過去ログ

白南風編。

・制限

それと、君。
最近よろしくない風体の他校の生徒と遊んでるようだが…
白南風の生徒がそういった者と一緒に居るのは…いや、君のためを思って言っているんだがね。世間体もあるだろう。
いじめられてるのであれば私達も相談に乗ろう。


鶴「…ハァ？　って感じですよねー？」
秀「そうかぁ…そいつぁ大きなお世話だなー」
鶴「だいたい教師がそこまで首突っ込むとかアリエナイし…」
秀「教師に気に入られてるってことじゃねぇか、白南風では凄いことだろー」
鶴「進路が堅くて手のかからない生徒が気に入られるのはあそこでは当然。ひっじょーにくだらない。」
秀「で、お前はなんて返したんだよ」
鶴「大丈夫ですぅー私には私の、彼には彼の都合があって一緒に居る確立高いだけなんで心配していただかなくて結構ですぅありがとうございますぅーみたいな？さすがに教師には、人の友好関係に口出ししないでくださるー？なんて喧嘩は売らないよ…」
秀「そうかぁ…ほほぉ…そうかぁ…」
鶴「…なに、ニヤニヤしちゃって…キモいんですけど…」
秀「いや、虎太郎と会ったばっかしのお前だったらむしろ虎太郎に「アンタのせいで俺が教師に小言くらっちゃったじゃん目付けられたらどうしてくれるわけ？！」（裏声）とか言ってそうだなーって」
鶴「…」
秀「それが…今では虎太郎との友情をとって教師の言葉かわすなんｔ」
鶴「ちょちょちょ、か、勝手に話進めないでくださる？！友情？！ハァ？違いますぅ俺はただたんに俺の行動範囲を赤の他人に制限されるのが気に食わなかっただけなんですけど！」
秀「ムキになるなよ…＾Ｈ＾」
鶴「ムッカ…！なにさ！…あ、ちょ、ねぇ、今の話コタローにしたら本気で怒るからね！」
秀「あーもしもし虎太郎？今弓鶴がさぁ」
鶴「でぁぁぁっ！！（ﾌﾞﾝｯ）」
秀「Σ俺の携帯！！！」


不良とつるんでる学生はいい顔されないけど、無理矢理介入してくるほど生徒への愛はない。
っていう話をね、書こうとしてたんだけど、怜と詠悸の時点でアウトじゃん？みたいな（（（（

実際、この話が虎太郎の耳に入った場合は、むしろ虎太郎のほうが弓鶴を避ける気がする。
自分のせいでコイツの進路に響く、とか、そこまで、弓鶴のため…って程の感情ではないけど、少なからず負い目のようなモヤモヤしたものは感じそう。

まぁそんなギクシャクした感じにしたくないからこの話はこれでおしまい。弓鶴はたんに自分が楽しいから今日も秀則さんちにお邪魔してます。


＊＊＊


・二人三脚

虎「…」
鶴「…」
虎「…なんでお前なんだ」
鶴「なんでおたくなわけ」
秀「ほら、俺おっさんだから☆欠員ってことで☆」
鶴「こっち巻き込まないでくださる…」
虎「足手まといにも程がある」
鶴「あらぁー秀則さんじゃなくて残念でしたねぇ。」
虎「どっちにしろ残念だっつの」

夜「あ、ちょ、あっちなんか選手交代とかしてるじゃん。じゃあ俺も交代ー。詠悸くーん詠悸くーん」
詠「ああん？！」
染「自分もちょっと…」

詠「…」
奈「…」
詠「なんでだ」
奈「やるからには全力っすよ（ｶｯ）」
詠「なんでだ…」
怜「詠悸がんばってね！´▽｀」
詠「…orz」

裄「あ、いいなぁ…俺もあんま走りたくないんだよねぇ…」
武「ほな誰かとチェンジせぇ。そいつと肩組んでゴールインしたるさかい」
裄「あああああん！うそおお俺がんばるから捨てないで武いいい！！！」
武「じゃかぁしいわ！つべこべ言わんと付いて来い！」
裄「た…武…っ（QUNｯ）」

っていうことにならないかなぁー…とか思いながらうしくんの更新みてニヤニヤしてた（（（
裄広は一応在学中は人並みには動けてる。色々要領よくてモテたんだぞぅ！まぁ体育やってた頃なんて８年くらい前の話なんですけどね！最近足腰がめっきり悪くてね！←

知ってるか…裄広さん…夜久や秀則より…年上なんだぜ…（（（（
夜久は自称だから知らんけど（（

人員交換してもすばぎん優勝なことに代わりがないぜ…マジ北斗最強夫妻…戦力差ゆるがねぇ…ｗｗｗ


＊＊＊


・控え室

ミク「まさか俺もセレモニーに呼ばれるなんて思ってもなかったですよ」
初芽「僕達２人が子供の時分からお世話になっている社長さんのご長男の結納ですからね。きちんと揃って挨拶を、とのことを父から。」
ミク「俺…息子さんのことは全然知らないですけど…大丈夫ですかね…」
初芽「大丈夫でしょう。正直、お話しする時間もないと……あ、」
ミク「？、どうしました？」
初芽「い、いえ…なんでも…」
ミク「俺の顔になにか付いてますか…？あ、スーツにほつれ…とか？」
初芽「いえあの…あはは…」
ミク「？」
初芽「…顔、そっくりだなーって思って…」
ミク「、」
初芽「…あっご、ごめんなさい！はーくんと僕が似てるだなんておこがましいですね…！」
ミク「な、え、なっ、なんで謝るんですか！双子ですよ似てますよ！光栄です！」
初芽「いやぁいつも髪おろしててはーくんはオシャレでかっこいいからその…今２人とも髪あげてて同じスーツで双子おそろいみたいで嬉しくて、なんだか一人舞い上がってしまって…あはは、は、恥ずかしい…っ」
ミク「…、」

