今年のスローガン【人んちの子壊して遊ばない】
エンたま!編2
さっきの記事と比べて文章量が凄い(((
あと大半ポンちゃんのことばっか書いてる。
さっきの記事と比べて文章量が凄い(((
あと大半ポンちゃんのことばっか書いてる。
・AD組
ポンちゃんは音響とか照明。もともと放送部でやってたから。
公演終わってラストのメンバー紹介の時に舞台に顔出して頭下げるくらいだからあんまり目立ってないけどコアなファンがついてる。
「音響、照明、ポンちゃーん!」
「(ぺこ)」
\ポンちゃーん!!/
ええ声だけど演技とかはしないので役者ではない。リーちゃんが役者で駆り出されてる時はポンがADとして指示。照明とかは先生とか他の放送委員とかが手伝ってくれてます。
リーちゃんは人手が足りない時は役者として駆り出されるけどそれ以外はAD職。割りと几帳面なので時間調整は正確である。リーちゃんは正式なエンタ部というより同好会を部活として認めてもらうために野丸親分が署名させたのが始まりなので、いつまでも正式部員というより助っ人で呼ばれてる感じである。1年後半からは毎日部活来るようになる。
あ、放送部ってのは中学の時の話です。先輩に誘われて入って機械いじってた。高校では放送部ないから放送委員に入ろうとしたけどその前にひぃちゃんにエンタに誘われた。
高校ではエンタが放送室ジャックしてるので放送委員長がギリギリしてます。
でも放送委員長はあーこのファンなのであーこに頼まれると断れないのである←
放送委員の話はそんなに深く考えてない(((
***
・優しい
ベランダで倒れてた仔スズメを介抱するポンちゃん
スズメとポンちゃんって似合うな。
シロがスズメっぽいからかな(??
スズメに見えねーよどう見てもウズラだよコレ(((
注射じゃないよ。動物系番組でよく見るあの注射器みたいなヤツでエサあげてんだよ。
***
・将来メカクレ
3年ポンちゃんはメカクレ。
あの…某漫画の…チャドじゃ…ないよ…(((((
でもまぁ…ほぼ……チャド、だよ…((((((((
エンたまという作品の中だけでの枠組みでいえば、武力で野丸をとめられるキャラはポンちゃんだけです。
武力というか、流したり防御専門なのだけれども。人柄もあるし、防御で手一杯だし。
野丸さんと同じ道場に通ってた先輩後輩になりますが、ポンちゃんが入る頃には野丸は破門されてたので直接的な先輩後輩ではないけど。
乱暴な野丸少年をみかねた父が「そんなに暴れたいなら道場に通いなさい」っていう、よくボクシング選手とかのエピソードで聞くパターンを実行したら、ただただ道場で力つけた強い暴れん坊になってしまったので破門されました((((
ポンちゃんは師範からそうゆう話を聞いてたから高校で会った時、あー…この人か、程度に認識はしてたけど、ちょうどのまがシロをいじめっ子から助けてくれた場面だったから警戒することもなく馴染みました。
まぁそれはそうと最近ポンちゃん熱がいい感じ。
脱いだYシャツを腰に巻いた黒Tシャツに軍手着用の作業用ポンちゃんスタイルが好きだ。たまに頭にタオル巻くけどそれも好きだ。3年になってもタオル巻くよ!普段メカクレが作業中タオルで顔全開とか滾る。
***
・聖夜☆特報
チャキ「ハッピィィィィイイイイイイメリイイイイイクリスマアアアアアアアアアアアアス!!!」
中田「アツアツのおまえ等も独り身のおまえも性夜にこんにちは学生諸君!今日は街中をブラブラしてそのへんに居る学生カップル達にまんべんなく声をかけてちょいキスをしてもらおうという企画をするぜ!」
