが恐い。模範解答を教えてくれる人がいないかったから。

愛してほしくて暴力を享受する。暴力を受けると(これは愛だ)と思い込む。
けど、それは世間的に「愛情表現」ではない、ということも一応理解してるので、こちらが誰かを愛しても自分が手を上げることはない。愛するより愛されたい派だし。

穂香に恋をしたら、崇拝し讃えるかのように信愛すると思う。依存ともいう。ヤンデレとはまたイメージが違うのだけど。
(穂香に…というか、人に恋をする時には、俺の時系列的に彼の中で母という存在が女神ではなくなっているので、なんかこう、乗り換えとかそんなんじゃないんだけど、恋をした人が信愛の対象になる。)

母の女神像といい、信仰的な人間なのかも。天使と悪魔だとか、神話だとか、聖書だとか好きそう。それについては信じているというより、興味でかじってる感じだと思うけど。神話系の質問してツラツラと説明がかえってくる久慈を用意に想像できる。
広い意味でオカルトといえばオカルト。史郎のような妖怪や霊とは分野が違うけども、彼の言いたいことは理解できる。(共感するか否かは別)



たとえばこう、20年後くらいの、久慈を慈しむ穂香と、穂香を信愛する久慈はとても想像できる。萌える。コウたんのクロッキーに描いた慈穂が何気に自分で描いといて凄くツボだった。絵柄ではなく雰囲気がね。

でも、いざ彼等の馴れ初めを考えるにあたると、どうにも、穂香の天然ゆえの積極性のなさと久慈の女性への興味なさが邪魔をするのである…!ぐぬぬ…!
どうであれ慈穂は中学生活の中ではくっつく気がしないけどね…!(((


そしてどよm…百目鬼先輩の積極的かつ紳士なエスコートっぷりに甘えてしまう俺の脳。百目鬼先輩かっこいいよ百目鬼先輩。やっと普通に呼んだよ←
百目鬼先輩にアプローチかけられて優しさとかよくわからなくて、借りてきた猫みたいに大人しくなってる久慈とか可愛い。

百目鬼先輩のお部屋にお呼ばれして、先輩がお茶を淹れに行ってる最中、一人ポツンと部屋の端っこで丸まって待機してる久慈とか(?)何事かと思いつつそんな久慈が可愛い百目鬼先輩。


***


・失恋?

相「エリート講師か。って感じ。」
滝「結婚式当日に現れた花嫁の元彼に心奪われる彼女をそのまま行かせそうですね」
潮「プロ●ーズ大作戦じゃな」
相「両手をグーにして「どっちかに結婚指輪が入ってる。指輪が入ってないほうを君が当てたら僕は身を引こう」ってやつだね」
滝「そうそう、それで実はどっちの手にも指輪は入ってなかったってオチですよ。」
潮「ええ話やのー」
相「なに言ってんの大迷惑な話だよ。どんだけ金銭面と社会的な損害デカいと思ってんの。」
滝「実際あのドラマは続編でそこまで描きましたしね…」
百「えーと…あのー、僕の話、かい…?」
相「別にお前の話じゃないよ。エリート講師じゃないんだから。ねぇ」
滝「そうですよ。エリート講師じゃあるまいし。」
潮「おまんはわしらと同じ中学生じゃき。」
百「じゃ、じゃあ何が言いたいのかな…!何故僕を見ながらそんな話をするんだい!」
相「いやぁ?まだ14、5なのに百目鬼会長様様は人ができてるねって思ってさ。」
滝「ホント、人の幸せ願ってナンボなんて早すぎやしませんかね。人ができてますよね」
潮「大人やのぉ」
百「褒められてる…と見せかけて言葉の節々に悪意を感じるんだけれども…!!」
潮「…泣いてええど」
百「Σまた急に!なんの話だい!」
相「へぇ、本当に心に宛てがないとでも言うつもり?」
滝「まぁ、シラを切りたいならそれでも構いませんがね。」
百「……檜崎君のことかい…?」
相「は、檜崎?檜崎なの?!」
百「え、知らないの…!?カマかけられたの…!?」
滝「会長が身を引いた、とだけ伝えました。」
百「というかなんで君は知っているの!!?」
潮「まっこと偉いやっちゃの…(うんうん)」
百「えー…あ、うん…ありがとう…^^」
相「ありがとうじゃないよ。イライラするなぁ」
百「イ、イライラされてる…」
滝「まぁまぁ。恋愛は人の自由ですし」
相「もっとこう自己主張とかはないわけ?ホント会長らしいよね。いつか結婚式で破談するよ?」
百「う…っ(グサグサ)」
潮「泣いてええど」
百「だ、大丈夫…」
相「なんなら目の前で檜崎ぶん殴ってあげようか?スカッとするかもよ?」
百「Σそれはいけないなー!しぬほどモヤモヤするよ!!」