ミク「…（ﾊﾟｧﾝｯ）」
初芽「Σ」
ミク「…（ﾋﾘﾋﾘ←セルフビンタ）」
初芽「だい、…え、だ、大丈夫ですか…？」
ミク「大丈夫です、問題ありません…」



詠悸「なんだよ急に電話すんなよ」
ミク『少し落ち着こうと思ってな。』
詠悸「は？」
ミク『はぁ……よし、お前の声聞いたらテンション下がってきた。感謝する。』
詠悸「よし、よくわかんねぇけど後で殴らせろ。」


＊＊＊


・譲音シイ

ゆずっぽいど。
特徴
→音域が狭い。

だめじゃねぇか（（（（

本編では別段、というかまったく絡みがないのになぜだかメカな弓鶴と遊佐を絡ませたくなる。帝国軍の時同様。

遊佐「YZR？…おおおおおおおん！！？？僕のYZR-2sがああああ！！僕の傑作が！なんて、こんな大破寸前のスクラップに！？」
秀則「失礼な…部品かき集めて作ったにしちゃ上出来の方なんだぞ」
弓鶴「データ残ってるだけマシだと思ってよ」
遊佐「ボディの質感出すのにどんだけ出費したと思って…！こんっ…鉄板って…！２頭身って…！！あんまりだ…！」
虎太郎「しょうがねぇだろ自爆しちまったんだから…」
弓鶴「マ、マスター元気出しなよ…構造データ残ってるならまた生産できるって…」
遊佐「…」
弓鶴「…」
遊佐「…ぶふっ」
弓鶴「？！」
遊佐「…改めてみると…ｗｗｗｗｗｗおもｗｗおもしろいｗｗｗｗｗｗｗｗ２頭身ってｗｗぶさいくだなぁｗｗｗｗｗｗｗ」
弓鶴「…」
秀則「てめ！小僧！さっきっから！喧嘩売ってんのか！」
虎太郎「まぁ落ち着けよ」

大破したことになってるYZR-2sが白南風のマスターんとこ戻る時の会話。軽っ（（（

「そーいやユズルユズルって、YZRのこと？そう呼んでんだぁー」
「おお」
「…ぶふっ」
「マスター（ｲﾗｯ）」

なんか遊佐って笑ってるイメージしかねぇ。いいことだ。（（（
っていうか一人称僕であってたっけ（（（（

＊

マスターこれやだコレ歌えない、高音でないし低音でない、声が苦しい無理ありえない。
、の前にセンスおかしくない？この歌詞正直歌いたくないんですけどぉーリズムとりづらいしー

べ、別にアンインストールしていただいてもこっちは全然構いませんけど！どうせ高くは売れないでしょうからマスターが損をするだけですし！

…なに、別に拗ねてなんてないですけど。
…え？なんですって？朗読？この本を？…そう。

えーなになに…
ぬたりと舌で舐め上げられ男は背筋を震わせ思わず声をｶﾞｶﾞｯ…ﾋﾟｰｰｰｰｰ…ﾌﾞﾂﾝ【強制終了】

【再起動】

なにすんだじゃないよ！アンタがなにやらせてんだよ！バッカじゃないですか！バッカじゃないですか！

なっ…わかってますぅぅどうせ歌も歌えないし語りだって向いてませんよ！っていうかなんで俺でパロをしようとしたんだか！
まったくこんなのえらい恥さらし…
、…え、なに…音域狭い歌…？作ってくれるの？俺用に？……そう…
じゃ、じゃあ…待ってます、けど…

…早くね。

あーこんなんほっしぃー…デスクトップの右下に居て欲しいー…クリックするとお話できんの。ほっしぃー…
しかもソレもはやボカロパロ関係ない（（（（


＊＊＊


・さくはじ

すっげー久々に佐久間さん描いた（結果がコレだｙ）
もっと体格、身長差あります。うちの学生企画キャラ総合で一番背高いから。


初芽さん可愛いよう初芽さん。
ホントえろい妄想ばっかしててごめんね（（（
はじさくも美味しいかもしれない。突っ込む方的な意味で。とか思ってごめんね。突っ込むのは初芽さんだけど喘ぐのも初芽さんだよ！かぁわいい！や、あの違うんだよ完全にはじさく、とかではなく、さくはじで。さくはじのあのアレで。でもちょ、ちょっと初芽さんだって突っ込みたくなるじゃん男だもん！的なﾌｫｰｳ！や、たんに我慢できなくて中田氏しちゃう初芽さんが可愛いなって思っただけ。顔真っ赤にして涙ポロポロしつつひあああごめんなさいごめんなさいって謝る息荒い初芽さん可愛い。突っ込んでる受けってやつですかわからん。同意の上だお。っていうか佐久間的にはなんでも有りだよ。なんなの、お前、お前Ｍなの？まぁいい下の佐久間には今んとこちょっと萌えらんないごめーんご（（（
淫乱な初芽さんが大好物です。主に俺と佐久間の大好物です。やだ佐久間さんヘーンタイ！

さくはじほど脳内でＳＭが逆転しまくるＣＰも珍しい。

絵とギャップありすぎだろ語りが（（（（


初芽さんに「はしたない…」ってセリフを言わせたい。すごく。

初芽さんにセクハラしすぎなんだよ俺は（（（（
あー尻触りてぇなー！！（銃声