ヤタ「題して「今日は街中をブラブラしてそのへんに居る学生カップル達にまんべんなく声をかけてちょいキスをしてもらおうという企画」!」
チャキ「そのまんまやないかーい!」
中田「HAHAHAHA!!」
チャキ「HAHAHAHAHAHA!」
中田「中田のココ、開いてますよ!」
ヤタ「HAHAHAHAHA!!」
昴「…」
亨「…」
チャキ「というわけでそこのぉぉぉ!!!北斗夫妻!!!こんばんは東海林高校エンターテイメント部です!」
昴「Σうおっ見つかった…!!」
ヤタ「お二人は付き合って何年ですかー」
昴「え、えー…い、一年…」
中田「おぉー、初々しいですねー」
チャキ「というわけでお2人にはカメラの前でチューしていただこうと思います」
亨「Σはぁ!なんて?!」
チャキ「ちょいキスって企画知ってる?」
亨「ちょいキス…?」
昴「Σあ…!深夜番組の…?!」
ヤタ「せやせや、そのオマージュやんなぁ♪」
中田「わかってるなら話は早いな。そーれキッスッキッス!」
昴「ちょ、やめ」
亨「お、お前等…」
チャキ「さぁさぁ、東海林高校のみなさんに2人のアツアツっぷりを見せ付けるチャンスですよ」
昴「なんのチャンスだよ」
ヤタ「どーせ北斗では放送されへんねやから自重せんでええよ!」
中田「あ、昼食時に放送すっからディープキスはアウトだからな。学生の領分は守ってくれよ」
昴「Σやらねーよ大丈夫だよ!」
昴「えー……い、いい…?」
亨「……ま、まぁ…」
ヤタ「おっおっおっおっwwwwwwww」
昴「ええい黙れ」
ちゅ
チャキ「はいいただきましたああああああああ!!」
昴亨「…///」
ヤタ「幸先がええねー!」
中田「あざっしたー!よーし次ー!!」
*
鋼太「ん、なんだっけ、えんたま?なにやってんだ」
静「?」
チャキ「ホモのチューなんざお昼に流せるかよ」
鋼太「Σいきなり何」
ヤタ「ちなみに2人はこれからどこ行くんー」
中田「ホテルとか言うなよ。お昼の放送だからな」
鋼太「Σ行かねーよ!あーえと、これから友人と合流して焼肉食いに行きまーす」
チャキ「色気ねぇー」
鋼太「うっせ!…、ん、あれ、牛鉄の人じゃん」
ヤタ「ん?あぁ、陽平のダチトモやんなぁ!さよか、これから牛鉄かぁー!俺今日はもう仕事切り上げてんけど牛鉄よろしくなー!」
チャキ「東海林のカメラで宣伝活動すんじゃないわよ!」
チャキ「この街ホモ多くね?大丈夫?」
中田「大丈夫大丈夫。なんとかなる。ほらそこにお似合いの綺麗なー」
律華「ん?」
阿比留「、」
チャキ「男じゃねーか!っていうか生徒会じゃねーか!っていうかワー!律華様の私服超すげーッスね!!!」
律華「おや、撮影かい。ご苦労様。嫌だね、彼とツーショットだと思われたくないな」
阿比留「こっちだって御免だっつの」
ヤタ「誰待ちッスかー?」
阿比留「鳴海と鷺井」
中田「東海林の生徒会マジ仲良いな」
チャキ「東海林の生徒会はプライベートでもよく遊ぶくらい仲良しだそうでーす」
律華「鳴海とは仲いいよ」
阿比留「鳴海とだけな」
チャキ「訂正、会長だけ大人気でーす」
中田「じゃあ次いきますか。今度こそカップル見つけるぞー」
*
中田「っていうかのまとあーこはどうしたんだよ」
ヤタ「まかれた」
チャキ「まかれたな」
中田「まかれたかぁー…」
ヤタ「お、あれは…なんやもふもふや」
チャキ「あ、我等が東海林の3年生こみっちゃんと俺の中学のクラスメイツの桃色フワフワ野郎じゃないですか」
中田「お、知り合いか。よし行こう!」
チャキ「ふじおおおおおおおおおお(ズバァァッ)」
ふじお「Σうわあああああ(髪の毛に殿田の腕貫通)」
小路「わーなになに!エンタ部だぁー!!」
