過去ログ（白南風）

白南風編。

謎のパロとゆじゅゆと初芽さん。

えっちなお兄さんが大好きです。

・24

「う…っ」
「おい大丈夫か！」
「少し休め…！任務に支障が出る…！」

往来「（俺も倒れたり失敗でもしたら休めるだろうか…畜生、こうゆう時ここぞとばかりに持続力を発揮する己の集中力が憎い…しかしわざと失敗するわけには…くそ、眠ぃ、家帰ってメロン食って寝たい…）」

ヨミ『どーもーｗｗｗごめんねぇ何度も…あのー…ねぇ…ｗｗごめんなさい、ビル壊しちゃいました☆』

往来「（ぶちっ）お前が２４時間無謀なことしてる間、こっちは７２時間寝ずに駆けずり回り目頭を押さえ背骨バッキバキの足パンッパンになりながら睡魔と戦い楽しみにしてたメロンも食いっぱぐれてお前のバックアップに明け暮れてんだよおおおおおおおおお！！！！！！」
「ちょ、往来副隊長落ち着いてください…！！！」

とぅえんてぃーふぉー（？）
なにこのパロ。わかんねぇ（（（（
どんな作品であれ、とんでもない行動家に振り回される相棒はいいものだ。

往来はメロンが好きです。あんま食べる機会ないけど。

この謎のパロ往来が妻子持ちだったりして、娘にメロン食われてたら尚良い←

ＣＰとか関係なく、「妻子持ちの大人往来」が想像に容易すぎてやばい。なんか、なんかアメリカの映画に居そう。（（（（

＊

ヨミ「おーっす…往来、案くん、案くーん…大丈夫かー？ごめんなー毎度毎度ー…え、えへへ☆」
往来「（机に突っ伏したまま）…この前さー」
ヨミ「！？ん、うん？」
往来「ＢＳで洋画見ててさー」
ヨミ「お、おう…」
往来「凄いよなぁ…俺より全然小さい、もう５歳くらい？そんくらい小さい子がさぁ…」
ヨミ「うん」
往来「英語、ぺらぺら喋るんだぜ…」
ヨミ「…」
往来「…」
ヨミ「……うん…」
往来「…」
ヨミ「休んでいいぞ…」
往来「…うん…」
ヨミ「ごめんな…」
往来「おー…（ふらふら）」
ヨミ「…」

ヨミ「…そりゃあ…母国語だろうが…っ（目頭押さえ）」

疲れ果てた往来はあのヨミがたいそう気を遣うレベルで疲れ果てる。わけのわからないうわ言とかも出る。

＊

なんだこのやるせないスレ（（（（（

ちがうんだ、火炎のご愛顧に感謝を込めて（？）まともな往来描こうとしたんだ…
それがこれだよ（（（

でもめいじは、往来の苦笑や困った顔も好きだけど、大口開けて笑ってる往来が一番すきなんだぜ。
「苦笑」が一番彼らしさを一枚で表せる表情ではあるけど。

＊

しっかりしろおおおおおって言われる往来新鮮だなｗｗｗｗｗ（（（

ヨミ「おわびにメロンもって来たぞ」
往来「あ？いや…別に気ぃ遣うなよ」
ヨミ「はいっメロン味ー☆（キュウリ蜂蜜）」
隊員「「「決まったー！！往来副隊長のジャーマンスープレックスだー！！！」」」


＊＊＊


・鑑識の椎名

「余計な推測やら推理小説かぶれの口上はいらないからさっさと指紋集めてきてくださる？それとも早々に転職したいわけ？」

鑑識まじ鑑識。新人鑑識がドジっ子で先輩鑑識がゆじゅゆみたいな。良い。怒られたい。
あと野次馬に「そこ勝手に入らないでくださる？！ゲソ痕まだ取ってないんだから！犯人候補にでもなりたいわけ？！」とか
神経質な鑑識…ｲｲﾈ…。新米の後藤が知らずに現場入ってめっちゃ怒られるのも良い（（（