滝「…思ったより元気そうですね」
潮「じゃのう。」


杜若普通科3年男子4人組が好きすぎるんだぜ。

なんだかんだでブレイクハートな百目鬼会長のことを彼等なりの伝わりづらい感じでフォローしてるといいなって思った。

百目鬼先輩的には檜崎を救済したいって重いが強くて、それは恋愛未満だったのかな。とも思うナリよ。だから失恋ダメージとかでは無い、の、かな?どうなんだろう…(((((


***


廃墟☆探検

史「うはははは!!今日は特別ゲストにワンちゃんとひー君が来ております!」
要「誰に言ってんの!誰に言ってんのよ!!?」
史「いや、その辺に居るかもしれないからね!」
慈「いませんよ」
要「え、見えるの?!」
慈「いえ、だから、いませんよ」
要「見えるのね?!」
久「見えませんって。」
犬「今はねぇ」
要「だから!見えるのね?!!」
史「要テンション高ぇwwwwwww」
要「もー嫌!私帰るわ!!」
慈「でもこうゆう時、一人で帰ろうとすると…」
犬「…ね。」
要「なによなにが言いたいのよ…!」
犬「……(部屋の端っこを見)」
慈「いえ別になんの確証もありませんけど、ドラマとかでそんなシーンはお約、束…(犬神と同じ場所を見)」
要「2人してどこ見てんのよおおおおおお!!!!!」
史「なにが居るってええええええ?!!!!」
犬「…う、うるさ…」


久慈は霊感ないですよ。嘘も言ってない。ただ要がちょっと面白いので犬神に合わせて見てみた。(((

霊感ないと言っても霊感ってどうゆうもんなのか俺には理解できないのだけど。史郎よかある。犬神ほどはない。寒気とか、この道ヤバい気がする、とかそんな感じはあるんじゃないかな。人並みといえば人並みなのか。

しろかな好きすぎる。これどう見てもしろかなじゃないけど。((((


史「次から廃墟探査は霊感の強い2人を連れてけばいいんじゃね!うっほほははは、俺天才!!というわけで要!もう来なくて大丈夫だぞ!」
要「そ、そう…そうね、そうすればいいわよ!ふん!!」
史「はあああん!!あれ、なんで怒った。なんで俺ビンタされたん。」

要としてもデートのつもりはないし、2人きりになれて嬉しいとか言ってる隙などないくらいに恐いし、実際2人が居ると心強い(逆に恐い気もする←)けど、その発言はまるで私がいらないみたいじゃない?!失礼ね!みたいな。要かわいいよ要。

まぁ結局
犬「ちょっと今…パスタ茹でてるから…無理ぃ」
慈「茹ですぎるとストラコッタになってしまうので…」

史「よし行こう要!」
要「あの2人はああああ!!?」
史「アルデンテを目指してるそうだ!」
要「どうゆうことよ嘘よソレ昼休みにパスタ茹でる学生とか居ないわよ!」

ってなるんだろう(((


***


SとM

いえ、別に僕はなにもしてないんですよ。
なにもしてないんですよ?
ですが何故か追いかけてくるんです。
それはそれは逃げますよね。
そりゃあそうでしょう僕は男に殴られる趣味はあっても女に殺される趣味はありません。
何故か僕を目の敵にしてるみたいで。
何故でしょうね。ははは。

 脱 兎 。


抗えないなら、つまり、こうゆうことだろう(((?