ヤタ「ばんはー」
小路「え、ねぇねぇカメラ!?撮影してるの!?」
中田「してるよーミチも映ってるよー」
小路「えー!ホント!わー!こんばんはー!凄いすごーい!」
ふじお「…え、で、な、何?」
チャキ「ちょいキス企画っつって、街行く学生カップルにカメラの前でキスしてもらおうっつー目論見☆」
ふじお「は?!え、やだよ!」
小路「あー!テレビで見たことあるよそれー!おかあマンおかあマン私達もやろーよー!」
ふじお「え嘘まじですか」
小路「マジだよー!」
ふじお「え、やですよ…」
小路「やだやだ!ちゅーする!」
ふじお「しない!年頃の娘がふしだらな…!」
中田「年頃の男が情けない…」
ふじお「Σ」
ヤタ「ええねんええねん、近年稀に見る誠実さやん?大切にせなあかんて。テレビ的にはアウトやけど」
小路「アウト…(しゅん)」
ふじお「う…」
チャキ「…いっとーせぇ、男じゃろ」
ふじお「誰だお前は」
小路「ふじお君とちゅーしたい(・ω・`)」
ふじお「ミチお前こうゆう時に限って名前で呼ぶってお前ね…」
チャキ「男みせろ!」
ヤタ「女子泣かすな!」
中田「据え膳食わぬは男の恥だ!」
ふじお「外野は黙ってなさい…!」
ふじお「まっっったく…」(ちゅ)
小路「キャーーーーー!!!やったー!!!東海林のみんなぁー!私リア充だよー!!」
中田「はっはっは、敵増えちゃうぞー」
チャキ「キス待ちの女子の顔たまらんよな」
ヤタ「キス終わりの女子の照れ顔もたまりまへんなぁ」
ふじお「人の彼女捕まえて感想述べるな…」
小路「これいつ放送するのー!」
チャキ「えーっと、冬休み明けしょっぱなかな」
小路「じゃあじゃあ放送されたらムービー撮っておかあマンに送るね!」
ふじお「いいから!」
小路「じゃあ佐野君に送るね!」
ふじお「Σなんでだろ!」
中田「いやぁ良い旦那さんでしたねー」
チャキ「かく在りたいものですねー」
(続き物としてもっとたくさん書きたかったがバテて終了←)
***
・成人式
綾「あら、いらっしゃい。ふふ、ご予約の中田様ですね。」
志「約束守りにきたぞー。成人式は「椛」の晴れ着で、な。」
綾「ええ、嬉しいわ」
志「いやーなんか女っぽくなったなぁー」
綾「あらやだ、卒業してたかだか2年じゃない。あまり変わらないわよ。」
志「はは、そっかそっか。のまはどーよ?あれ、居ないの?」
綾「優也なら奥に篭ってるわ。貴女と会うのが嫌みたい」
志「おおーいそりゃないでしょー…のまー!」
優「…うっせぇよ…」
志「おー!ひっさしぶりー!って髪短ぇマジかよ!」
優「うるっっせぇよマジだよ」
綾「優也、ほら手伝って。お客様なのよ。」
志「お、女性口調だ」
綾「さすがに社会人だもの。高校出てすぐ矯正したわ」
志「いやぁ良い女だねぇー…手放すなよぉ?」
優「るせぇ。放すかよ。」
志「(プロポーズは?)ごにょっ」
優「(触れんなよ…一応それなり考えてんだからよ…)」
志「おっほー、ちょっと柔らかくなってる。人柄が。殴られると思ったのに。」
優「お前は変わんねーな」
志「結構結構。変わらないは女にとっちゃ褒め言葉。」
綾「あら、そうと知りながら私にアレほど変わったと言ったのかしら?」
志「言葉のアーヤーだーよ。でも本当綺麗になったもんだ」
綾「ふふ、貴女も綺麗よ。さすがモデルね。さて、どんな着物がいいかしら。私のオススメとしては志摩には緑が栄えると思うのよ。」
志「いいねぇーちょっと見してもらおっかな」
当日じゃないです下見だから何ヶ月も前の話です。20代女子がひとりで呉服屋来るはずもないのであとで母親も来るんでしょう。
多忙イイネ!
