過去ログ（擬人）

元の人と擬人化編。

アウリィ、ナルミ、小麦、雷霜。


雷霜とか雪霞とかなんか
雨冠が大好きな人みたいになってしまった（？

・おう新人、

「大丈夫か？そんなんじゃレキやブルータスに勝つどころか、喧嘩を買ってくれるかどうかも怪しいな」

なんか火炎さんが久しぶりな名前を出してくれたのが嬉しかったので描いた。珍しくアウリィピンで。くそぉレキ描きたかった（（（（（
アウリィ顔変わってなさすぎて変化がないよ変化が！！（（（

小生意気で勝気な新人が入ってきて、先輩に稽古つけてもらうと称しつつそのまま勝てたら俺はもうエリート軍人昇進街道まっしぐらだ、みたいに思ってて
とりあえず様子見のために特攻のブルータスと副隊長のレキは避けて、アリアドには興味ないと言われ、しょうがなしになーんか人の良さそうなコイツになら余裕で勝てそうだと踏んでアウリィに勝負してくださいって言って
アウリィは剣も持たず、腕につけるタイプの軽い盾だけで来て「舐めているのか…いや、防御に徹するつもりか…？」と新人は勘ぐりつつも戦うんだけど、思ったとおり最初は防御に徹してて、自分が押してるとさえ思ってたんだけど、ちょっと気を抜いた瞬間に剣をはじき飛ばされて思いっきり盾の角でアッパーくらって、ブッ飛んだ新人が目を白黒させつつ「いや俺が負けるわけがない、なんかの間違いだ」と立ち上がりもう一度突っ込んで今度は盾で裏拳くらって、あれ、もしかしてこの人強いんじゃね？ってなる、みたいなアウリィやばい超かっこいいみたいな（（（（
倒れこむ新人の前にしゃがみこんで笑うアウリィ。くそ、新人そこ代わｒ

新人「くそ…さも平和主義ですって顔はフェイクか…」
アウリィ「‘盾’は攻撃しないと思ったか？」
新人「ぐ…」
アウリィ「レキと戦いたいなら、そうだな…槍はあと３倍は早くとり回せるようになって、パターンを把握したうえで１０手先くらいは確実に読んどいたほうがいい。」
新人「…やってやる…」
アウリィ「おぉおぉ、やる気だな。がんばれよ。」

中堅まじ中堅。
新人新人言ってたけどただとっさに思いついただけのネタなので蟲軍キャラは別に増えていない（（（
槍をあと３倍～のくだりはサモクラです。全体の流れもサモクラみたいになった（（（


＊＊＊


・あの頃きみは若かった

（２５歳くらいだったけど。）

学生企画が始まる前エンたまの世界の土台を作るために人物を増やそうとした時にナルミ達をこちらに移転しようか相当悩んでたなぁ…そしてとても良い選択をしたよ。


ナルミ「生徒会ならやったことあるよ！パロとかいうので！えーっと、歌えばいいんだよな！スタンダップ生徒会～♪って！」
管理人「ちゃうわ！生徒会は壇上で歌うもんだという概念はうちのリアル中学だけの特色だ！忘れろ！あと学生やるならその体から火が出る体質なんとかしろ！」
ナルミ「…！炎はダメなのか！一気に不便だなぁ…！」
管理人「人間だからね…！んー、生徒会っていうのはねー、例えば煙草を吸ってる生徒が居たりしたら注意して」
ナルミ「煙草を掴んで手でもみ消したりとか」
管理人「火傷するから！！人体発火とかできない人間になってからそれやってもただ火傷するだけだから！」

みたいな講座を開いてた（？）
もちろん今のナルミと鳴海は元の人とリメイクという関係でしかなく、鳴海はおぎゃあと生まれた頃から不和鳴海であり、鳴海はそんなナルミの小話など知りませんしナルミだって鳴海になったわけじゃありません。ん？何、何言ってんだ？（（（

まぁノート見返したらそうゆうよくわかんない講座が面白かったっていうだけの話（？


＊＊＊


・小麦が一言ものもぉ～す！！

ちょっとちょっとぉ！！なんなんですかぁ！！
最近小麦の出番少なくないですかぁ？！ウサギ年ですよウサギ年！つまり小麦年ですよ！？
なんかぁ最近ん、ロクハイとかいうところのぉ、岬さんだか港さんだかドーバー海峡さんだかわからないですけどヘンテコリンな男の娘さんが出しゃばってるっていうじゃないですかぁ！
小麦の愛らしいウサギのお耳にはシッカリ届いてるのですよぉ！！
その悪行、たとえ管理人が許してもこの天下の男の娘・みみみみ☆みみろる小麦が許さないのですぅ！ぷんすかぷんすか、なのですよぅ！！
あ、このアングルちゃんと小麦入ってます？綺麗にとれてます？逆行あたってません？え？あ、大丈夫です、それよりこの前歯とかをいい感じに、あ、おっけーですね……ゴホン、
ドーバー海峡さんも可愛いけど、小麦だってもっともっと可愛いんだから！負けないのですよぅ！！アイドルの座は小麦のものですぅ！

