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今年のスローガン【人んちの子壊して遊ばない】



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<メガネ無しver.>

はろぉーん☆
みみみみみみろる小麦でーす☆
あのぉ、なんかぁ、記念すべき1000枚目どうしよっかなぁって管理人さんがずっと考えて考えて更新が止まっちゃったみたいなんでぇ、優しくてキュートな小麦が助けてあげましたぁ!
というわけで記念すべき1000枚目はこの小麦、この、こーむーぎっですよぉ!!改めましてこんにちはぁー!てへっ☆

っていうかぁ、6年以上運営してきたのにやっと1000枚とかありえなくないですかぁーっ!うふふっ小麦ちょっと笑っちゃいました!

…あっこんにちはぁ!小麦は心金擬人化世界のアイドルですよ!えーっとえーっと、東海林のアイドルチャキさんですよね!こいつぁ負けてられませんねっ☆
きゃー小麦にライバル登場ですねぇ!ピンチピンチ!まぁ負ける気がしませんが!

え、なんですか管理人さん?え?え?
小麦ちょっとおバカさんなので意味わかんないですぅ


…えへへ!そんなこんなで記念すべき1000枚目を飾らせていただいた小麦でした!
まぁたお会いしましょーう!ばーいばいびー☆


※東西南北、くすつばは二次創作以外でのファンタジー作品とのクロスオーバーを固く禁じております。



というわけで!過去ログ「妄想保管庫編」ですよぅ☆
イャルさん、ミネスちゃん達、大学生さんと
もっちろんこの小麦、この小麦もいますよぅっ!♪

イャルさん

「女だ?俺ぁな、玉ァついてんだよ。ぶち込んでやろうかァ?…ハッ、やっぱ駄目だなー豚にゃ興味ないんでね。」
「このイャル様をお待たせするなんざぁママの教育がなってねぇようだ。」

関東、城都、豊緑、神王の4つの海の四海賊。とかかっこいいなって思った。
関東にはコイから進化する某竜のジュード船長
城都には某タツノオトシゴ最終形態のお爺様
豊緑には某最も美しい容姿を持つらしいイャル船長
神王には…、神王には……え…い、居なくね?
4期水属性少なくね…?!少なっ今気づいた!!((((
でも伝説とか御三家とか弱そうなのとかは使いたくないしな…!

…と、とりあえず、四海賊ってかっこいいなって。■□入手したら五海賊になるぞぅ!(((

イャル(名前変更、どこかに使い回す可能性満々←)
女顔。むしろ最初は男の娘のつもりだった。描いてるうちにあどけなさが消えた。こんなはずでは…((((
ものすげぇ言葉遣いが汚ぇ若造女顔海賊って素敵だなって思った。
女の顔面を蹴り上げる程度には非道。
海賊長の中で最年少。荒い。ものすごく荒い。若さ故に荒い。しかし航海や喧嘩のセンスが抜群に良いので海賊長達も手をこまねいている…というよりも、なんかあったらコイツけしかけとこう、みたいになってる。
帝国の貿易船と喧嘩するから加勢して、なんてみっともねぇこと頼むまでもなく、喧嘩する、と風の噂に流すだけでホイホイ着いて来る。「加勢してやらぁ!」「頼んでねぇから謝礼は払わねぇぞ!」ってなる。
抜け目のない奴なのでちゃんと自分の領海は腹心に任せといてる。鮫さん頑張って。

容姿が美しいので海の女神が怒りだしたが男なので問題ナッシン。ぶちのめしてやったぜ。みたいな(?)女海賊が認められてないんだよきっとまだこの地方。てきとーな設定がポコポコ出て来る。(((
クジラ(♀)に惚れる。クジラがデカすぎて見向きもされない。キィィ…ッ!振り向かせようとするもクジラがデカすぎる。力尽くでなんとかしようとするもクジラがデカすぎる。この俺が振られっぱなしで引き下がれるか!てめぇが言うこと効かねぇなら俺が変わる!
イャルさんそれ尽くす男って言うんですよ。おもしろキャラになってく。

慈しみ?なにそれ美味しいの?なキャラである。原型レイプにも程がある((((
そして色合いと片目と性格からして宇佐美の進化系みたいになってる(((((

というか先程名前を出したジュードさんの恋人ミレアがコイツと同じ種族のとても優しい貴族の女性なんだがどうしてくれる(((
ミレアが貴族から女海賊になったきっかけにでもして捩じ込もうかな。海の女神ぶっとばしたってさっき書いたし。だからミレアも海賊になれますよみたいな。え、なに、さっきのアレそんな伏線だったのか←