仕事熱心というか、自分のテリトリーに土足で入られるのが気に入らない感じ。科捜研や刑事と違って地道な作業の仕事だけどプライド持ってる。現場証拠がすべて。
なんかゆじゅゆ性格ちがくね？と思ってる君、最近ゆじゅゆの扱いがゆるかったせいでそう見えるだけで、ゆじゅゆは割とこうだからな（（（
まぁでもテリトリーさえ侵入しなければ普通のゆじゅゆです（？）

アイリスは探偵パロっていうか、あくまでサスペンスパロの中での探偵ポジだと私はふんでいる（？）からもちろん刑事が居たり弁護士が居たり。ｲｲﾈ！！

とある事件の容疑がかかった虎太郎の無実を鑑定の力で明らかにする弓鶴回はいつ放送ですか？（（（
いつもいがみ合って噛み付きあってる奴の無実を証明するとか熱い。好き。
「俺はただ鑑識として現場の真実を伝えるだけだよ。」って言うのｲｲﾈ。

秀則「随分と夜遅くまで証拠探しまわってたそうじゃねぇか」
弓鶴「てっきりコタローちゃんが犯人だと思ってたんでねぇー…追い詰めようと思って張り切って証拠収集しただけですし。あーあ、まさか無実になっちゃうなんて。」
虎太郎「そうゆうことなら礼はいらねぇな」
弓鶴「結果的に無実証明してやったのに」
虎太郎「そもそもお前に頼んだ覚えはねぇ。」
弓鶴「なにさ、大人なんだからしっかり礼くらい言ったらどうなの！」
虎太郎「はいはい礼が欲しくて仕方ないんだな。アリガトウゴザイマシタ！」
弓鶴「きぃぃぃ…！！絶対コイツ犯人だし…！！あーあ余計なことしちゃったよもう！」
秀則「ほらお前等…！喧嘩しないで食えって！出所祝いだ！！」
虎・鶴「「入所してねぇよ！」」


＊＊＊


・まさにゃといっしょ。

火炎のまさにゃが可愛かったのでつい（（（

「あは、お前の模様うちのクラスのムカつくやつみたいｗｗま、お前は可愛いけどね（うりうり）」
「そうですか。しかし本人の前で悪口とは…僕が言うのもなんですが君も性格が悪い。」
「！！！？？？？」（ﾊﾞｯﾊﾞｯ）
「…」
「…何今の…あーびっくりした…お前が喋ったんじゃないよね…」
「（ｽﾘｽﾘ）」
「…ふふ、かわいー」
「その無防備極まりない表情、カメラが手元に無いのが悔やまれますね」
「！！？？？？？なに！！どっかに居るわけ！！？」（ﾊﾞｯﾊﾞｯ）
「にゃー」
「なにさもう…」
「（するっ）」
「ひゃっ？！！ちょ、やめ、ちょちょちょ離れろ！！こら！！やめなさい！！ひゃああああ！！ぎゃああああああああああ！！！！」
「ﾌｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！！！！！！！！！（あたしのゆずるに何すんのよこの七三野郎おおおおおおおおおおおおお）」（ｼｭﾊﾞｯ）
「Σ痛い」
「シ、シアン…イケメンすぎる…！！…んで、やっぱり今お前喋ったな！！！」
「…」
「…（じっ）」
「バレてしまいましたか、ごきげんよう椎名君。」
「ごきげんようじゃないよ何事なの！！女鹿なのそうなの！？どうゆうことなの！？？（ぐぐー）」
「ぐるしいです、ぐるしいでず椎名君。まず落ちついでぐだざ」
「落ち着けるかｷｨｨーｯ」「ﾌｼｬｰｯ！！」

虎「猫虐待してやがる…」
鶴「違いますぅぅ！こいつクラスメイトで…！！」
虎「…」
鶴「…」
虎「…試験疲れか」
鶴「ああそうですよまったくだよ！！！！（ダッ）」
虎「なんなんだ…」

そして今に至る（？

俺も猫になってゆじゅゆの服にもぐりこみた……最強セコム居るからやめとく（（（（

＊

絵とかみ合ってない文章（（（

絵と文章がかみあってない時は
思いついたもののどっち方向のネタを押したら良いだろうって迷いのあとに一緒にしてる場合が多いので、絵と文章は別ルート、別の話と思ってくれて構いません。
よくある。