……え、なに？
ドーバーさんは小麦の、え、ファンの方？

…ゴホン

えーっも～う！！なんですかぁ！小麦のファンさんなら先に言ってくださいよぉ～！＞＜
やだぁ小麦ったら早とちりしちゃったじゃないですかぁ！ああん、ごめんなさぁ～い！！
ミサキちゃんって言うんですねぇ！なかなか可愛いじゃないですか！まっ小麦ほどじゃないですけどね！
ロクハイでもばんばん心金の宣伝お願いしますねぇ！小麦ぃ、応援してまぁ～す！！☆

＊

岬「俺のサイトにこんな書き込みがあったああああああああああああ！！！！！！！！！っていう夢を見たあああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！」
牟田「ああ夢かよビックリした…ついに管理人がクロスオーバー許可したんかと思った…くっそー霜音に会いたい…」

小麦「小麦、なにかにキレてる夢を見ました。なんでしたっけ…」
雷針「知らん。あとなぜか俺、最近むしょーに胃が痛い。」

＊

岬「こむぎんがドーバーさんと呼ぶなら俺はドーバーさんなんだよ。」
長谷「ドーバー泰隆」
牟田「ドーバー泰隆」
岬「や、やめろぉ！こむぎん以外がドーバーって呼ぶな！あと芸名みたいに言うな！かっこいい！」
牟田「まぁドーバー夢の中の話だけどな」

学生企画と違ってクロスオーバー境界は割と緩めだけどね！（（

雷針さんめんご！めーんご！！☆（（（（（


＊＊＊


・星送り

「実際に雷霜なの？どこまでな関係なの？ＣＰとして成立してるの？」って聞かれて
「雷針からキスするシーンもあったし、本当にＣＰとして成立してるよ」って言いながら、さも最初から考えてあったシーンのように脳内に雷霜のキスシーン浮かんできてさも当たり前のように雷霜が成立してる

っていう夢を見たんだ。実際。
いや私、雷霜そこまで考えてなかったんだけどな…
雷針さんが意を決したように霜音を引き寄せるシーンを勝手に脳内再生してくれたおかげで私、もう、興奮せざるを得ないと同時にモヤモヤした。え、これ現実妄想？夢で見ただけ？ってしばらくモヤモヤした。（（（
だ、だって私の夢に子供達が出ることなんてほとんどなかったし…！しかもキスなんて…！！そんな…！！

ちょうどその時、霜音が星様に導かれて宇宙に帰っちゃって（？）前に雷針が霜音と星を見た場所で１人、なにを宛てにするでもなく光を送ってるシーンと、その数ヵ月後、なんの前触れもなく霜音が空から降ってきて凄い勢いで雷針めがけて墜落して、感動の再会というより驚きと衝撃（物理）の大惨事になって霜音に怒鳴り散らしながらも
明日馬「あー、雷針泣いてるっ」
雷針「バッ…！！！泣いてねぇよ！！！」
ってなってうふふん。
っていう妄想をしてて、コイツらは兄弟としてなのかＣＰとしてなのか、というとても曖昧な境界で、あの夢を見てしまったわけで
なんかもういいんじゃねぇのってなりつつ。なりつつ。放置←

＊

牟田「Σうばあああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！」
先生「西牟田今授業中ううううううううううう！！！！！」
牟田「う、うわああああああ！！！雷霜成立する夢見たあああああああああ！！！！」
岬「良かったじゃねぇか」
牟田「いいわけあるかああああボケえええああああああ！！！！そりゃたしかにＣＰは？と聞かれれば雷霜だけど公式が正式に進展するまであくまで霜音は俺の嫁なんだああああああうおおおおおおおでも霜音可愛かったちくしょう涙出てきたあああああ！！！！！」
先生「西牟田うるせええええええええええ！！！！！！！！！」

＊

霜音「…」
雷針「…」
霜音「…？Hm？ﾅﾝﾃﾞｽｶ？」
雷針「！？は、え、…あ、……あ、あー…い、いや…なんでも…（く、くそ、意味をわかってすらいない…！そうだよな確かにな…！意を決した俺が馬鹿だった…！）」
霜音「ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽｶ…？Hum…？？」
雷針「あー…えーと、あーあの、なんだ、挨拶、いや…親しい、なんか、…スキンシップのひとつ、で…」
霜音「Oh！ｵﾄﾓﾀﾞﾁﾃﾞｽ！！」
雷針「友達っ…う、んー…なんか、いや…まぁ…」
霜音「Year！僕、ﾊﾄﾘｻﾝﾆ、ちゅーｼﾃｷﾏｽ！！」
雷針「Σ待てぇええええええいい！！前言撤回だ！！！それは特別な、こう、なんだ、特別なやつだ！！」
夜那月「貴方…いつもと、違って…説明…ドヘタクソに、なるの、ね…（ﾄﾞﾛﾝ…）」
雷針「Σうわあああああああああああ！！！！よ、ヨナさん…い、いつから…！！！」
夜那月「…シャイ、なの、かしら…。いいの、よ。むしろ…好感が、持てる、わ…（ﾌｩ）」
雷針「Σ消えた…！！」

みたいなやり取りまで考えてしもうて。
色恋沙汰には首を突っ込みたいお年頃の夜那月姉さん。