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今年のスローガン【人んちの子壊して遊ばない】



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北斗編。

こーしず以外は頼紀ばっかり!

涼頼が公式になったようです!めんそーれ!!(???

放課後居残り

頼「甘ちゃん毛髪検査クリアおめっとー。おぉ黒い黒い!」
詠「うっせ。…優は捕まったな」
頼「毎度のことね。今頃優ちゃん…あのクマみたいな生徒会長に髪の毛染められてるんだろうな…うっ…」
詠「クマって」
頼「さて、帰るか」
詠「、待たねぇのか」
頼「…」
詠「…」
頼「俺…病弱で健気で白くて細くて儚いそれはもう美しい妹のために帰らないといけないから…うっ…」
詠「前に妹はセイウチみたいなゴリラだっつってただろうが」
頼「というわけで俺は帰るよ…要は優ちゃんを待つのがめんどくさい…」
詠「…だな。俺も帰る。」

優「おーいちょっと見てくれよこの髪の黒さー!不自然にツヤッツヤになっちまったじゃねぇか!なぁー!あっれー居っない!!ぼっち!!」

※烈火は部活中

俺、気付いたんだ。
まともな詠悸を描くなら、ミクイク夫妻から遠ざけるべきだと…(((((
そしてミクもまた然りであると…(((

ちょっと前まで詠ミクとかいうごっついシリアスな話とかあったのにな(((((((((

あと暗い髪色で描いても詠悸が詠悸ですごい(?)

あまちゃんじゃないよ!甘露寺のカンちゃんだよ!((


***


背中越しの風

陽「はよー」
昴「おう、おはよ。」
陽「あれ、もうシズがいる。朝錬終わっ…」
隆「…あ、ダメよ陽ちゃん…(小声)」
陽「…え、あ?…」

静「…」

陽「イライラ、いや、…凹んでる、のか…?」
昴「…わかるか」
陽「あのシズが俺にもわかるくらい不快オーラ出してるっつーことは相当だろオイ…え、何どしたん」
昴「昨日事故りかけて、幸い大事にはならなかったんだけど…足ひねっちまって2週間部活も走るのも禁止だとさ。朝練出ようとしたら追い返されたって。」
陽「あー、なるほどな…」
昴「悪化しても困るから、完全完治するまで無理はさせたくないんだろうけどなぁ…なんつーか、メンタルにキてるよな…」
隆「心配だわぁ…シズちゃんたら、走るために生きてるようなところ、あるじゃない?よく言えばストイックというか…」
陽「アイツ部活のために学校来てっから明日からしばらく来ないかもなー…」


みたいな話してて鋼太がかけつけて色々話しかけるけどシズの気分は上がらずに「帰る。」「えっまだ朝のHRも始まってないですけど!!?」ってなって鋼太が「じゃあ俺も帰る!!」「ええお前まで!?」ってなって

帰り道

鋼「静、乗れ!(しゃがみ)」
静「…いい。」
鋼「足痛いんだろ?」
静「歩くくらいなら…平気…。走れないから…せめて…」
鋼「悪化したらどうすんだって。走れない期間もっと長くなるぞ?」
静「…、」
鋼「ほれ、しっかり休んで、んなもん早く直せって。」
静「………、ん…」
鋼「おーし、ちゃんと掴まってろよ…」
静「?」
鋼「おらー!!!(ダッシュ)」
静「!」
鋼「気持ちいーかー!」
静「…」
鋼「うおーさすがに猛ダッシュきちぃ…!」
静「……鋼太」
鋼「お?」
静「…もっと速く。」
鋼「お?!…お、おお!うははは!」

鋼「なんかあったらさ、俺がこうしてお前の足になってやっから、そう凹むなよな」
静「…鋼太の足じゃ…遅くて、俺の代わりには…ならない…」
鋼「なにー?!」
静「…ふ、」
鋼「(あ、クソ…今絶対可愛い顔で笑ったな…)」
静「…」
鋼「学校、戻るか?」
静「、」
鋼「お前もさー、授業受けて仲間とくっちゃべって、飯食って午後の授業はテキトーに寝てー、んで、一緒に帰ろう。」
静「俺、鋼太の部活終わるまで…待つの…?」
鋼「お前はお前でコーチに教えてもらうんだよ、怪我した時のうまいテーピング仕方とか、リハビリの仕方とか。他の選手が走ってんの見るのは辛いかもしんねぇけど、団体戦に出る時とかは仲間の能力を知っとくのも大事だろ?見学も大事だぞ。」
静「……うん」
鋼「うし、じゃあ戻りますか」
静「鋼太、練習。」
鋼「ん?」
静「速く走って…もっと速く。」
鋼「おうおう、やってやんよ!!しっかり掴まってろー!」
静「…(ぎゅう)」
鋼「おっしゃいくぞー!!」



そんなこーしず。
事故ってのは多分猫を助けたとかそんな感じ。

走る時の、地面を踏みしめる感じも好きだけど、頬をきるような風も好き。鋼太が代わりに請け負ってくれた感じ。でも速さが足りないのでねだる。足の速さにはプライドを持ってる静らしいワガママも可愛いではないか…っていう(?)
鋼太も、静が部活以外の学校生活にも興味を示してくれたらいいなって思ってた。

そんなこんなでシズも鋼太のこと大好き。
青春だよね!!(?
なんつーか鋼太には色々あれこれ口で説明するんじゃなくて、何事も行動で示してほしいよね。アクティブ!さすが北斗!

