過去ログ

その他編。

シズと七澤さん
あと東西南北直接関係ないけど居場所がなかったので
うさみんも入ってますのであしからず…！

・有栖川事情

久慈→黒、灰色、紫。露出度低め。整った服。
シズ→黒、白、ピンク。ダメージ加工でチラチラ見える

って感じ。

こう、ゴシックとかパンクとか、そのへんの知識がないんで思ったものを描いてるんだけども←
シズもそんな感じで、似合うと思ったから着てる。そしてピアスがんがん開けたり爬虫類見たり虫食べたりしてる。なんも考えてないで本能の赴くままに生きてたらなんかすごいシックリきてる容貌になってしまった。（（（

このままいくと部屋の照明は青でカーテンは黒く、むしろ部屋全体が黒く、蝋燭や髑髏が置いてありそうといわんばかりだが、そんなことはなかった。←

昴「河川敷沿いのプレハブ…だと…」

プレハブです。リビングは畳です。
自室は一応ありますが狭いです。パイプ製の組み立てるタイプのベッドです。ベッドっていうか、パイプ組み立てたものに布団のっけるタイプのベッドです。つまり布団です。
一応こだわりがあるのかインテリアは黒、銀基調。鉄製やガラス、プラスチック製で無機質的。
でも生活臭が見え隠れします。あんまり整理してない。でも散らかるほど余計な物もない。スプレーやらワックスやらピアッサーやら、おそらく投げ捨てられたであろう目覚まし時計やらがたまに床に転がってる。ところどころスプレーが液漏れしたのか床に色がこびりついてる。アクセ類はちゃんと保管してある。壁も天井も白です。カーテンは日当たりが悪いと家族にクレームくらったので黒ではありません。

自転車はありません。有栖川家の人々は主に歩いたり走ったりしてます。
車は軽トラがありますが父しか免許持ってないので有栖川家の人々は主に歩いたり走ったりしてます。

父は寡黙、母はフレンドリー、祖父はなに考えてんだかよくわかりません。祖父似。
胃袋が小さくて飯が食えないなら、虫を食べればいいじゃない。と言い出したのは祖父です。森に行ってスズメバチの巣を狩るのが得意です。

あ、もちろん虫だけ食って生きてるわけじゃないです。副菜程度です。食べない日だってあります。ちゃんと白米もお野菜も食べます。肉はあんまり食べません。でも一応食べれます。脂身は食べません。陽平の皿に乗せます。「脂身オンリーで渡すなよせめて肉も欲しいよっていうか肉が欲しいよ」って言われます。
一応、虫にもごはんにも含まれない肉独特の成分を補うためにサプリは持ってます。あんまりサプリに頼りたくないので一応肉ももぐもぐ食べてます。量などたかが知れてるけど。
シズに闘争心やガッツを感じないのは肉を食わないからだ、という説もあります。
一方でコレステロールをとらないため汗がサラサラで臭わないという陸上マネージャーにとってちょっとしたアイドル視もあります。
でもめいじは肉食ってスポーツでめいっぱい汗流したどろんこの汗臭い青春タオルが大好きです。←
昴は昴で屋内競技だからどろんこにならないんだよ畜生。鋼太が頼りだ。いや、汗臭いって賛否両論わかれそうだから主張はしないでおく。

＊

有栖川家に鋼太呼んで部屋でまったりしてて、ちょっと良い雰囲気ﾅﾝﾀﾞｶｷｮｳｲｹｿｳﾅｷｶﾞｽﾙー!!ってなった時にふと気付くと部屋におじいちゃんが居て驚きのあまりベッドから転落する鋼太とか（（（
有栖川家で一丁おっぱじめるのはスリルってレベルじゃねぇなって思いました。作文。

おじいちゃんは怒るでもなく監視するでもなく、まるでそこに居るのが当たり前のように静の部屋でボーっとしてるだけです。
静もおじいちゃんの部屋でボーっとすることが多いのでギブアンドテイクです（？


鋼太「なぁ…俺だけに見えてるとか、そうゆう…あれじゃないよな…」
静「祖父。」
鋼太「義理祖父（おじい）さん！？す、すいません違います別に今のはお孫さんをどうこうしようとしたわけじゃry」
静爺「…？」
鋼太「あっ！俺、白雪鋼太って言います！静君とは結婚を前ry友達です！」
静爺「あんだってか…？」
静「鋼太…あんまり、聞こえてない。補聴器つけ忘れてる。」
鋼太「そ、そうか！おじいさーん！静君をー！僕にくだｓΣ痛い久々に蹴られた！！」
静「声デカい。」
鋼太「ど、どうしろってんだ…」
静「爺…」
静爺「…？」
鋼太「（俺の声もろくに届かねえのに静は大丈夫なのか…？）」
静「…（こくり）」
静爺「、…（こくり）」
鋼太「（え、なんか、なんか伝わった…！）」