まだ結婚してないけどほぼ同居状態。入り婿入り婿。
チャキ→東京行って芸能系の学生
ヤタ→大阪帰って学生
中田→プロダクション所属。東京と地元行ったり来たり
あーこ、のま→家業継ぐ。後に結婚。
見知った客が多くてあーこも楽しいだろうなぁーニヨニヨ。
あーこももちろん当日は晴れ着です。のまも袴です。中学(成人式会場)違うし、のまは行くつもりなかったんだけど呉服屋の未来の旦那が着ないでどうすると言われ渋々参加。
ポンちゃんは音響とか照明。もともと放送部でやってたから。
公演終わってラストのメンバー紹介の時に舞台に顔出して頭下げるくらいだからあんまり目立ってないけどコアなファンがついてる。
「音響、照明、ポンちゃーん!」
「(ぺこ)」
\ポンちゃーん!!/
ええ声だけど演技とかはしないので役者ではない。リーちゃんが役者で駆り出されてる時はポンがADとして指示。照明とかは先生とか他の放送委員とかが手伝ってくれてます。
リーちゃんは人手が足りない時は役者として駆り出されるけどそれ以外はAD職。割りと几帳面なので時間調整は正確である。リーちゃんは正式なエンタ部というより同好会を部活として認めてもらうために野丸親分が署名させたのが始まりなので、いつまでも正式部員というより助っ人で呼ばれてる感じである。1年後半からは毎日部活来るようになる。
あ、放送部ってのは中学の時の話です。先輩に誘われて入って機械いじってた。高校では放送部ないから放送委員に入ろうとしたけどその前にひぃちゃんにエンタに誘われた。
高校ではエンタが放送室ジャックしてるので放送委員長がギリギリしてます。
でも放送委員長はあーこのファンなのであーこに頼まれると断れないのである←
放送委員の話はそんなに深く考えてない(((
***
・優しい
ベランダで倒れてた仔スズメを介抱するポンちゃん
スズメとポンちゃんって似合うな。
シロがスズメっぽいからかな(??
スズメに見えねーよどう見てもウズラだよコレ(((
注射じゃないよ。動物系番組でよく見るあの注射器みたいなヤツでエサあげてんだよ。
***
・将来メカクレ
3年ポンちゃんはメカクレ。
あの…某漫画の…チャドじゃ…ないよ…(((((
でもまぁ…ほぼ……チャド、だよ…((((((((
エンたまという作品の中だけでの枠組みでいえば、武力で野丸をとめられるキャラはポンちゃんだけです。
武力というか、流したり防御専門なのだけれども。人柄もあるし、防御で手一杯だし。
野丸さんと同じ道場に通ってた先輩後輩になりますが、ポンちゃんが入る頃には野丸は破門されてたので直接的な先輩後輩ではないけど。
乱暴な野丸少年をみかねた父が「そんなに暴れたいなら道場に通いなさい」っていう、よくボクシング選手とかのエピソードで聞くパターンを実行したら、ただただ道場で力つけた強い暴れん坊になってしまったので破門されました((((
ポンちゃんは師範からそうゆう話を聞いてたから高校で会った時、あー…この人か、程度に認識はしてたけど、ちょうどのまがシロをいじめっ子から助けてくれた場面だったから警戒することもなく馴染みました。
まぁそれはそうと最近ポンちゃん熱がいい感じ。
脱いだYシャツを腰に巻いた黒Tシャツに軍手着用の作業用ポンちゃんスタイルが好きだ。たまに頭にタオル巻くけどそれも好きだ。3年になってもタオル巻くよ!普段メカクレが作業中タオルで顔全開とか滾る。
***
・聖夜☆特報
チャキ「ハッピィィィィイイイイイイメリイイイイイクリスマアアアアアアアアアアアアス!!!」
中田「アツアツのおまえ等も独り身のおまえも性夜にこんにちは学生諸君!今日は街中をブラブラしてそのへんに居る学生カップル達にまんべんなく声をかけてちょいキスをしてもらおうという企画をするぜ!」
ヤタ「題して「今日は街中をブラブラしてそのへんに居る学生カップル達にまんべんなく声をかけてちょいキスをしてもらおうという企画」!」
チャキ「そのまんまやないかーい!」
中田「HAHAHAHA!!」
チャキ「HAHAHAHAHAHA!」
中田「中田のココ、開いてますよ!」
ヤタ「HAHAHAHAHA!!」
昴「…」
亨「…」
チャキ「というわけでそこのぉぉぉ!!!北斗夫妻!!!こんばんは東海林高校エンターテイメント部です!」