鋼太まじ静大好きだし、静も鋼太を大好きになる決定打みたいな感じの話だったらいいなってなった。ん、そしたら割と初期の話になるのか?いやしかし鋼太が静の扱いを少し習得してるしな…まぁいいか((

階段wwwwwww
鋼「おし、付いたぞ静!(ゼーゼー)」
静「階段。」
鋼「 Σ 階 段 ?! 」
静「…」
鋼「ま、まぁそうだよな。足ひねってんだから自力で階段のぼんのが一番キツいよな…」
静「(頷)」

鋼「うおおお…ゼェゼェ…うおおおお…ゼェゼェ…し、しず、静さん…3年の教室遠いです…」
静「じゃあ…俺、降りる…」
鋼「Σいいや!!ダメだ!俺が連れて行く!(キリッ)」

昴「Σおっ、え、帰ってきた!?おかえり!」
陽「おおお!ってかなにやってんだ鋼太お前!」
隆「あらやだ、もしかしてシズちゃんの足悪化しちゃったとか?!」
静「(ふるふる)鋼太の、足腰鍛える、練習。」
鋼「ゼー…ゼー…」
陽「よくわかんねぇけどバテてる鋼太なんか面白いから写メっとこ」
隆「じゃあ私も」
昴「俺も」
静「俺も」
鋼「Σ静まで?!」

さすがの鋼太も男背負って猛ダッシュで往復と階段はキツい(((


***


バカで可哀想だねぇ!

我ながら頼紀は三下っぽく見えるし狡猾にも見える良い感じの
キャラである。色々妄想してて楽しい。


***


通用しない人

頼「誤解なんですって」
のま「ああん?」
頼「だから…綾姐さんの肩にね、糸屑っぽいのが付いてたからちょっと掃おうとしただけなんですって」
のま「俺は嘘吐きの話は信じねぇことにしてんだよ。」
頼「まぁご存知のとおりね、たまにはね、嘘も言いますんでねぇ、信じろとは言わないけど…!なにもすべてを疑ってかかるほど俺もしょっちゅう嘘付くわけじゃないですし…っつか野丸さんの女に手出すほど命知らずじゃないんで…」
リー「∑あ、あのー…っ…ボ…ボス…な、なにを…?」
のま「…こいつがあーこに触ったもんでな(ガッガッ)」
頼「野丸さん!野丸さん!!デコ!デコ割れちゃうから!!!すんませんって!もうしないですって!!!ホントに!ホントに!!」

いつも狡猾でスマートで1枚も2枚も上手な面ばっか描いてるけど親分にかかればこんなもんである。((
純を戦闘開始2秒あれば倒せる人だよ。うちのチートが通りますよ(((

まぁ親分、頭悪いんで頼紀が欺こうとすればなんとでもなるけど。
触れさえしなければ暴走しない野丸親分の傘下は割と安全で居心地いいから立場悪くする気はないし、別に恨みもなければむしろ助けられた恩義すらある人だし。なにより欺いたところで後が死ぬほど恐いし←

頼紀もなんだかんだ親分には懐いてんだよ。お得意のおべっかが通用しない(使うと不機嫌になる)から割と素の自分に近い感じで喋ってる。
ちなみに傘下っつっても親分は舎弟募集とかしてないよ。勝手に付いて来てるだけだよ。



涼「、今日髪降ろしてるんすね、珍しい。デコ出てないから誰かと思いました」
頼「俺の判断基準はデコなのか(←髪横流しでピン留め)」
涼「デコになにかあったんすか。てっかてかのニキビの群れでもできたんすか」
頼「できてねぇよ…肌の手入れ具合なめんな。…ちょっと打っただけだよ」
涼「電柱にでもぶつかったんすか(ガタッ)」
頼「ドジっ子想像してちょっとテンション上がってんじゃねぇよ…!
 …いやぁ、世の中には理屈じゃどうにもならない人は居るんだよなぁ…」
涼「?なんすか急に。」

頼「あ、ねぇリーちゃんだっけ。あの人大丈夫なん?恐くね?」
リ「あ、いやまぁ恐いっちゃ恐…あ、いや!でも!ボスはかっこいいんすよ!強ぇし!」
頼「ほほぅ…(いい子だ…)」

