過去ログ

絹編。

・襲い受け
なんで拒否らないの。訳わかんない。

こう、俺の中での後絹は絹の襲い受け色が強かったから、ガツガツ来る後藤が予想外でﾎｫﾜｫｰ！！ってなってる（（（？

最初に手出したのは絹でさ、後藤をさ、押し倒して○ェラするんだけどさ、後藤の力だったらそんなもんポーンと投げ飛ばせるはずなのに後藤は抵抗しないもんで、絹としても拒まれてハイ終了だと思ってたから、なんで後藤嫌がらないわけ…って凹みだす絹。そうやってバカみたいに優しいから俺みたいな奴に付け込まれちゃうんだよ。
そか、ん、じゃあバカでいい。もちろん後藤は誰でもいいというわけではない。

そのへんをぐりぐり考えまくって脳内再生しまくってる。えろえろ。
全部文字でさらすのめんどいので割愛します←

まぁ、下に敷かれてる後藤が絹をぎゅってしてグルッと回転して上下逆転すりゃいいんじゃないの。
最初に後藤押し倒した時点でぶちのめされて俺の恋終了のお知らせだと思ってた絹がまさかの形勢逆転にテンパる様がかわいいですもぐもぐ。
ちくしょう後藤がいちいち男前である。誰なの。←

テレビ見ながらカタカタ打った文だから色々と眼も当てられないよ（（（


＊＊＊


・温度差
俺の中で絹がブレブレである（（（（

襲い受け絹と普通に受けの絹の温度差が凄い。
まぁどのみち顔真っ赤にするこたぁあんまないだろうけど…（（

後藤のこと好きすぎる。なんか、なんか後藤めっちゃ好きである（（（
だからこそ自分が後藤好きな気持ちと、後藤が自分に向けて言う好きが違う気がしてならない。
まぁ後藤がいいって言ったんだから俺は勝手に後藤を好きでいるけど。後藤の方からは無理してこっちに絡んでくることはないからね。みたいな。
後藤はなあなあで自分に付き合ってるもんだと決め付けてる。というより多分愛はほしいんだろうな。でも愛されてるなんて勘違いで傷付きたくないんだろうな。勘違いじゃないんだけどな。

だから面と向かって好きだって言われたり後藤が急に男になったりすると焦る。


っていう記事を、前に書いたっけか（（（
重複記事あったらごめんご←