昴「Σうおっ見つかった…!!」
ヤタ「お二人は付き合って何年ですかー」
昴「え、えー…い、一年…」
中田「おぉー、初々しいですねー」
チャキ「というわけでお2人にはカメラの前でチューしていただこうと思います」
亨「Σはぁ!なんて?!」
チャキ「ちょいキスって企画知ってる?」
亨「ちょいキス…?」
昴「Σあ…!深夜番組の…?!」
ヤタ「せやせや、そのオマージュやんなぁ♪」
中田「わかってるなら話は早いな。そーれキッスッキッス!」
昴「ちょ、やめ」
亨「お、お前等…」
チャキ「さぁさぁ、東海林高校のみなさんに2人のアツアツっぷりを見せ付けるチャンスですよ」
昴「なんのチャンスだよ」
ヤタ「どーせ北斗では放送されへんねやから自重せんでええよ!」
中田「あ、昼食時に放送すっからディープキスはアウトだからな。学生の領分は守ってくれよ」
昴「Σやらねーよ大丈夫だよ!」
昴「えー……い、いい…?」
亨「……ま、まぁ…」
ヤタ「おっおっおっおっwwwwwwww」
昴「ええい黙れ」
ちゅ
チャキ「はいいただきましたああああああああ!!」
昴亨「…///」
ヤタ「幸先がええねー!」
中田「あざっしたー!よーし次ー!!」
*
鋼太「ん、なんだっけ、えんたま?なにやってんだ」
静「?」
チャキ「ホモのチューなんざお昼に流せるかよ」
鋼太「Σいきなり何」
ヤタ「ちなみに2人はこれからどこ行くんー」
中田「ホテルとか言うなよ。お昼の放送だからな」
鋼太「Σ行かねーよ!あーえと、これから友人と合流して焼肉食いに行きまーす」
チャキ「色気ねぇー」
鋼太「うっせ!…、ん、あれ、牛鉄の人じゃん」
ヤタ「ん?あぁ、陽平のダチトモやんなぁ!さよか、これから牛鉄かぁー!俺今日はもう仕事切り上げてんけど牛鉄よろしくなー!」
チャキ「東海林のカメラで宣伝活動すんじゃないわよ!」
チャキ「この街ホモ多くね?大丈夫?」
中田「大丈夫大丈夫。なんとかなる。ほらそこにお似合いの綺麗なー」
律華「ん?」
阿比留「、」
チャキ「男じゃねーか!っていうか生徒会じゃねーか!っていうかワー!律華様の私服超すげーッスね!!!」
律華「おや、撮影かい。ご苦労様。嫌だね、彼とツーショットだと思われたくないな」
阿比留「こっちだって御免だっつの」
ヤタ「誰待ちッスかー?」
阿比留「鳴海と鷺井」
中田「東海林の生徒会マジ仲良いな」
チャキ「東海林の生徒会はプライベートでもよく遊ぶくらい仲良しだそうでーす」
律華「鳴海とは仲いいよ」
阿比留「鳴海とだけな」
チャキ「訂正、会長だけ大人気でーす」
中田「じゃあ次いきますか。今度こそカップル見つけるぞー」
*
中田「っていうかのまとあーこはどうしたんだよ」
ヤタ「まかれた」
チャキ「まかれたな」
中田「まかれたかぁー…」
ヤタ「お、あれは…なんやもふもふや」
チャキ「あ、我等が東海林の3年生こみっちゃんと俺の中学のクラスメイツの桃色フワフワ野郎じゃないですか」
中田「お、知り合いか。よし行こう!」
チャキ「ふじおおおおおおおおおお(ズバァァッ)」
ふじお「Σうわあああああ(髪の毛に殿田の腕貫通)」
小路「わーなになに!エンタ部だぁー!!」
ヤタ「ばんはー」
小路「え、ねぇねぇカメラ!?撮影してるの!?」
中田「してるよーミチも映ってるよー」
小路「えー!ホント!わー!こんばんはー!凄いすごーい!」
ふじお「…え、で、な、何?」
チャキ「ちょいキス企画っつって、街行く学生カップルにカメラの前でキスしてもらおうっつー目論見☆」
ふじお「は?!え、やだよ!」
小路「あー!テレビで見たことあるよそれー!おかあマンおかあマン私達もやろーよー!」
ふじお「え嘘まじですか」
小路「マジだよー!」
ふじお「え、やですよ…」
小路「やだやだ!ちゅーする!」
ふじお「しない!年頃の娘がふしだらな…!」
中田「年頃の男が情けない…」
ふじお「Σ」
ヤタ「ええねんええねん、近年稀に見る誠実さやん?大切にせなあかんて。テレビ的にはアウトやけど」
小路「アウト…(しゅん)」
ふじお「う…」
チャキ「…いっとーせぇ、男じゃろ」
ふじお「誰だお前は」
小路「ふじお君とちゅーしたい(・ω・`)」
ふじお「ミチお前こうゆう時に限って名前で呼ぶってお前ね…」