あの理不尽で横暴な男が好かれてるのは意外に思えるけど、うっかり自分も該当者なのである。

リーちゃんはパシられたり無闇に胸倉掴まれたりするけど頼紀と違ってムカつくことしない分、殴られたりしない。
通常なら世渡り上手で危機回避が早い頼紀はまず信用がないので手が出る(((

途中からむっちゃ眠くてなに書いてっか自分でもわかんねぇ((((


***


警戒色

あ、くそ、全体見たらバランス悪い…
な、なんか微妙に熟女臭がする((((
クソビ…頼子のおっぱいは超柔らかくて弾力あるうえにデカい悩ましボディ。ぼんきゅっぼん。えろい体つき。あぁうん、描けてないけどな(((

頼子まじクソビッチ
っていうか性悪女。

ただ頼子まじクソビッチのほうが言いやすいからまじクソビッチ(((((((

男とホテルから出てきたら男の本命彼女が居て「やっぱり浮気してたのね!!どうゆうことよ!!」って詰め寄る彼女とテンパる男と、余裕ぶちかまして彼女の前に出て、そのままキスするんじゃってくらい顔近付けてから「ごめんねぇ~?この人がアンタじゃ満足できないって言うからさぁ…アタシを恨まないでよねぇ?」って言って修羅場作るだけ作って自分はさっさと返っちゃうクソ性悪女…

あ、ちなみに26歳くらいね(?)

刺してきそうな女だったら即効見分けてトンズラかまします。男は刺されても別にいいから自分は無傷がいい。←

大人頼子妄想がとても楽しい。
そのままサスペンスに出てもおかしくない((((



「ビッチねぇ…そのビッチにお世話になってんのは誰よ」

やれエロスだ、やれビッチだと(主に私に)言われてるけど、性に執着してたり見ず知らずの人間にホイホイ身体を預けたりはしません。一見さんお断り。(?)
もっとビジネスライクで、尻の軽い女というより高級娼婦のイメージに近い。
頼紀の場合は自分から誘うこともあんまりないです。挑発はするけど。え、違うの(?

相手に合わせりゃいくらでも喘げるけど依存したり官能に溺れるタイプではない。もっと賢い。
まぁそりゃ人間として気持ちいいのはもちろん好きだけど。あくまで娯楽快楽ビジネスライク。甘くて激しい夜は報酬次第で。

まぁだからつまりエロいんだよ(?

落ちない奴ってエロいじゃん。

エロいんだよ。

※高校生の話じゃないよ。
もう頼子の話をしてるんだか頼紀の話をしてるんだか((((
まぁ根本は一緒です。一夜の夢に陶酔などしない。


***


涼太おめでとう!

涼太「なので俺に抱かれろ。」
頼紀「結論がおかしい。」
涼太「メインになったっつーことは公共の面前で先輩犯しても大丈夫ってことでしょーが!」
頼紀「∑すごいこと言い出したこわい!さすがに法律に触れる!っていうかやめろ!やめて!」
涼太「…違うんですか」
頼紀「(く…なんかデジャヴだ…←メイン昇格を気に弓鶴に言い寄った覚えがある)
おい伊藤、よーく覚えておけ…メインになったっつーことはモブみたいにテキトーな関係続けてくのは難しくなるってことでもあるんだぜ…」
涼太「おいもう結婚の話かよ…早まるなよ…」
頼紀「お前だよ早まってんのは!お前だよ!」

なんかもうこいつらここまで動かしといて「CP(未決定)」とか建前つけんの苦しくなってきたんだよな…((((

というわけで涼太昇格おめでとー!!
祝い方ひっでぇ!!((((


***


公式

涼太「きたああああああああああ!」(バリーンッ!!!←思いっきり頼紀のYシャツ全開)
頼紀「うおわああ!!??(飛び散るボタン)」
涼太「公式CPだそうですよ。ヤりましたね。(押し倒し)」
頼紀「お前の恐いところはその動作全てを真顔でやってのけるってところだよな」
涼太「さぁ先輩、思う存分くわえてくだs」
頼紀「さっきから!!展開が早いわ!!落ち着け!!!(げしっ)」
涼太「ぐふぅ…っ」

頼紀「…」
涼太「…」

頼紀「お前キャラ崩壊しすぎるとその話もパーだからな(めいじの自重によって)」
涼太「アンタの親(めいじ)だからおかしなことになるんだろ。うちの親ならなんとかなるはずです。」
頼紀「そうだと(俺の扱いも良くなって)いいな…」

祝い方がおかしい第二段←
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めいじ
性別:
女性
自己紹介:
自己満足乙!が信条ブログ。
オリジ中心。現在は身近なオリジ描きさんを巻き込んでゴッタ煮高校開校中。願書を届ける勇気があるなら私と共に来るがいい(土下座)

夢枕の宴はうちの子お描き下さい同盟さまに加入しております。全うちの子イラストフリーとなっておりますので、かっ描いてくれればいいじゃない…!全俺しか喜ぶ。
我が校に入学なさった他所のお子様も管理人様からイラストフリーが認められています。どうぞご自由にお描きください。
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