久慈はシリアスな時はそりゃもうシリアス要員ですけど、基本はハァハァしたりボーっとしたりボソッと変なフラグを立ててみたりするネタ要員で構わないです。っていうか俺が動かしやすい。一番最初にバトンで答えたような感じのノリ。
別に真面目要員ではない。

なんかもう日頃はこんな感じで、梅香を見るたびに「ゲェッ!」っつって逃げる久慈と「ココで会ったが100年目!」と言わんばかりに追い掛け回すデッドヒートでいいんじゃねぇかと思うようになってきた。めいじの二次創作脳だけどね!(((

檜「あの人は確実に僕を狩る気です」
村「よ、よかったじゃん」
檜「よくありませんよ…なにが楽しくて女性に殺られなきゃならないんですか…」
村「君がそれを言うか…っていうか殺るって…」
檜「いえいえアレは本気のm…げっ!」
村「げっ!?」
檜「失礼します。(ぺこ。ガラッバッ)」
村「ちょ、窓…!!!」

梅「あら、いないわね…」

窓から逃走((((

殺伐好きだけどギャグなしじゃやってらんないめいじさん…((((


***


・エクステ事変

梅「だいたいあんた男のくせにこんな髪伸ばして(グイッ)」

ブチッ

梅「…」
檜「…」
梅「…!!!!?」
檜「痛いんですけど…」
梅「あ、あああ!!あ!あん、あんた…!!」
檜「…あの、返してくださいませんかね…」
梅「あああああんたの虚弱な毛根が悪いんだからね!!今日はこのくらいにしといてあげるわ!!(脱兎)」
檜「はぁ…」


翌日

梅「(あんな人でも、さすがに毛を引きちぎるなんてやりすぎたわ…悔しいけど謝らないと…)」

梅「生えてる!!!」
檜「げっ」
梅「伸びたの!!?」
檜「(脱兎)」
梅「ちょ、逃げるんじゃないわよ!!あんたの毛って着脱可能なの!?」
檜「大声で人をヅラみたいに言わないでください(逃げながら)」


桜「わぁ、今日はなんだか仲良しさんみたい^^」
村「(この子の目にはこの光景がどう映っているんだろう…)」


***


・優しい人

優しいのだとわかる
あたたかい人なのだと

優しい人はこわい。とてもとてもこわい
その優しさに馴染めない僕は
そのあたたかさを不愉快に思う僕は
僕は、ここに居てはならないのだと思い知る
痛いほど


初めて穂香の家に行った時に、みんなが優しくて暖かくて、いいなって思えたのに、どうしても馴染まなくて、トイレ借りて吐いてしばらくうずくまってたらいいな。って思った。
ごめん嘔吐萌えで←


檜崎父が優しい人で、久慈にとってその父は認めたくない相手だったぶん余計に、優しさに居心地の悪さを抱いてるんだと思う。
というか、この、今自分が受けている恩恵を受け入れてしまうということは、優しさを受け入れるということは、父を受け入れるということであって、それは母を否定することに繋がってしまうことを無意識に感じていたんだ。って話を書いたような書いてないような((?

もうなんの記事あげてなんの記事書いてないのか((((


***


モノクロメカクレ

夜「詠悸君みてみて俺の弟」
詠「…弟さんいたんすか…?」
夜「あ、うそうそ。俺の子供。」
詠「…(嘘か)はー10歳そこらで孕ませたと」
夜「…嘘よ。あれ、一瞬弟ってのは信じちゃった?信じちゃったって」
久「はぁ…」
詠「なんなんすか、誰なんすか」
久「こっちが聞きたいです…まぁいいですけど…」
詠「お前もまぁいいじゃなくてよ、自分の境遇に疑問はねぇのか」
久「流されるのは割と…ゾクゾクくる方なので…」
詠「店長誰これ誰連れて来たんすか…!」
夜「まぁまぁ詠悸君、似てね?俺に似てね?ソックリじゃね?」
詠「ちょっと黙ってろよ!」
夜「どっち!」


店長のイメージ違ったらごめんね(((
コウたんがガッツリ書くまで俺はフライング京介をやめないy(パァンッ
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めいじ
性別:
女性
自己紹介:
自己満足乙!が信条ブログ。
オリジ中心。現在は身近なオリジ描きさんを巻き込んでゴッタ煮高校開校中。願書を届ける勇気があるなら私と共に来るがいい(土下座)

夢枕の宴はうちの子お描き下さい同盟さまに加入しております。全うちの子イラストフリーとなっておりますので、かっ描いてくれればいいじゃない…!全俺しか喜ぶ。
我が校に入学なさった他所のお子様も管理人様からイラストフリーが認められています。どうぞご自由にお描きください。
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