***


ポトフ村

ミ「あンのほざいたエセ貴族…卵が食いたかっただけなんでー竜の子供とかいらねーwwじゃないわよ馬鹿じゃないの…おら食え食え。オニアが作ったまっずいクッキーしかないけどね。」
ポ「性格悪ぃ」
竜「みゃー」
ミ「食べた!よしきたーこれでオニアの残飯が片付くわ…良い子ね。」
ポ「で、ミッちゃん…この子どーすんの…?」
ミ「え?あぁそりゃ…、…んー」
ポ「完全に僕らのこと親だと思い込んでるよ…」
ミ「…こいつをはべらせて…見世物小屋で一儲けってのも悪くないわね…」
ポ「ミッちゃん、およそ主人公から出たセリフとは思えないよミッちゃん」
ミ「しかしこいつデカくなったら食費がなぁ~…」
ポ「ミッちゃん、問題がリアルだよミッちゃん。」
ミ「うるさいわねー…あんたはなんか良い案でもあるわけ?タージュ。」
ポ「う…親に…、返す、とか…」
ミ「死ぬぞ」
ポ「直球だなぁ」

ポ「まぁ冗談はおいとくとして…この村じゃ魔獣の使役は禁止されてるから、竜だなんてバレたら即アウトの殺処分だよ。」
ミ「魔獣の中の魔獣じゃない…あ、そうよ、ねぇあんたのウサギはなんで平気なの?」
ポ「ウサギは魔獣じゃないからだよ。」
ミ「あぁなるほどね。って馬鹿。知ってるわよ馬鹿。そうじゃないわよウサギは箒に変身したり帽子と同化したり火吹いたりしないのよ」
ポ「そこで察せよ馬鹿、魔獣だけどウサギに擬態してっから役所に見つかんないんだよ。まぁもともと僕の居た村は魔獣の使役に寛容だったから問題なんてなかったんだけどさ」
ミ「ほぉー、そ…いやお前今馬鹿っつったろ」
ポ「言ってないッス」
ミ「んー…そうかそうか。使役可能な村…か。」
ポ「…僕の故郷はやめてね絶対。竜なんて成長したら全員食われる自信がある。」
ミ「、そうね…。シュネにでも聞いてみようかしら…」

ミネスの口調が安定しないのは仕様です(((

みたいな。隣国のシュネルネリア(だいぶ前に描いた皮膚病のお嬢様)は国交貿易商の娘なのでいろんな土地と法律に詳しいって設定が今できた((( シュネは深窓の令嬢なので、あくまでシュネパパから聞かされたお話の範囲の知識だけど。
仕事で来たミッちゃんに、シュネルネリアだか練っておいしいねるねるねりあだか知らないけどウジウジぶーたれてんじゃないわよ!女でしょ!って怒鳴られたことがある。そっからシュネに懐かれて親友になった(謎の飛躍設定)

なんかすったもんだあって、竜はシュネが使役することになったらかっこいい(?
俺がいかにノープランで会話文を書いてるかって話だよね((((


ミ「とりあえず名前があったほうが楽よね。」
ポ「なんて名前にするの?…あ、だ、だめだよ!父親と母親の名前からとってミネージュとかそんな名前のつけかた!さすがにあからさますぎて恥ずかしいっていうか!やだもうミッちゃんたら!」
ミ「ば、…び、ぶ、ぶん…文児朗…」
ポ「あ、聞いてない。全然聞いてない僕の話。っていうかその世界観ぶれぶれのカブトムシみたいな名前はねーよ!」
ク「こんにちはミネス、タージュ。ドアが開いてたから勝手に入っちゃった。おや、なんだいその…トカゲ?可愛いね」
ミ「きゃっクラムったら!もうっ女の子の部屋に勝手に入るなんてぇ!あぁ、この子ね、キャラメリーゼっていうのよ。雨に打たれて可哀想でつい連れて来ちゃったの…ね、ポーちゃんっ」
ポ「はははは」
ク「そっかぁ、よろしくキャラメリーゼ」
竜「みゃー」

ミ「っぶねぇ…」
ポ「君の名前…ものすごく突発的にキャラメリーゼになっちゃったよ…」
竜「みゃー?」
ミ「しくったわね…呼びづらいにも程があるわ…。略してボルシチとかでいいかしら…」
ポ「ねぇミッちゃん。名付け係、僕に任せてみないか。」

没になりました。


***


男の心理

雷針「へぇー、そりゃぁ…w」
小麦「はぁ…小麦の心は秋の空のように複雑ですぅ…」
霜音「?、良カッタデスネ!コムギチャンサン可愛イデスヨ!」
小麦「貴方に言われるのとじゃ、まるで格が違いますぅ…」
霜音「Hum??」
雷針「霜音、こいつはな、かのこに」
小麦「わああああああああ!!」
霜音「ΣWhhhoW?!!(ビクッ)」
小麦「…えー…小麦ぃ、常識的に考えてそうゆうデリカシーない人とかぁ…ありえないですぅ…」
雷針「俺はさっきからウダウダうっせぇお前がありえない…」
霜音「???」