結局補聴器を取りにいったまま静爺は寝たので会話らしい会話にならなかった鋼太君。奔放なじいさんである。モウロクはしてません。昔から奔放なんです。

っていうか鋼太の言いたいことがどんどん変わってく謎←

綺麗な響きの名字なだけに、プレハブに有栖川の表札ってシュールだな…
あと玄関に爺が過去に捕ってきた中で一番デカいスズメバチの巣が吊り下げられてる。

＊

今更だけど、白雪とアリスってすげぇ名前だよな…テラ乙女…
でも略すと白アリだな…（（（


＊＊＊


・七澤さん

黒と紫、黒とピンクときて黒と赤の人。
七澤さん（フリーター）
とりあえずもうなんかどこかには就職してるはず（？

家出した少年チャキをかくまった男（狐塚さん）の恋人。女性。
チャキのお姉さん的存在。男共がお互いビッグになるまで背中向け合って頑張ろうぜ、的な約束をしたから、チャキが帰ってこないので寂しい。でも男同士の約束にはかなわない。少し羨ましい。
３人で過ごしたボロアパートから千秋が卒業する際、コレを持っておゆき、と渡したのがこのマフラーでござる。チャキ玉は狐塚さんからもらったもの。
チャキがキャラ性として少し不釣合いにも見える市松模様のマフラーをつけてるのはこのためです。七澤さんの。
今となっては違和感ないけども。
チャキは頭部に赤いアイテムが集中しすぎなんだよ（（（
　
進行上必要なキャラというわけでもないので今更学生差し置いて目立たせる気はないけど、七澤さんの設定は夢枕検索「七澤ルイ」にて出てきますﾉｼ（どさくさ宣伝←

ろくに他人と目も合わせられないくせに体は預けられる謎の人見知り。まぁあんまり売れなかったんだけどね←

あれ、この設定あがってなかったのか…
料理はヘタだし作らなかったけど狐塚があまりにも毎日コンビニ弁当とラーメンばっか食ってるのでちょっと作るようになりました。ヘタだからおいしくない。
チャキが来てからは美味しく作ろうという向上心が芽生えてどんどんレシピ買ってレパートリー増えて美味しくなりました。どうも、良妻です。
チャキに対する不器用な母性愛が可愛い人です。


＊＊＊


・ウザ美

「あ、あのぉ～っ俺ぇ、今ヤンキーやめてぇ…真面目に授業とかぁ、受けてます…！キャッ言っちゃった言っちゃった！」
今とてもぶりっ子を描くのが楽しい周期（？）

割と復活希望（と言っていいのかどうか）の声があってとても嬉しいガソスタ君。
髪型間違えちゃった。あとウサ耳の色も間違えた。目の色は忘れた（（（
命の恩人の前ではこんな状態になる。
いつもこんな（http://childlunch.blog.shinobi.jp/Entry/1715/）だけど


以下、特に採用する気はないけど独り言

俺、考えた。相棒を猫田ではなく、陽平にすれば年齢的に高２としてコイツ生きていけるんじゃないかって。北斗生として。
そーまを慕ってうおおおおおおｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝ（鼻血）っていうのが理想的なカタチだとして、頼先生のポジションが隆吉（なんとオカマ＋髪型が超ソックリだった←）阿由葉は亨あたりだろうか…
ヤンキー時代に集団で野丸に喧嘩売って全員返り討ちで半殺しにされたことがあるとかなんとか。
しかし北斗２年だとすると意外と２年は優ちゃんとか居るし住み心地は悪くなさそうだな…居心地の悪さなら１年だろうか（あくまでコイツとしての居心地の悪さね！）あぁやっぱ１年のほうがシックリくるなぁ。

あ、採用する気は今のところまだないです。あってもモブです。採用するなら設定いじくらないといけない面もあるし。
　
でも「前世作がこうゆうポジションだったから、現在いる人間を無理矢理あてはめてキャラをねじ込む」ってなんとなくソレ違くね？昔にも今にも失礼じゃね？とも思う俺が居るわけで。
でもある程度、他人に左右されるキャラ性なら、特定条件の繋がりはキャラを守るためのプロセスなんだよなぁー…その点、確立されたポジションではなく繋がりも少なかった絹の移行しやすさったらなかった。