過去ログ

久々のえれみー編

少ないけどｒｙ

・健康管理

怜『（電話越し）あ、元気になってきた。ミクくん詳しいねぇ…っていうかなんで鞄に保冷剤が…』
ミク「そろそろ高確率で熱中症にかかる時期とふんで備えておいたんだ」
詠悸「健康オタクみたいだな」
怜『あとなんかしてあげられることあるかな…』
ミク「手でも握ってやっててくれ。俺もすぐ行く。」

どうゆう状況だろう（（（
抜け目がなくなってきたミク。


＊＊＊


・カテゴリわかんねぇやむにゃむにゃｒｙ

ひぃ「ぅぉぉおおおおおああああ！！（ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｷﾗｷﾗｼｬﾘｰﾝ）」
詠悸「な、なんだ？！」
チャキ「出たぁぁ！ひぃ殿のスライディング写メールだぁぁ！」
ヤタ「スライディングでフェードアウト！標的の２人にはバレていません！プロの犯行です！」
チャキ「写メ音がじつに女の子らしいのが変態性とのギャップで高ポイントですねー」
ヤタ「ええ、手振れ補正もバッチリです、抜かりがありません！」

ヒロイン自重してくれ（（（（

＊

別にいいかって言われたので会話だけでも←

詠悸「…（じっ）」
シロ「…（み、見られてる凄く見られてるどうしようどうしよう目離したら急にバーンとかそんな）」
詠悸「（怜に似てる…）」
シロ「（あわわわわわわポンちゃんポンちゃん…！ひぇぇぇどうしよう…！！）」
のま「おいコラ」
詠悸「、アンタは…（綾姉さんの彼氏…）なんスか」
のま「誰に断ってうちのもんにガン垂れてんだ」
詠悸「あ？」
シロ「…え、あ、」
詠悸「俺なんもしてないッスけど」
のま「…シロ」
シロ「（ぴゃっ）は、はいぃ！な、なにもされてないです大丈夫です！！」
あーこ「えーきちはなにもしてないぞ。優也」
のま「…あーこ」
シロ「あ、あーこさぁん…！」
詠悸「見てたんすか？」
あーこ「ああ。おおかた怜に似てるとかなんとかで眺めてるんだろうなぁと憶測立てて。」
詠悸「！」
シロ「？」
のま「…」
あーこ「優也、何度も言うが、見た目は派手でもえーきちは悪い奴じゃないぞ。シロも、黙って見てて悪かったな。こいつは私の幼馴染なんだ。」
シロ「そ、そうなんですか…あ、よ、よろしくおねがいしますっ佐伯シロです！」
詠悸「あぁ、甘露寺詠悸だ。…なんか、ビビらせちまったなら…悪かったな。」
シロ「！、いえ、大丈夫です（´｀*）」
詠悸「（似てる…）」

怜「ん、いたいた！えーきー！」
ミク「遅ぇ。」
生人「あ、あーこちゃん達も一緒だ！」
あーこ「なんだ、えーきちは迷子だったのか？」
詠悸「違います。コイツ等が迷子です。」
シロ「…あ、」
怜「、」
シロ「こっこんにちは…っ（ぺこっ）」
怜「こんにちは（´｀*）」
生人「ふぉぉぉおお似てる！！初芽さん以上の怜くん似！」
初基「生人やめろ、俺の前でそうゆうこと言うな。傷付く。」

ｽﾞｻｻｻ「ぅぉぉおおぁぁぁぁ」ｻｻｻｻ

詠悸「な、なんだ！？」
のま「…」
あーこ「…お前はなにも見ていない。」



そんな感じじゃないの（（（？
あぁくそ、エンたま出たのに中田さんだけ出せなかった…

あれ…シロちゃんの名前って…「白」？
漢字なんだっけ…あ、調べたら正式には漢字だ…
老人の名前でカツとかヨシとか、そんな古臭いカタカナ名前にすべくシロにしたんじゃなかったっけ俺…
でも男の子でカタカナは…実際どうよ…って思って漢字にしたんだっけ…っていうか今カタカナの名前って付けれんのか？（（

まぁいいや、白。白か。うーん。（（（


＊＊＊


・ＤＯＹＡ☆

生人「わーい温泉だー！！」
詠悸「久々に来たな…」
ミク「…デカい…風呂だな…」
怜「ミク君初めて？！」
ミク「ああ」
生人「足滑んないようにね！」
詠悸「いきなり湯船入るんじゃねぇぞ、まず体流して」
ミク「わかってる。問題ない。すべて下調べ済みだ。（ｷﾘｯ）」
怜「わーミク君さすが抜かりがない！」


抜かりのない男、御厨初基（どやっ）
わからないことはまずきちんと調べます。
詠悸になにかを教えてもらうのが嫌いです←
いや、わからなかったら聞いたりもするけど。