＊＊＊


・僕もこんなことは初めてですから

「私ね、本当はこんな結婚嫌なのよ。お父様が勝手に決めただけ。…もう最悪だわ。」
「心中、お察ししますよ。」
「…やめてちょうだい。わかるわけないじゃない…貴方にはわからないわよ…」
「…そうですか」
「……ねぇ、仕方ないって言ってよ…」
「、」
「こうなったのは仕方ないって言ってよ…諦めろって言ってよ…」
「…」
「…はぁ、寡黙なのね。…いいわ。……あのね、私…、好きな人が居たのよ。…嘘、今でも好き」
「好きな人…ですか」
「結婚しようって、その人言ってくれたの。もちろんお金も無かったから、その場のノリでふざけて言っただけどね。…嬉しかったわ…本当に私、この人と結婚するんじゃないかって…夢を見てる気分だった…」
「でも貴方は結婚相手が決められてしまった。」
「ええ…。本当に、夢に終わっちゃった。」
「…」
「…なーんて貴方に話してもね…」
「……お辛かったでしょう…」
「、」
「僕にもね、好きな人が居たんですよ」
「…え、」
「…嘘です。今でも好きなんです。でも僕はこの家のために生きることを決めていたから、その人と一緒に居て、辛い思いをする方が多かったかもしれない。それでも…一緒に居れて幸せだった…」
「…でも貴方…さっき「こんなこと初めてだ」って」
「…「女性とは」と、付けましたよね？」
「……、あ…」
「そうゆうことです。」
「……え、ちょっと……あぁ…」
「ごめんなさい、気持ちの悪い話をして。こんなことは言うべきではないと思ったのですが…」
「…いや、違うのよ別にそんな…ちょっと、…ちょっとビックリして…あぁ、そうなの…」
「…」
「…なによ…そんなの……そんなの、女の私と結ばれる貴方の方が…ずっと辛いじゃないの…」
「痛みを天秤にかけるのはよしましょう。本人にしかわからないものですし、勝っ
たところで嬉しくありませんから。」
「…」
「…貴女の気持ちを察し、痛みを分かつ事くらいは、許してもらえたでしょうか？」
「…そのために打ち明けたの…？」
「ええ。どうせこれから一緒に暮らすのですから、少しは打ち解けようかと。」
「…ふ、まるで傷の舐め合いね。」
「いいじゃないですか。会話なんてこれから広がりますよ。」

「…初芽さん、私…相手が貴方で一応良かったわ。」
「僕も、一応貴女で良かったです。」

＊

「あと一応断っておきますが、僕は同性愛者というわけではないので、ひとつご安心を。」
「あら、そうなの？…まぁそれなら良かったわ。」

痛みをわかってくれる人で良かった。

いい夫婦の日なので一応未来ある話を。
初芽さんは政略結婚をいたします。佐久間が大好きですけどそれでも御厨が大切です。ちなみに佐久間さんはボディガードやめて離れ離れになったりそのまま続けて傍にいたり。わからん。えっ（（？
最初はギクシャクした感じだったけど子供が産まれてからは丸くなっていい夫婦になります。妻は少しキツめの性格だけど聡明で夫を立てる良い妻になります。初芽さんも家と妻と子を愛する良い社長になります。
「さくはじ」を妄想すると悲恋に終わってただただ辛い話なんだけど、初芽さんの一生を考えるとそう悪くはなりません。未来あれ。

＊

あ、ヤったんじゃないです。キスした程度です。全部成り行きで流されて忘れたいわってなった嫁がキスを迫って、初めてなのでうまくないかもしれませんよ？みたいなそんな。
そしてベッドに誘ってみるけどやんわり断られて、嫁も冷めて正気に戻って冒頭に至る。


＊＊＊


・Ｈ23．11．25

えっちな兄さんの良い双子の日というわけで
うちの双子のえっちな兄さんのボンテージわっしょいわっしょい！！！