過去ログ（中学生）

中学編。

ビーストと乙女とツンデレとおみおみーん

・ビースト系女子

またの名を純


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・きゅるるんっ

京子「ん？コレは（部屋の隅に置いてあるクマ）」
純「うぼぁああああああああああああああ（ﾊﾞｻﾊﾞｻｶﾞｻｱｱｱｱｱｯﾄﾞｻﾄﾞｻｯ）あっあのぉ～…あの～…え～…えーっとぉ…そのぉ～……こ、コレは～その～…じゅ、純のト……トモ……ダ…（鳥肌）…舎弟…がくれたものでぇ…なんつーか、でも純に似合わないしぃ、こいつが部屋にあったら純のメンツがモタないっていうかぁ…でもまぁなんつーか、捨てられないっていうかぁ…いやべつに嬉しいとか全然まったくそうゆうんじゃ（ごにゃごにゃ）」
京子「可愛いじゃねーか」
純「∑」
京子「似合ってんぞ」
純「そっ…まっ…ええっ…？！あ、ちょ、…いやいや、うぇｇｒぢｙｈｊｓじｓくｆｓｔｈふじお（ﾊﾟｧﾝｯ）」
京子「おーおー見事な鼻血だ」

いや多分京子さん部屋に入れることはないだろうけど（（（　　心臓がもたない（（（
まぁただ昨日さんざん山の邪神扱いされたのでジュンジュン☆描きたくなっただけという（（（

純→山の邪神（悪さしないように納められるタイプ）
おみ→森の神様（恵みをもたらすよう奉られるタイプ）

みたいな感じだった（（（

というわけで純の部屋（部屋というか部屋らしい部屋はないのでほぼ純の部屋になりつつあるリビング/？）の端っこにどうすることもできないクマと、前にひよりが作った純の人形が、恥もあって若干乱雑な感じで置かれてます。綺麗に置いたりはしないあたりが純。頼紀は腹抱えて笑いました←

＊

最近乙女ジュンジュンが絶滅危惧種だったので（（

かわいぶってトモダチって言おうとしたけどさすがに言えなかった（（（（（（

アイツなら爆笑の末ケータイに納めたよ（（（（
頼「純それｗｗｗｗｗｗﾌﾞﾌｩｯｗｗｗｗｗｗぬいぐるｗｗみｗｗｗｗｗｗｗ似合っｗｗｗｗﾌﾞﾌｩｯｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
純「笑ってんじゃねええええええええええ！！！！！捨ててやらぁこんなもんんんんんんｎ」
頼「お前の友達がお前のためを思って買ってくれたというのに…っ！なんて友達甲斐のない…！！嗚呼、これだからぼっちは…！！」
純「…な、こ…クソ！ぼっちじゃねぇっつってんだろ！！…ッチ、こ、こんなだせぇクマの１個や２個…部屋のゴミとなんも変わんねぇし…（ゴミ箱ではなく部屋の隅にポイッ）」
頼「『純ﾁｬﾝ、投ｹﾞﾀﾗ痛ｲﾖｰ、ｲﾀｲﾖｰ、一緒ﾆ寝ﾃﾖｰ』（裏声）」
純「どぁらぁああ！！（クマにチョップ）」
頼「あああ…可哀想にお前…」

頼紀は純を煽るのが楽しくてしょうがない（（


＊＊＊


・アイリス

宮「ん、コレ近所ですね。（新聞）強盗犯を捕まえ男性２名が負傷…ですか。」
絹「死んだの？」
滝「いえ、命に別状はないそうで。犯人も掴まったみたいですね。」
絹「はぁ…？はん、バッカじゃないの…正義気取りが。笑っちゃうね。」

百「絹君、きみ、もしかして…」
絹「何」
百「天邪鬼だなんだと言われてるけど単に、…猛烈に心配性なツンデレなんじゃないのかい」
絹「…なっ」
宮「そうですね、なんだかんだ安否を聞いてきますし。」
滝「ツンデレ、ですか」
絹「…待ってよ、何その眼…」
百「正体見たり。って感じだね。そう考えるとなるほどね、絹君の今までの行動って結構僕達のことちゃんと考えｔ」
絹「自惚れないでくんない。俺は効率を考えただけで別に」
百「優しいね」
絹「チームなんだからしょうがないでしょ」
滝「え、チームだと思っていたんですか？！」
百「聞いたかい今の！？」
宮「ええバッチリとボイスレコーダーに。」
絹「宮田ぁ…」
百「そうかぁ…僕たちが一方的に思ってたのかと思ってたけどちゃんと絹君も僕たちを…仲間だとっ…僕は感動したよ…っ思えばあの日、ここに絹君が保護されて来た時からry」
絹「微笑ましい眼で見ないでくんないかな！あー無理無理こうゆうの！俺嫌い！すんごい居心地悪い！最ッ低！（ﾊﾞﾀﾝｯ）」

