過去ログ（東海林）

東海林編。

鳴海の誕生日でした！！
ミクイクと落書きとパンダ

・愛を込めて

生まれてくれてありがとう、おめでとう、私の愛しい子供達。

１０月７日は鳴海を代表としたうちの子全体の誕生日です。
鳴海だけの誕生日じゃないのでチャキだって誕生日だし生人だって純だって好先生だってオケラだってアメンボだって今日が誕生日です（？）

なにはともあれ愛しい。
ほんと愛しい。
本当に愛しい。
可愛い可愛い私の子供達。
これからもよろしくね！

＊

チャキのアイテム濃すぎて生人がわかりづらい（（（
一応ヘアピンと茶カーデがブカ袖になってるあたりが生人（後者わかりづらい）

本当はもっといろんな人のいろんなアイテムを描きたかったけど東海林だけで考えても一目でわかるアイテムを持ってる人が少ないこと少ないこと（（（


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・昴もちょっとあやしい。

特徴詰め２段目。
なんかどっかの漫画に出てきそうな感じになった（（

往来「待て」
暦「どした」
往来「俺これだけか」
静「…本体…」
往来「泣きボクロは別に往来案の本体ではないから…！」
昴「ほ、ほら…あるじゃん、ネクタイとか…」
往来「それ白南風のものだから…コイツだってつけてるから…」
暦「いや、これは案くんのだって…」
往来「お前まで気を使うなムカつく…！」
シズ「髪の色を…オーライの色にしたら…とか…」
昴「んー、そこまでしたら鳴海が誰かわからなくなるだろ…」

ほんと、色々往来のなにかを考えたけど本気で泣きボクロ以外なんもなかった（（（（（


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・激辛ラーメン＋

律華「あ…っ」
鷺井「∑ふぁーっくしょいい！！！ちょ、やめろ、律華！扇ぐな！こっちに胡椒来るだろうが！！！へっ…へっくしょおおい！！」
阿比留「やかましい」
鳴海「あーごめんね弼ー…！」
鷺井「へーき…！（むずむず）…あーあ、やっちまったなぁｗｗｗｗｗそれ開けるとこのフタじゃないってｗｗｗラーメン胡椒だらけじゃんかｗｗｗただでさえ真っ赤なラーメンなのによぉｗｗｗｗｗ」
鳴海「え、うん？（まぜまぜ）」
鷺井「…え？」
鳴海「…∑はっ」
鷺井「（∑今気付いた！）」
鳴海「しまったぁぁぁぁ…！！！ラー油入れようと思ってたのに胡椒入れちったぁぁぁ…！！！」
鷺井「そこじゃねぇよ！！！」
鳴海「ま、いいや…いただきます！（ずぞぞ）」
鷺井「……え？」
阿比留「…おい、お前辛いの控えるんじゃなかったのか」
律華「ああもう…胃を痛めるよ…」
鳴海「うん、だから最近追加タバスコとかは控えて……あっ…そっか、胡椒…やっちった…☆癖って恐いよな」
鷺井「っていうかこの量！！量の問題だよ！！これ通常！？なぁ！？」
鳴海「しまったぁー…胡椒って匂いつける用途って感じでかけちゃうからイマイチ俺の中で「辛いもの」としてカウントできてないんだよなぁ…」
鷺井「そっから！？」
律華「弼はさっきから煩いよ…」
阿比留「辛いもんはいくらでも食えるんだコイツは。」
鳴海「ジョロキア料理扱ってる店とか見かけたら教えて！」
鷺井「ジョロキアってなんだよ…それすらわかんねぇよ…。え、なぁそれ辛くないの…？」
鳴海「え？辛いよ？」
鷺井「え？」
鳴海「ん？」
鷺井「ん？」
鳴海「あー…おばけ屋敷を楽しむ人って、恐怖心がまったくない人じゃなくて「こえー！！」って言いながらおっかなビックリ楽しむ人じゃん？」
鷺井「あ、あー…」
鳴海「それだよ（ぐっ）」
鷺井「（…なに言ってっかわかんねぇ）」
律華「（要は辛さが美味しいんだよ。）」

鷺井「でもナルちゃん、マジその味覚じゃ長生きできる気がしないからちょっと治したほうがいいと思うぜ…」
鳴海「うん、ありがとう。弼もそのケーキの山で糖尿起こさないようにね」