チャキ「男みせろ!」
ヤタ「女子泣かすな!」
中田「据え膳食わぬは男の恥だ!」
ふじお「外野は黙ってなさい…!」
ふじお「まっっったく…」(ちゅ)
小路「キャーーーーー!!!やったー!!!東海林のみんなぁー!私リア充だよー!!」
中田「はっはっは、敵増えちゃうぞー」
チャキ「キス待ちの女子の顔たまらんよな」
ヤタ「キス終わりの女子の照れ顔もたまりまへんなぁ」
ふじお「人の彼女捕まえて感想述べるな…」
小路「これいつ放送するのー!」
チャキ「えーっと、冬休み明けしょっぱなかな」
小路「じゃあじゃあ放送されたらムービー撮っておかあマンに送るね!」
ふじお「いいから!」
小路「じゃあ佐野君に送るね!」
ふじお「Σなんでだろ!」
中田「いやぁ良い旦那さんでしたねー」
チャキ「かく在りたいものですねー」
(続き物としてもっとたくさん書きたかったがバテて終了←)
***
・成人式
綾「あら、いらっしゃい。ふふ、ご予約の中田様ですね。」
志「約束守りにきたぞー。成人式は「椛」の晴れ着で、な。」
綾「ええ、嬉しいわ」
志「いやーなんか女っぽくなったなぁー」
綾「あらやだ、卒業してたかだか2年じゃない。あまり変わらないわよ。」
志「はは、そっかそっか。のまはどーよ?あれ、居ないの?」
綾「優也なら奥に篭ってるわ。貴女と会うのが嫌みたい」
志「おおーいそりゃないでしょー…のまー!」
優「…うっせぇよ…」
志「おー!ひっさしぶりー!って髪短ぇマジかよ!」
優「うるっっせぇよマジだよ」
綾「優也、ほら手伝って。お客様なのよ。」
志「お、女性口調だ」
綾「さすがに社会人だもの。高校出てすぐ矯正したわ」
志「いやぁ良い女だねぇー…手放すなよぉ?」
優「るせぇ。放すかよ。」
志「(プロポーズは?)ごにょっ」
優「(触れんなよ…一応それなり考えてんだからよ…)」
志「おっほー、ちょっと柔らかくなってる。人柄が。殴られると思ったのに。」
優「お前は変わんねーな」
志「結構結構。変わらないは女にとっちゃ褒め言葉。」
綾「あら、そうと知りながら私にアレほど変わったと言ったのかしら?」
志「言葉のアーヤーだーよ。でも本当綺麗になったもんだ」
綾「ふふ、貴女も綺麗よ。さすがモデルね。さて、どんな着物がいいかしら。私のオススメとしては志摩には緑が栄えると思うのよ。」
志「いいねぇーちょっと見してもらおっかな」
当日じゃないです下見だから何ヶ月も前の話です。20代女子がひとりで呉服屋来るはずもないのであとで母親も来るんでしょう。
多忙イイネ!
まだ結婚してないけどほぼ同居状態。入り婿入り婿。
チャキ→東京行って芸能系の学生
ヤタ→大阪帰って学生
中田→プロダクション所属。東京と地元行ったり来たり
あーこ、のま→家業継ぐ。後に結婚。
見知った客が多くてあーこも楽しいだろうなぁーニヨニヨ。
あーこももちろん当日は晴れ着です。のまも袴です。中学(成人式会場)違うし、のまは行くつもりなかったんだけど呉服屋の未来の旦那が着ないでどうすると言われ渋々参加。
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自己満足乙!が信条ブログ。
オリジ中心。現在は身近なオリジ描きさんを巻き込んでゴッタ煮高校開校中。願書を届ける勇気があるなら私と共に来るがいい(土下座)
夢枕の宴はうちの子お描き下さい同盟さまに加入しております。全うちの子イラストフリーとなっておりますので、かっ描いてくれればいいじゃない…!全俺しか喜ぶ。
我が校に入学なさった他所のお子様も管理人様からイラストフリーが認められています。どうぞご自由にお描きください。
オリジ中心。現在は身近なオリジ描きさんを巻き込んでゴッタ煮高校開校中。願書を届ける勇気があるなら私と共に来るがいい(土下座)
夢枕の宴はうちの子お描き下さい同盟さまに加入しております。全うちの子イラストフリーとなっておりますので、かっ描いてくれればいいじゃない…!全俺しか喜ぶ。
我が校に入学なさった他所のお子様も管理人様からイラストフリーが認められています。どうぞご自由にお描きください。
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