過去ログ

孤児院編。

※燈太の年齢が８歳に変わりました

・おっ
常葉「おぉ？」
灯太「あれぇ？」
詠悸「…おぉ…」
常葉「２人とも知り合いだったのかー」
灯太「トキ兄ちゃんとえーきさん友達だったんだー」
詠悸「坊主、この人の知り合いだったのか」

みたいな（？
このあとの会話もチラホラ書いたが話広がらないからやめた（（（

灯太（とうた）：孤児院の男児。８歳。元気で礼儀正しく空気の読める良い子。

えーきちくんって呼んでそうだなって思っただけで別に変更してもかまわん（（（

「詠悸です」
「え、詠悸？チは？」
「チは付かないです。吉じゃないです。」
「そっかぁー」

みたいな（？


＊＊＊


・ｵｳﾗｲｻﾝ
あーなたはーいーまーどこでなにーをしていまーすーかー

「あ、もしもし、案？案君？」
「なんだどうしたー？」
「無事？」
「は？無事？…いや、まぁヒマだけど…」
「そう…無事ならいいです…」
「おいなんだよ、どうしたんだよ…？！おい！ヨミ！？待（ピッ）」

こうですかわかりますん。
なにこの世界観（（（（（（（（

「もしもし案…俺抱かれちゃうかもしれん…」
「なんだよ惚気話かよ、切るぞ」
「あんくうううん！！切らんとってえええ！切らんとってええええ！！」
オウライさん×こよみんwwwww誰も得しないwwwwwwwwwww
誰も得しないどころかいろんな人が否定しに来るよ！！（（（

おお、わかってくれたとはwww親子かわいいよ親子！

オウライさんばかりピックアップされて往来の存在感がいっそう薄くなるという本末転倒で計算通りの展開にニヤニヤが隠せない←


＊＊＊


・車道挟んで反対側
立「（あれ…あの人、浬の…）」

好「あぁ…あ…リンゴが…（ころころころ）」
立「（挨拶した方がいいのかな、やっぱり。でも向こう側だし…、…ん、なにしてるんだろう）」
好「（ころころころ）あぁぁ…、…っ」

　ゴッ

立「あぁぁ！？」
好「あぁぁ申し訳ありませ…！あれ、あぁ、電柱でしたか。どうもすみません」
立「だ、大丈夫ですか！（電柱に謝ってる！）」
好「おや？電柱が言葉を」
立「こっちです！左に居ます！」
好「…？、あぁ、こんにちは＾＾お恥ずかしい所を…」
立「あ、はい、こんにちは…いやあの…大丈夫、ですか…？」
好「あぁ…はは、少し傷んでしまいましたが大丈夫」
立「いえ、リンゴではなく（あ、頭打ったんじゃ…）…あの…い、家まで送りましょうか…心配です…」
好「いえいえ本当に大丈夫。…あ、それとも新茶が入ったのでよければご一緒に」
立「と、とりあえずそっち行きますから」

好「、おやおやっおかあさんでしたか＾＾」
立「えっ」
好「すみません、目が悪いもので」
立「…あの…おｒ、僕だという確認もなくお茶とか、そうゆう…」
好「＾＾？」
立「（だ、大丈夫なんだろうか…大丈夫なんだろうか…）」

立「（…あと何気にスルーしてしまったけどおかあさんって呼ばれた…）」

＊　

浬「先生おかえりなさ、…い」
立「お邪魔します＾＾」
浬「、おかあさん」
燈「あー！おかあさんだ！」
好「おかあさんにそこの坂道で助けていただきました＾＾」
立「あ、いえ、助けたなんて…（この家では俺おかあさんで通ってるんだ…）」
案「こんにちは。助けたって…先生、なんかあったの？」
浬「こんにちは（あれ、前に来た時にはいなかった人だ。でもどこかで見たような…）」
好「ちょっとリンゴをころころと追いかけていたら電柱とこんにちはしてしまいまして」
案「え…また？」
浬「先生…気をつけて、ね？」
立「（日常茶飯事…っ）」
案「先生のドジはあんまり心配しなくていいから…＾＾」

好「さて、お茶淹れてきますね。リンゴも剥きましょう。燈太はお手伝いです´▽｀」
燈「あーい！」

立「……あ、白南風、の…？」
案「ん？」
浬「案お兄ちゃんは…生徒会のね、副会長なんだよ（´｀*）」
立「あぁ、やっぱり…あ、楠木の生徒会長の望月立芳です。お見知りおきを。（ぺこ）」
案「うん、浬から聞いてる。白南風生徒副会長の往来案です、お見知りおきを。（ぺこ）」
立「あの…浬のお兄さんってことは…その…」
案「いやぁ、俺はただの部外者。…っていうと、ちょっと寂しいんだけどね。」
浬「でも…お兄ちゃんなの（´｀*）」
立「…不思議な空間ですね…少し、くすぐったい。」
浬「おかあさんも…家族になったら、いいのに」
立「、」
案「こら浬。」
浬「はぁい（´｀）」
立「あ、す、すいません…ちょっとお手洗いに…」

立「（今のは…どっちの意味で、とか、どんなポジションでなんだろう、とか…）」
好「おやおやおかあさん、どうしましたボーッと廊下に立って」
立「あ、いえ…特に意味は…」
好「…なんだか嬉しそうですね＾＾」
立「…？！」
好「先に行ってます。お茶がぬるくなる前に帰ってきてくださいね」
立「……はい…」

みたいな。

ちっきしょう孤児院関係可愛いな可愛いなちっきしょう。
立芳うさんくさすぎるゴメン（（（（

燈太（とうた）ってのは佐野の孤児の小学生男子です。活発で心優しく空気が読める良い子で、知らない人や大人にも元気に挨拶できます。敬語使う。可愛い。（黙


＊＊＊


・保険のＣＭ
好「遺言書ですかぁ…試しに書いてみますかね」

浬「？！(;ω;｀)ﾌﾞﾜｯ」
燈太「(;ω;｀)ﾌﾞﾜｯ」
好「？！」
浬「先生…どっか悪いの？(;ω;｀)」
燈太「やだぁぁ先生しんじゃやだぁぁ！」

常葉「え、なに、先生どうしたの？」
好「いえ、ＣＭでやってたので私も遺言書なんかを書」
常葉「(;ω;｀)ﾌﾞﾜｯ」

ああなんか可愛すぎて胸が苦しくなってきた（（

好「いえ、長生きしますよ！そのつもりですが、私の視力は長くはないので直筆で書けるうちにと…」
常葉「そっか、先生…目が…っ」
浬「わぁぁ！」
燈太「わああん！」
好「ああ、逆効果…！」


往来「…っていう話が」
暦「(;ω;｀)ﾌﾞﾜｯ」
往来「、お前もか…」

くそ、可愛いな…（（（

好さんを描いてみたけど似ない！困った！っていうときは目の周りにカサカサした感じの薄いラインを何本かいれるとそれっぽくなるよ！っていう誰に向けてるんだかわからないレシピ（？