人のこと言えなかった。

＊

ミニタバスコと七味を持ち歩く系男子。

うちの子で一番ぶっ飛んでんのが鳴海。
でも鳴海は辛くないものも美味しく食べる。むしろ普通の料理とかにドバっと辛いもんかけるのは作ってもらった人に失礼だからちゃんと人並みに控えるし美味しく食べれる。逆にキムチ鍋とか辛い前提で作られたものには容赦なく追加する。
辛いものが好きで耐性もあるけど味覚的には通常。美味しいものは美味しい。

人が作ったもんに辛いもんかけまくるんじゃねぇ、って家族と定食屋のおやっさんと学食のおばちゃんに何度か怒られて学習した（（（


＊＊＊


・世界の終わり

生人「ミク知ってる？今日…あ、昨日か。昨日って世界の終わりだったんだってさ」
ミク「世界の終わりだと予測されてた日、だろ。実際終わっちゃいないしな。…なんだ生人、お前知ってたのか」
生人「ニュースでやってたもん」
ミク「お前ならもっと騒がしくバタバタすると思ったから、知らないもんだと…」
生人「知ってるよー！これでもちゃんと新聞も（テレビ欄とか４コマとか）見てるんだぞ！」

生人「ミクは信じてなかったみたいだけど、もし本当に世界終わっちゃうってなったら、どうすんの？」
ミク「…んー…まぁ…好きな奴の隣にでも居れたら幸せなんだろうな」
生人「それって俺？俺っ？」
ミク「な、いいだろ…誰でも…」
生人「大問題だよー！」
ミク「お前は？お前は何して過ごすんだ？」
生人「俺ー？俺かぁー…いろんな人と会いたいけど、でも俺はやっぱ家族と過ごしたいかなー…」
ミク「…そうか」
生人「だからミクも傍に居てね？」
ミク「、」
生人「言ったじゃーん！！ミクはもうここの家族なんだからねー！大黒柱なんだからー！」
ミク「…ああ…」
生人「……泣いてるっ？」
ミク「泣いてない」
生人「照れてる！」
ミク「照れてない！」
生人「んぎゃーーー！！ミク可愛いではないかー！！好きー！！！（がばっ）」

なんだこれ書くのやめときゃよかった恥ずかしい（（（（
末　永　く　爆　発　し　ろ　。


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・えんじ

お前の懇親の大事な子が俺の大事な東海林に入ったとかもうなんか、ひとつの感動がここにあるね！！！超大作スペクタクル！！！（？？


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・ダサ緑

どうだい、なんだかワクワクしてくるジャージだろう（？

ラインは塗装（？）なので体育館で激しくスライディングするとそこが摩擦でひっかかってｷｭｷｭｷﾞｭｷﾞｭｷﾞｭﾜﾜﾜって音を立てながら溶けてものすごい痛い擦り傷ができます（（（
背中にもＳＨＯＪＩハイスクール（英語）って書いてあるよ！（（

この御厨さんが、持久走練習の時、女子から走り始めて男子がグラウンドの隅で待機時間を潰してるっていうシチュエーションで国旗掲揚台とかによっかかりながらこうゆうポーズしてるとこ想像してみろよ。わくわくしてくるから。（特定シチュすぎる）
多くの緑生徒が居る中で、この御厨さんの一瞬のちょいダルげに構えたポーズを見たいんだ。リアルにわくわくする。


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・パンダ

これでも最初は男にするつもりだった


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・モブとモブ昇進と没入生（（

仲良かったら可愛い。
文ちゃんとはつるんでそうだ。見た目だけなら悪そうだ（？）
いや、なんか名前も決まってないモブでごめん（（（（（（
人との関連性から生まれるモブなら出しようがあるものの入学控えとして産んだ子だから関連性とかもないからどうしたものか。
苗字だけ。江連っていいます。
覚えてる人はきっと覚えてるあいつの妹です。そのあいつとやらもモブなのでどうしようもねぇ（（（

文「江連ー、アンタもこっち来なよーお昼たべよー」
江「…（座）」
苗「こんにちはー」
江「…（コク）」
文「あ、コイツ江連ね。見た目と違って全然こわくないからー」
苗「よろしくね、江連さん」
江「…（ぺこ）」
文「あんたちったぁ喋んなよー感じワリーよ」
江「…（おろおろ）……よ、よろし…く…」
苗「え、どうしたの？声ガラガラだよ？風邪！？」
文「うはｗｗｗこいつの地声ｗｗｗｗ」
江「…orz」
苗「え！？ご、ごめんね…！！」

かわいい（（

あーこ、中田さん、あやや、さなえん、文ちゃ、パンダ…
東海林女子…ひぃちゃんとかざみ以外デコ出てる…（驚愕の事実）
そして何気に東海林女子って女子力高いのばっかだな…かわいい…！