男の娘のアイデンティティが複雑な話。

かのこは基本ちゃん付けだからそこは気にならない。
ブンちゃんとシモちゃん以外は○○お兄ちゃん、お姉ちゃん。

かのこの前ではかっこいいって言われる男の子になりたいんだけど、チヤホヤされる男の娘である可愛い自分を捨てたくない曖昧で複雑なお年頃なのですぅ。まぁチヤホヤなんてされてn(パァンッ

もぎゅもぎゅ。かのこたんもぎゅもぎゅしたい。っていうか原型もぎゅもぎゅしt((

夜「自分のポリシーかなぐり捨ててまでガムシャラに相手を思うのが…本物の恋というもの、じゃ…ないかしら…」
麦「それはちょっと重いですぅ」
雷「ま、お前がその女装ブリっ子癖をなんとかするまでは当分無理だろうなぁ」
麦「いいじゃないですかぁ、ありのままの僕を好きになってもらう的なイメージで…」
雷「ブリっ子は‘ありのまま’とは言わん。」
明「なになにーなんの話ー?」
霜「ア!アスマサン!だめデスヨー!コムギチャンサンノ内緒ノ秘密なオハナシ、ナノデスー!」
明「ほぉほぉ、秘密とな<●>ω<●>」
麦「霜音さんよくわかってないのに余計な気を回さなくて結構ですぅ…」
雷「明日馬はちょっとどっか行ってろ」
明「なんだよーぶー」

雷針さんと夜那月姉さんは知ってる。霜音はわかってない。
雷針さんは女性好き設定があるから意外と心強い相談相手なのだー!(改めて気付く初期設定シリーズ


***


大学生

「うわ」
「うわって」
「豹柄にスカートにレギンスで堂々と学校来んのお前くらいだよ」
「似合ってるでしょ」
「浮きまくってるけどね。…ココいい?」
「いーよ」
「何食ってんの?」
「B定食」
「かーねもちー」
「臨時収入がね。」
「モデル?」
「そーそー」
「へー」
「買ってね」
「お前出てなくても買ってるし」
「そーね」
「ダテメ買ったんだ」
「そー。デビューデビュー。似合う?」
「なんでも似合うじゃん」
「なげやり」
「うん」
「ねーナギちょっとモデルやんない?」
「やだ」
「即答とか」
「そうゆうのはちょっと。」
「アシさんがね、最近は不作だ不作だって嘆いてんのよ」
「へー」
「やんない?」
「やだ」
「なーんでー」
「あゆが嫌がるし」
「彼女ー」
「彼女ー」
「じゃああゆちゃんとセットでどうだ」
「あゆは見せ物じゃない」
「君はアレかね、モデルを見せ物だと言っているのかね」
「そうは言ってないけどあゆはNG。俺もNG。」
「そうかい」
「たまご食っていい?」
「モデル」
「じゃ、いらね」
「嘘だよあげるよ無償だよ無償のたまご。」
「いただきまーす」
「あゆちゃんと何年よ?」
「5年」
「ひゅー。彼女ほしー」
「作れば。すぐ出来るでしょ」
「そうはいかんて」
「へぇ」
「セックスしてぇ」
「あー、そー」
「たまご食いすぎだよね」
「無償っつったじゃん」
「まさか全部いくとは思わなかった系」
「うまいよ」
「そう。あ、ねぇあゆちゃんてお前の兄さんにテンション似てない?」
「コロス」
「こわ」
「チキンうめぇ」
「俺の飯を食うなて」
「あゆのカタキ。」
「どんだけ兄さん嫌いなんだ」
「さっきの発言で俺はお前も嫌いになった」
「せつない」
「チキンで精算できるけど」
「じゃー食べていーよ、って言うと思うてか」
「腹減った」
「なんも食ってないの?」
「牛丼食った」
「結構いってんじゃんおま」
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プロフィール
HN:
めいじ
性別:
女性
自己紹介:
自己満足乙!が信条ブログ。
オリジ中心。現在は身近なオリジ描きさんを巻き込んでゴッタ煮高校開校中。願書を届ける勇気があるなら私と共に来るがいい(土下座)

夢枕の宴はうちの子お描き下さい同盟さまに加入しております。全うちの子イラストフリーとなっておりますので、かっ描いてくれればいいじゃない…!全俺しか喜ぶ。
我が校に入学なさった他所のお子様も管理人様からイラストフリーが認められています。どうぞご自由にお描きください。
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