からかいすぎて翌日百目鬼をガン無視する絹と調子こきすぎたことに凹みつつ何故宮田達は大丈夫なのに自分だけに冷たいのか更に凹む百目鬼（（（（（

何故か私の中でアイリス探偵パロは年齢操作されてるので絹が一番若いから基本的には優秀な新人扱いなんだけど、公式の中学絹より子どもっぽい扱いをされている感じがある。年齢差があるからね。ん？なんて言えばいいんだ？（（（？
まぁそんな新人に所長が怒られたり所長がパシられたりするのが日常風景だけど（（（

公式では肩に力入れまくってなかなか本性出さないので、こっちの絹はちょっと素に近い感じな瞬間があってもいいなって。たまにならね。
でも基本的に絹はキツい。猛烈な心配性と気付かれてからは余計にキツい。（（（

＊

この会話は多分１期のラストくらいにエンディングロールとか流れてる時にある（？）


もう絹以外の３人とも探偵やってるんだからそんなことはまずないだろうと思いながらも
百「絹君、インターネットの使い方を教えてくれないかな」
宮「絹君、らんけーぶるっていうのはドコに繋ぐんですかね」
絹「えぇ何…２人とも爺さんじゃあるまいし。めんどくさいなぁ…滝川に聞いてよ…」
みたいな会話があったらなんか、たぎる（？
みんなPHSで絹だけスマホみたいな。そんな格差。そこまでじゃないけど。（？）

＊

滝「滝川って誰ですか」
絹「あれ、違ったっけ」
滝「滝沢ですよ…」

ごめんね！！（（（（


＊＊＊


・おにいちゃん
臣「そんなことないもん！絶対大丈夫だもん！」

宮「？」

宮「どうしたんだい？萩が大きい声出すなんて珍しいね」
臣「んぁー！先輩！ひどいの、ジュリオ先輩がね、えいなには彼氏がいるんだって言うの」
ジ「居るだろ～あんな可愛い格好はデートに違いないだろ」
臣「いないもん絶対いないもん、居ても僕に教えてくれるもん」
宮「…ん？あの、えいなっていうのは？」
臣「僕の妹です！」
宮「あぁ…（妹居たんだ…）」
ジ「小６だろ？もう全部を兄貴に教える年齢じゃないね！そうゆう恋愛ごとにも興味出てくる年だしな！」
臣「やだー！ジュリオ先輩もう知らない！」
宮「萩は妹さんが大好きなんだね（ぽむぽむ）」
臣「うん。年も一個しか違わなくて、小学校ではずっと一緒だったもん…」
ジ「そろそろ妹離れしないと恥ずかしいぞー」
臣「む…」
宮「（まぁ気持ちはわからないでもないですね…）」
臣「あぅー…やだぁー…えいな結婚してうち出てっちゃったらやだぁぁぁぁぁ（机に突っ伏し）」
ジ「ﾌﾞﾌｯ（お茶噴出し）」
宮「け、結婚って…」
ジ「彼氏＝結婚かよ…ぶっとんでんな…」
宮「ま、まぁまだ中１だからね…そのイメージはわかるけど…」

宮田も中３だけどな（（（
どうにも私は杜若生徒会を中３だと思っていないようで（（（（（

めるへんおみおみ。まだ彼氏とか彼女とかわかんない。ちなみにオシャレ好きなだけなので彼氏がいるとかではないしきっと兄に報告する。
このあとおみが妹に彼氏できたの…？って聞いて、え、何言ってるの？ってなって元気になる（？
シスコンっていうかなんというか、シスコンっていうか、シスコンっていうとピンと来ないけど妹大好き。双子みたい。どっかの双子よりよっぽど双子みｔ（ﾊﾟｧﾝｯ

ふじお然り、こうゆう系の話題は出したくなる。兄キャラですから。

…は！！！そういや今日は奇しくも良い兄さんの日でしたね！！
あ、いや、わかってたし！！わかってたから、あの、この、この更新したん、だし…！！（（（（（（

…気付いてたらもうちょっと良い話書いてたよ（（（（（（（