過去ログ

おみおみ編

・かふんそー
「きゅうらきおんろへんかろ、あきろブタフサれ…っもうはらみゆがぜ ぜ とばららいろ…！」
「日本語でおｋ」

急な気温の変化と秋のブタクサでもう鼻水が全然とまらないおみおみ。

Ｊ「（おもろい…）言ってみ、‘僕の名前は萩永臣です’」
臣「ぼぐのなばえは、はぎながおびれう」
Ｊ「杜若高校の体育科です」
臣「かぎづばだこおこおのたいいぐがれう」
Ｊ「おもしれぇｗｗｗｗｗ」
宮「はは、あまり萩君で遊ばないように…サッカーできるかい？」
臣「やりばう（・λ・´）」
宮「そう、頑張って」


「あぁ…」「うぐぅ…」「ぅぐぅぇぇ…ふ…」ｽﾞｽﾞｯ
よく授業中にうめいて先生にうるせぇって言われる。トマトからもうるせぇって言われる。最初心配してたけどだんだん慣れてきた周囲。

鼻が詰まると息できなくて頭痛くなって脳と食道に鼻水溜まる感じがして吐きそうになるよね。鼻炎あるある。


＊＊＊


・おみおみの机（俺あるある←）

ティッシュ代わりにトイレットペーパーをパクるのはうちのクラスでは通常運転でした。まぁアホな高校での話だけどな！（（（（
「先生萩君がトイレットペーパーパクりました」
「ごべんららい…」
「いいよ…もってけよ…」
みたいな（（（

あぁでも杜若厳しそうだから大丈夫かな…大丈夫か、体育科だし…まぁダメだったら言ってくれ
公式設定というより俺の思い出のようなもんだコレ（（（


というわけではらみゆがとばららいめいじでした。


＊＊＊


・ぽけ欲しいお。

暑いと鼻水でる
寒いと鼻水でる
植物が近くに居ても鼻水でる

え、だめだこれ（（（

おみはあの鹿似合いそう。鹿。めいじのページは基本的に著作権ヤバそうな固有名詞は厳禁です。
微妙にまがった角で空間をゆがめる力もってる鹿ね。
我が家でいうオトモさん。知らねぇよ！（（


＊＊＊


・親子
李「鼻出てるぞ」
萩「あぅー…らいりょーうれふ…じうーれれきあふー」
李「？、すまない、何を言っているかよくわからない」
禰「んー、離してあげたらいいんだと思うよ…？」

初書きがななめ後ろ姿とかなめてんのか（（（（（

※だいじょーぶです、じぶんでできますー　って言ってます（（（（
ザ・鼻声。なんかむしろ最近では普通に喋るおみおみに違和感が←×

野球部じゃないけど何故か李央のごはんをもぐもぐしてそうである。そして頬のごはんつぶをとってくれそうである。なんという親子…（（（


＊＊＊


・おみおみのほっぺたは上質な羽二重餅。

うちの子では、ふにっふに弾力ならふくちゃんに勝るものはいないけど、肌のやっこさと伸び具合だったらおみおみの方が上かもしれん。
みみたぶ触ってる感じ。

おみおみはガッツリ動けるけど体格はまだ引き締まってない。むにむに。中１らしい体型とでも言っておこうか。中１の体型わかんないけど。←
むにむにといっても太ってるとかそうゆうわけではなく。腹筋が割れてたりフクラハギがつっぱらかってたりとかいう目に見える筋肉はないです。ふぉって力入れたら固いけど。
絹は割かし細っこい。久慈は華奢。なっつは標準。ふさえも標準。あぁふさえは標準よりちょこっとだけ丸くても良い。かわいいサイズ。
某マサオさんが描くようなロリッ子体型。エロいって言うな！可愛いんじゃ！（（（
くびれのないむにむに女子描きやすい。ボンキュッボンの中田さんと華奢なあーこは正直描きにくい。しかしどの女子もかわうい。


もともと細っこいうえに隣に居る奴等がデカいから余計繊細に見えたシズなんだけども、中学生と比べるとやっぱ筋肉ついててひきしまってるんだなって安心した。あとやっぱ背高いよアイツは。安心した。（（（
しかしいかつい奴等が周りに居るから結局細っこいっていう。１７８cmの昴さんが埋もれるのと同じ理由（（（
昴は不本意だけど静は狙い通りといった感じで。あ、俺がね。いや、今となっては昴もおいしいですもぐもぐ。


＊＊＊


・意思疎通

人の話を聞かない、たまに鼻声で何言ってんだかわからない、話が噛み合わないことに定評があるのに
コミュニケーション能力がないのかと言われるとそんなことはない、謎の多国籍繋がりのおみおみ（（（

異文化コミュニケーション！